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福山雅治の曲って最近のより以前の方がよくないですか?最近の曲はなぜか全然いいと思えない。


最近のだと(もう最近でもないですが)「誕生日には真っ白な百合を」と「少年」くらいしか好きなのがありません。
「家族になろうよ」は始めに聞いたときからあんまり好きじゃないです。
いい曲だと思うけどそれだけです。


「虹」とか「旅人」の頃の曲はほんとによかった。
なんて言ったらいいかわからないけど心に入ってくる感じ。
デビュー当初の青臭い感じの曲も意外と好きです。

最近は売れることばかり気にしすぎて、いい曲をかけなくなってる気がするんですが気のせいでしょうか?
3年くらい前までは大ファンだったのに最近めっきり興味がなくなって、見た目は好きですが曲が全然いいと思えません。
完全にサザンファン化しました(笑)



ちなみに興味がなくなったのは、ましゃの結婚とは全く関係ないので悪しからず。
元々音楽を聴いて好きになって毎年ライブにいってたのですが、おととしくらいのドームライブに行ったときに新曲ばっかりのライブだったんですが何がいいんだか全く分からず、興味がなくなりました。
ましゃの結婚発表のときは既に興味がなくなっていて、息子を出産した日だったのもあり、周りにましゃ結婚したね!と言われても「あ、そうなんだ。吹石一恵は意外だけど結構好きな女優さんだからいいんじゃないの」くらいにしか思いませんでした。

A 回答 (4件)

殆どのアーティストの場合、感性豊かだった頃に作られた曲の方が人気があるのは道理です。

生理整頓がされてなくても、曲作りに込められた情熱の差は歴然。特に詞も書くアーティストの場合は日常が切り獲られていればいる程、聴き手には迫って来ます。

順風満帆の今、それらの曲に近い曲は書けないでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど。
とても納得です。

お礼日時:2016/07/27 12:23

在り来たりな、同じ様な内容だから…


とか有り得ませんか?
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№2です。



なるほど。
つまり、チキンチーズバーガーやバーベキューポークバーガーではなく、昔ながらのチーズバーガー好きってことでしょうか。

人間は、時を経るとともに様々な経験を積み「成長」していきます。その中で目指す方向性や物事の価値もどんどん変わっていくのが普通なんだろうと思います。
ましてやアーチストと呼ばれる人たちは、新しいものを生み出すことが宿命であって、昔のままの姿を維持することはむしろ「退化」と考えている節があるように思います。そのために常に「実験」を重ねながら、新しい形を模索しているのでしょう。

その結果としてどんどん形が変わっていく場合もあるだろうし、何年もかけてまた元の形に戻っていくという場合もあると思います。福山さんはまだまだ「現在進行形」の人だから、新しい形を作り出そうと頑張っているのではないでしょうか。
(ちなみに私はファンでもなんでもないんですが(笑))
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謹んでご意見を拝聴いたしました。



子供の頃あれだけ好きだったマックのフライドポテトが、最近はそうでもなくなったって話ですね。
最近ファンになった人は、またあなたとは違った感想を持っているでしょう。
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この回答へのお礼

うーーんそれとはまた違う気がします。

福山雅治の昔の曲は今でも好きだし度々聞きます。
彼をテレビで見るとかっこいいなとも思います。
ただ最近出す曲に魅力を感じないんです。。

お礼日時:2016/07/27 12:28

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