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私にはなりたいものがありません。

高校1年生です。

進学校に通っていて、夏休み中にオープンキャンパスにいかなくてはいけません。
でも将来なりたいものがないので、どこに行こうか決められません。

なりたい職業は?ときかれても、ないと答えています。
具体的に〇〇はどう?ときかれても、ピンと来ないしなりたいと思わないです。

趣味も特技もわかりません。ずっと続けていたソフトボールも、すごく上手いわけではなく、下手なわけでもないです。

自分についてきかれても、悩んでしまうことが多いです。

だから最近は、大学どうするの?と聞かれると何も言えないし、進路の話がしたくありません。

もうすぐ文理選択があるので焦っています。
どうしましょう。

A 回答 (5件)

私にはなりたいものがありません。


高校1年生です。
  ↑
高校一年なら、そんなのは普通でない
ですか。
ワタシも、なりたいもの、なんてありませんでした。


もうすぐ文理選択があるので焦っています。
どうしましょう。
  ↑
あまり勉強しなくても、点が取れる
科目を選びましょう。
それが数学なら理系を、という具合です。

勉強しなくても点が取れるというのは
その方面の能力がある、ということです。

とりあえず大学には行くべきです。
大学で勉強している間に進むべき道が
見えるかもしれません。
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高校生でなりたい職業が決まってない人は、たくさんいるだろ。

目標が決まらないなら、少しでもレベルの高い大学に入り、そこで4年間でも目標が決まらなかったら、働く時間が少なくてすむ大企業に就職してから、仕事以外の生活を充実すればいいだろ。もう少ししてから何かやりたい事が決まった時の為にも、レベルを上げておけば選択肢も広がるのだから
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幼少期には何らかの夢や願望があったのではないでしょうか。


いまの高校は不本意入学なのでしょうか。

幼い頃、周りのオトナたちから
夢や願望を潰されたり、あるいは、環境等を考慮して
自身で潰してしまったというようなことはないでしょうか。

いまの高校へは親の要望に沿うことが大事と考えて
自己不在の心的状況でチョイスしてしまった
ということはないでしょうか。

幼少年時代に夢見たことの
記憶の糸を手繰ってみませんか。

[私の知り合いには、自身が不得手であったことを
生業にしている人が複数いるのですが…質問者さまは
得意な事・好きな事の中で、
2番目3番目に得意な事・好きな事あるいは全く不得手なことを
職業にするようにしませんか。
1番目に得意な事・好きな事は「趣味」として怡しみましょう]

多くの人たちが自身の煩悩に苦しんでいるのが実情ですので、
質問者さまのように煩悩がなく悟りの境地に近いような
心的状況にある人は稀有なのです。
私個人的には
質問者さまが自分のために何もしたくないのであれば、
たとえば、医師志望が多い世界の難民の子どもたちの夢を
実現させてあげるサポーターになってくださることを
お願いしたいと思うのですが…ご検討いただけませんでしょうか。

で、進路は、理系をチョイスして、とりあえず医師になってしまって
くださいませんか。私の中学時代、京都の旧帝大の医学部出身の
先生がいて、英語・数学・理科etc.を教える大活躍をしていましたので、
医師兼教師というスタンスは大きな可能性が有るように思えます。
そういう次第ですから、質問者さまが医師になって、
国連のスタッフとして、難民の子どもたちの健康面や学習面で
助けてあげるようになれば、質問者さま自身、日々の暮らしの中で
自分がしたかったことが見つかるなどして、自分を取り戻すことが
可能なのではないでしょうか。


以上、お望みの回答にはなりませんが、考えるヒントにでも
なれば有り難いです。
「置かれた所で咲く」という言葉がありますが、これは、自身が咲く
だけではなく、他の人をも咲かせることを意味するのだそうです。
この意味が解れば、質問者さまの進路が見えてくるのでは
ないでしょうか。

Have a nice time!
Ciao.
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サイコロかコインをお勧めします。



高校一年生で将来を決め、邁進していく人もいれば
30を超えてからようやっと自分のやりたいことをやり始める人もいます。
今焦って決めて、後でやっぱりなぁと思うくらいなら、決めない方が良いでしょう。

運を天に任せ、サイコロを振って進路を決め、コインを投げて白黒つけましょう。
ただし、それで決まった行動は絶対に達成します。
そのための努力を最大限続け、成果を残します。

目標を決め、努力し、行動し、結果を残す。
このプロセスが出来る出来ないでは大きく違います。
そのプロセスに、動機、つまり自分の意志はあろうがなかろうがあまり関係ないのです。

もちろん、無下にしていいものでもありません。
意志が強くあれば、この一連のプロセスを心地よく、積極的に行えるのは確かです。
ただ、高校一年生でこのプロセスがしっかり行える人はまずいないでしょう。
逆に、動機はしっかりある、という人は山ほどいるはずです。

つまり、動機など後からいつでも付く機会があるということであり
動機が付いた時に、実行力がなければ何もできません。
実行力さえあれば、またそれによって積み上げた成果があれば
いつ動機がついても、何かをやり始めることが出来るはずです。
動機を探すよりも、動機が得られた時に実行できる力をつけましょう。


ただ、動機がない=やりたいことがないという不安に対して対処するには
色々なものを見て、やって、体験する、体感すると良いでしょう。
それが面白くてもつまらなくても、自分の経験になりますし
経験したことが、今は興味がなくてもいずれ何かの強い興味に変貌する可能性もあります。

オープンキャンパスも片っ端から行ってみても良いでしょうし
近場だけでもいいですし、遠くに旅行がてらでもいいでしょう。
行かないのだけは意味がないのでお勧めしません。
それこそ、大学のリストでも作ってトランプが如く適当に何枚か引いても良いです。

今、何もないことを嘆くよりも、今、出来る事を積み上げ
今を楽しみ、将来に備える事を考えれば、
自由である今をサイコロとコインに任せてみるのも一興ですよ。
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それは困りましたね( 。・-・。`)


なりたいものがない、というのはとてもつらいことだと思っています。
なりたいものがあって、それがうまくいかなくてあがくのも大変ですが、なりたいものや好きなものがあるというだけで幸せなことですよね。
でも、いつかは見つかるものですよ。
とりあえず大学に行ったけどなりたいものはない、という大学生も多いです。
その中で、バイトしてみたり、色々な人の話を聞いてみたり、いろんな体験してみたり、その中で好きなことや夢を少しずつ見つけていくものだと思いますよ。
なので、焦ることはありません。とりあえず立地などで大学を決めてみてはどうでしょう?自然が多そうでいいなとか、キャンパスが綺麗でいいなとか、そんな選び方でもいいと思いますよ。まずはあなたが通いたい学校であればそれでいいんです。
文理選択も、好きなほうでいいかと思います。どちらも好きではないのなら、どっちに進めばどんな勉強があって、将来的にどんな職業につながるかを考えてみるのもいいですし、これもまた、どちらなら楽しく授業を受けられるか、だけでもいいかと思います。
将来なりたいものは、そんなに見つかるものではないので焦らなくていいんです。ただ、どこなら楽しそうかな、ということから始めてみてはいかがですか?
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