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まだ車について全然知識がないのでみなさんの知恵をお借りしたく、書き込みさせていただきました。
質問内容ですが、炎天下を長時間運転する際に気をつけなければならないことってありますか??
たとえばバッテリーがあがりやすいとか。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

1.今の車は「UVカットガラス」を使っていると思いますが、日焼けしやすいので注意してください。



2.ステアリング(ハンドル)が非常に高い熱を持つことがありますので、やけどに注意してください。
ステアリンググローブを使った方がよいかも。
それでなければ、時々、休憩を兼ねてハンドルにぬれタオルで拭いてください。
そして駐車時には、窓にサンシェードをかけた方が、車内に熱がこもらず、ハンドルが熱くなることはないです。
よく、ハンドルカバーを付けている人がありますが装飾性を高めているだけで操作性には関係ないので、やらない方がよいと思います。

3.ガソリンが急激に減っていくことがありますので燃料計に配慮してください。

4.エアコンのかけすぎに注意してください。長時間かけていると、体調を悪くすることがありますのでご注意を。

5.寝不足のまま運転することは危険です。漫然運転に陥りやすいので、十分な睡眠の上で運転してください。

6.長時間連続運転も、漫然運転につながりますので時々休憩してください。(1時間に一回ぐらい)

7.エアコンを使って締め切っているので、外部からの音による情報が入りにくくなります。
ラジオや音楽は、控えめにしてください。
そうしないと、交差点や道路での、緊急車両との衝突事故や妨害、踏切での列車妨害の原因になります。
(列車事故の請求額は億単位になることがありますのでご注意を)

8.ラジエーター・バッテリー・タイヤの空気圧等の点検を、自分でするか整備工場やガソリンスタンド等でお願いをしてください。
タイヤの空気圧は、燃料給油時にお願いが出来る場合もありますし、
セルフの場合には、自分でその設備のあるところで、チェック出来ます。

それぐらいだと思います。
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この回答へのお礼

みなさん、参考になる回答ありがとうございました。
みなさんが教えてくださったポイントを注意しながら夏をドライブなどして満喫したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/20 15:59

バッテリーはあがりやすくなります。

クーラーなど、電気を消耗する機械を多く使用しますから。
また、オーバーヒートもしやすくなります。

タイヤの空気圧も注意してください。高温下ではゴムが傷みやすいので、適正な空気圧を心がけてください。

鳥のフンや水滴などがついたまま車を放置すると、シミになりやすいので、これも見つけたらこまめにふき取るなど、対策をしたほうが良いと思います。

最近の車であればオーバーヒートなどはめったに起こりませんが、注意するに越したことはありません。
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クーラーを付けて渋滞している場合


バッテリー上がりは否めません
しかし、スムーズに走っているのであれば問題ないと思います

ただ、水温計の針を気にしていればいいのではないでしょうか
異常に温度があがってきた場合素早く路肩に止めて様子をみましょう
下がってきたら様子を見ながら走行し、(70kmとかで)近くのスタンドで見てもらいましょう
下手にボンネットを開けないでください
慣れていない人の場合火傷などの事故に繋がる場合も有ります
(冷却水の蒸気等で)

ど~~しても心配でしたら
JAFがお勧めです
年会費4,000円でいざという時呼んでも殆ど無料ですので私も何度か助かってます
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