部活に真面目に取り組まない人達に腹が立ちます。 中２卓球部男子です。 僕の練習相手は練習に手を抜い

部活に真面目に取り組まない人達に腹が立ちます。
中２卓球部男子です。

僕の練習相手は練習に手を抜いて取り組んでいる人で、いつもその人と打たなくてはならないので、ものすごく不快です。
僕の所属している部活では部内のランキングというものが決められていて、それは、実力順できまっています。

そのランキングにそって、練習相手が決まります。
運悪く、僕は不真面目な人と当たりました。その人は弱いわけではなく、むしろ強くて、真面目にやればかなり強い人だと思います。
でもそのひとが練習に真面目に取り組むことは滅多になくいつも先生がいなくなると基礎（フォアラリー、バックラリー）の時間にいきなりスマッシュを打ち出したり、ツッツキの時間にドライブを打ったり、自分のなかいい人のほうにわざと飛ばしてその人としゃべってたり、自己中心的な行動が目立ちます。そのくせ僕が一回でもミスすると台を叩いたり、ため息をついたりします


多球練習のときも、◯◯の球だしは回転がかかってないとか言われて不快でした。。。
先生が来るとすごく真面目にやり始めるのですが、うちの部活は、先生がなかなかつけないのでそのひとはほぼやりたい放題です。ランキング戦は2,3ヶ月に一回やるかやらないかくらいで、この前ランキング戦をやったばかりなのでたぶん当分やりません(泣)
だったら先生に言えばいいと思う方も多いと思いますが、その人は先生の前だと真面目なので、あまり意味がありませんでした。現に他の部員が何回かこの前先生に報告したのですが、少し注意しただけでその人は次の練習試合や大会にも出してもらえてました。
部長もたまに注意してくれるのですがその場だけ真面目にやりすごしてすぐふざけます。

僕はどうするべきなのでしょうか？？

僕が部活をやめるべきなのでしょうか？
それとも我慢して続けるべきなのでしょうか？
ほかに改善策はあるのでしょうか？

回答お願いします

長文、乱文失礼しました

No.7 回答者： soundmap 回答日時： 2016/09/03 15:05

あなたの腕が上がるように、参考までに書きますが、あなたの現在想ってらっしゃる気持ちは、大なり小なり、いろんな形（不服）として誰もが持っているものです。

ちょっと考えてみませんか？

相手はともかくとしても、同じ練習時間に同じ練習をしても実力が伸びる人とそうでない人がいることを。　点で物事を考えるのではなく、線として物事を考えてみてはいかがでしょう？
点は目先のことです。不平不満が芽生え、それのやり場のなさが、ジレンマになっている。

あなたとは別の人が　今のあなたの相手と練習したとするとき、その人は相手が突然スマッシュを打ち出したら、それを止める練習。もしくはカウンターを狙う練習をするかもしれません。
如何ですか？　入らなくても好いのです。
大方のタイミングを会得すれば、あとは反復練習ですから。
相手が気まぐれにドライブをかけてきたら、それもカウンターとストップなんかの練習になります。あなたより上の相手だったら、まさに好都合です。
そうすることによって、練習にバリエーションが生まれます。試合ではいろんな角度で攻められたりしますから、練習のときのように決まったコースに打ってきてくれるとかはありません。
ただ部活で決まっているカリキュラム（あるいはタイムライン）に沿って、みんなと同じように
やっていたら、中国の背中は到底見えませんよ。お尋ねしますが、動体視力を養う練習とか
やってらっしゃいますか？　卓球の場合はもっとも重要なことです。加えてメンタルな部分を
もコントロールできるようにする。ついでに言うならば、フットワークあるいは体重の移動等々、
やることは山ほどありますよ。相手が練習中にブツブツ言って来たら、すいません　とかを、
部活の全員が驚くような声で相手に向かっていう。もう一丁！　とかも良いですね。
お願いします！　なんかを驚くような声を出して言う。　するとね、渋々でも付き合うように
なってきます。　ったく、おまえだったらしょうがねぇなぁ、、って感じでね。
私はそうして実業団の練習のときはやってました。　相手にいじめられない抑止力・牽制にも
なるのです。私はいつも思ってました。自分より強い相手と練習をずっとやっていると、その相手くらいには結構なれるものなのですよね。勿論そこには、工夫する　っていうことが付き纏いますが、そのくらいの苦労は、卓球ができるという幸せを考えるならば、ゴミのようなものです。

一番良いのはコーチを選べればそれに越したことはないのでしょうけど、全国の中学とか高校なんかでは、なかなかそうはいきませんものね。　くどいようですが、肝心なのは、人と同じことをしないっていうことです。相手が気持ちよく打てるように、綺麗なコースに打ちやすい球を返していては、いつまでたっても今のままです。いろんな人の練習を見ながら、あの人はあそこが甘いとか、この先輩はここを直せばもっと強くなるのに、、とか、研究しながら眺めるとね、結構自分
の知らなかったことがわかって、自分の練習しなければならない目標っていうのが、際立ってきます。　あなたの嫌なお相手は、そういうあれこれを見渡す洞察力に長けていて、気まぐれにスマッシュとかドライブとかは、自分で自分の持っている新しいイメージを試しているのかもしれませんよ。そういう自発的なことを敢えてできるから、そこそこ実力が上だったのかと、私は思います。

　私は緊張しすぎる方だったので、監督に　試合が始まったときに一本だけ天井にスマッシュを打て！　といわれました。無我夢中でもそれだけは守って、思い切り天井にスマッシュしたら、
不思議と吹っ切れるんですよね。気が付くと緊張感が無くなっていることもしばしばでした(笑)

それからは、なんだか楽しくなって、生き生きと立ち回れるようになったときには、周りの人たちがみんな仲間になってました。　これだったんだってその時は思うと同時に、感謝しきれませんでした。　基本は練習のときでもなんでも、相手に返す玉は　自分の玉で返す　ということです。

ついでに申しますが、日本の選手は無駄振りが多いってことです。プレースタイルは色々ですから、その人の体に合った振り（フォロースルー）で良いっていうひともいますが、私はそうはおもいません。威力を求める中国のシュシン選手のようなパワードライブとかならまだしも、無駄な振りは無駄なのです。一番わかりやすいのは、中国の女子のリュウ・シウェン選手とかチュウリン選手とかです。日本の発音ではないのでわかりにくいかもしれませんけど、ご容赦を。
彼女たちの場合、フォア・バック・フットワーク　すべてにおいて洗練され研ぎ澄まされています。たとえばリュウ選手と日本の石川選手が対戦したカードを見てみると、その差が歴然とします。女子とはいえ、あなどれないですよ。最近は石川選手のバックとかは、劉選手なんかに似てきましたけどね。

長くなりましたが、愚痴を言う前に、せっかくYOUTUBEとかあるわけですし、イメージトレーニングがてら、国際試合を観て研究するのも、実力UPにつながるのではないでしょうか。

長文になりましたが、臥薪嘗胆。　そういう時期も必要なのですよ。でも心の持ち方、自分の目的
次第で、どうにでもなることを、忘れないでいただきたいと思います。

頑張ってくださいね。

No.6 回答者： -にんにく- 回答日時： 2016/08/30 15:23

こんなところに書き込む暇があるなら練習でしょう。

不真面目なのは、むしろあなたかも知れません。
必死に努力して、その彼を打ち破れば、あなたのそのくだらない悩みは吹き飛ぶはずです。
あなたが今やるべきは、こんな質問ではなく、彼を打ち負かすための必死の努力です。
そうした世界では、実力が何より優先されます。
必死で練習する下手くそよりも、練習は手抜きであっても強い場合はそちらが上なのです。
なたは自分の実力不足が悔しいのでしょう。
「こんなにやっている自分が、あんなにいい加減なヤツといい勝負しか出来ない」と悔しがる暇があるなら、練習でしょう。

No.5 回答者： みかんR 回答日時： 2016/08/28 21:34

私も元卓球部だったのでその気持ちはよくわかります。

確かに不愉快ですよね（笑）ウザイというか…(^^;;先生にこっそり見張りをしてと頼んでみたらいかがでしょうか。

No.4 回答者： 1029時 回答日時： 2016/08/22 17:50

分からないようにカメラ動かして先生に提出したらどうですか(提案です)

No.3 回答者： 咲久 回答日時： 2016/08/21 19:24

大勢の人がいる場には必ずそのような人がいます。

そして　あなたのように真面目な人もいます。
あなたは彼を不真面目だと怒り　彼は手抜きでいいじゃん　何マジになってんだよと思う。
思考の温度差です。
残念ながら　先生に言っても改善されません。
あなたが、あいつはそういう奴だ　と諦めるしかない。

部活を続けるか　辞めるかはあなた次第ですが　辞めても彼は何とも思いません。
改善も反省もなくやりたい放題です。辞めたら　単なるあなたの辞め損です。

あなたは　このまま真面目に頑張ればいい。
いい加減で不真面目な奴に　まともに腹を立てては相手のレベルに落ちているのと一緒です。コツコツ努力する人を皆ちゃんと見ています。

先生は騙せても、周囲の部員は彼のいい加減さをちゃんと知っていますし、あなたが真面目にやっているのをちゃんと見ています。
それでいいのです。

腐らず　ひたすらコツコツする人は周囲の人に信頼されます。
勝敗や結果のみにこだわらず　努力して彼の事は相手にしない。
これが　あなた自身の評価も人間性も高めます。
辛いですが踏ん張ってください。
応援しています。

No.2 回答者： nitto3 回答日時： 2016/08/21 18:01

それはそれなりに工夫することだね。

他人を変えようとはせず自分が変わること。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！

僕にそれができたら苦労しませんよ。。
できれば具体的にアドバイス願います。

お礼日時：2016/08/21 18:09

No.1 回答者： 桃音 回答日時： 2016/08/21 18:01

僕は中2の女ですが今陸上のキャプテンをしています。

部活やらない人すっごく多いですよね。いつも見てて腹が立ちます。僕はそいつらを見たらすぐに「何しに入って来たん。うるさくするだけやったら誰にでも出来る。速くなるにはは努力するしかないしやったら？」っていつも言います。僕だって怖いです。男子相手にも言わないといけないし、先生の前ではきちんと走るし、やってられません。でもこんな奴らのせいで辞めるとか…って思うとやめられません。まずその腹立つ野郎を超えては？

僕はその男子と1秒差をつけて今度全中に出ます。そいつらのおかげで速くなれた気もします。頑張ってください!!!!負けないで!!!!

この回答へのお礼

ありがとうございます！
元気が出ました。
頑張ってその人を越えられるようにがんばります！

ところで女の方なのに僕というのは珍しいですね。笑

お礼日時：2016/08/21 18:07