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かんぽ生命「新定期年金保険」の減額・解約について





丁度2年前、実家の母がいつもお世話になっている郵便局員の方の勧めで「新定期年金保険」に加入。内容は55歳支払開始〜支払期間10年(累計受取額360万円)です。
貯金を利息の少ない預金にしておくなら、老後の年金受給までの繋ぎに・・・と勧められ、全額一括前納(約330万円)で加入したのですが、ここにきて離婚等、予想外に急な資金を必要とする事態となってしまい、解約を考えています。
私の懸念として、よく耳にする話ですが、解約時に勧めてくれた担当者(実家の母と未だ親しい)の耳に入るのか?何らかのペナルティが課せられるのか?という心配が有ります。(担当局は東京の郵便局でしたが、勧めてくれた実家の局員の方に何らかのメリットはあったらしく、母がお礼をされたと言っていました。)
また、その方から母の耳に入ることも懸念しています。→ 心配をさせることになるので。
貸付と言う手も考えましたが、返済方法がよく分からず、また10年も無い満期までには返済出来るかどうか、現時点で自信が有りません。
そこで、減額しては?ということを考えているのですが・・・
・ 解約ではなく減額の場合、担当局員の方に何か連絡がいくのか?支障はないのか?
・ 必要としている額は約200万円ですが、この場合、減額するより解約した方がマシなのか?

他のサイトでも相談しましたが、「いい大人が親や担当者に気を使う必要はない」「それっぽっちの額の契約なら大したメリットは受けていないはず」等の個人的な御意見しか頂けず、こちらに辿り着きました。
どうか詳しい方に、解約・減額・貸付に関して現実的にどうなのか?分かりやすくご教示頂きたいと思います。
宜しく御願いいたします。

A 回答 (1件)

割り切ることも選択の一つと考えますが出来ないことでしょうか。


  
他に、何らかの対応策があるのでしたら、個人年金はそのままにされても良いでしょう。
  
>貸付と言う手も考えました
おそらくは、利息相当よりも高い金利になると思いますよ。
そんな持ち出しまですることは無いと思います。
  
> 解約ではなく減額
毎月一万円少々になってしまいませんか。
  
  
郵便局員も、努力目標としてのノルマがありますね。
但し、そのために契約者が何らかの不利益を生じてはならないと思います。
  
2年経過しているのですから、お母さんの加入に対しての評価は終了しています。

解約されたとしても、解約を知りえるのは解約の手続きをした者、その上司、事務センターの職員です。
それ以外のものが知りえることはありませんし、職員間でも業務上知りえた個人情報を、話すことは法律上出来ません(守秘義務として禁止されています)。
余り、湯便局員のことを考えなくてもよろしいのではないかと思います。
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