度々すみません。 YAMAHAのMT-25とYZF-R25。 買う、乗るなら皆さんどちらにしますか？

度々すみません。
YAMAHAのMT-25とYZF-R25。
買う、乗るなら皆さんどちらにしますか？？
選んだ理由等も含めて回答してくれると、とても嬉しいです！！！
よろしく、お願いします！！！

No.5 ベストアンサー 回答者： ybeat 回答日時： 2016/09/30 23:28

かっこよく、かっ飛ばしたいならＹＺＦ。

街乗りやツーリングを快適にしたいなら、ＭＴ。

動力性能はＹＺＦの方が上ですが、ポジションがややスポーティだと思います。つまりかっ飛ばすために、少し前掲がキツイ。バイクを安定させるためですね。でも、しんどくてキツイというほどでもない。

ＭＴは。オールマイティなポジションで、町乗りでストップ＆ゴーを頻繁にしても疲れにくい。ゆったりとしたポジションかな。
パワーはマイルドで、優しい感じ。燃費はＭＴの方が少しいい。

いずれにしても、お店でまたがってみるのが１番です。
あとは、お好みのデザインで、選びましょう。

No.7 回答者： yamap0n 回答日時： 2016/10/03 23:57

何を悩んでいるか分かりませんがあなたが使う用途を絞って考えれば分かるんじゃないでしょうか？ツーリング用なのか峠で走りたいのか。

自分がイイと思うものにすればいいこと。

MTもR25も外装部品以外全て同じ車体なので乗り味は変わりません。
カウルがあった方が多少整流効果が期待できそうです。

No.6 回答者： chubou3 回答日時： 2016/10/03 10:37

YZFに一票

250位の排気量だとどうやってもパワーが足りない状況が出て来ますので少しでも走る方が良いです

No.4 回答者： 外人さん 回答日時： 2016/09/29 09:26

wr250x 買ったらどーですか？いかすし性能抜群ですよ^ ^

No.3 回答者： 2080219 回答日時： 2016/09/28 16:32

こんにちは。

前回のご質問は存じませんが、ご自身の中で答えが出ない状況ということですね。

◎現物はご覧になりましたか?

これはかなり大切ですよ。
写真で質感やボリューム感を知ることはとても難しいことですので、現物を見ることが肝心です。
両者を見比べれば、心が決まるはずですよ。
私も、バイクに限らず、今ひとつ決め手にかける場合は現物を見に行きます。

もしかしましたら前回もお答えしたかもしれませんが、
アッパーカウル（フロントカウル）は疲労軽減にとても重要な部品です。
自転車は時速40kｍ程度で走れますが、強烈な風との戦いになります。
ましてや、バイクともなりますと時速60kmを普通に出しますので、しんどいですよ。

また、冬場の文字通り凍りつくような冷風からも体を守ってくれます。
真冬にバイクで走り続けますと、ホーンが凍りついて鳴らなくなることがあります。
それほど過酷な状況の中で、風と体当りしながら走るのは正直な話、体にも良くないですよ……。
MT-25は、都会の街乗り用と考えたほうがよいかもしれません。

バイクは走ってなんぼです。
体が楽な方を選んでくださいね。

ではでは!

No.2 回答者： baikumoto 回答日時： 2016/09/28 08:03

その２車両の詳しいスペックなどは知りませんが質問者の乗り方で選ぶというのも一つの方法、たとえば高速などをよく利用して長距離ツーリングをよくするならカウルがある方が断然楽です（小さいカウルでも風圧が）

一方カウルの無いタイプはそのようなときはすべてライダーに風圧がかかりますから疲れ具合は全く違います、簡単に書けばこんな感じです。
一方町乗りのような使用でしたら低速だし風圧の影響なんて考えることもほとんど無いと思います。
ＭＴ－２５でも後付でメーターバイザーなど取り付ければある程度上体に当たる風圧は軽減することもできますが・・・

２車しか候補が無いなら後は質問者次第、私の個人的な意見を書かせてもらえば他の方の意見にも有るように私もセロー勧めます、ＯＦＦ車だからＯＦＦロードを走ることは考えなくてもよい（乗り方はその人次第）し下道を多く使用するツーリングでは気軽にダートにも入れる軽量な車体は魅力です（私は大型のＯＦＦ車ですから車体が重いので今では軽量なセローなど欲しいと思っています）購入費用も考えたらセローを私も勧めます。

No.1 回答者： WillDesignWorks 回答日時： 2016/09/28 06:58

自分ならどっちも買いません。

ヤマハ車ならWR250かセロー買います。オン車も持ってますが、オフロードの方が走っていて楽しいですよ、絶対。
だまされたと思ってセロー買いなさい。

色んな人からアドバイスもらっても自分で決められないなら、ボールペンを垂直に立てて、目を瞑ったまま放し、右に倒れるか左に倒れるかで決めたらいいですよ。