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atmel studioやatmel-iceに詳しい方指導して頂けませんか
少しですが成功報酬考えてます。
よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • おはようございます
    お世話をお掛けします
    教えて頂いた手順でやって見ましたがstop debuggingも反転して
    押せない状態です。ボタンが押せない状態は如何して成るのでしょうか
    超初心者でお手数おかけします。
    それとatmel-iceも最初のインストールで失敗した様なんですreset
    とか有るのでしょうか?

      補足日時:2016/10/16 09:06
  • 状況の説明も上手く出来なくて申し訳ありませんいつデバッグモードになってしまったのか
    分からないのですが最初は書き込みが出来ていたのです。
    avrisp mk2からatmel-iceに変えた時に変ってしまった様に思うのですが、今の状況はiceは
    認識して居るのですがdebug wireのボタンが反転して押せないのでボタンを戻して書込みが出来るように戻す方法は先に教えて頂いたように戻そうとしている段階です

      補足日時:2016/10/16 14:25
  • 色々お聞きいただいて感謝します。
    今、プログラムモードでは無いのは確かと思います《Unable to enter programming mode.》
    こんなエラーが出ます。ただ、先生の言われる通り他の原因があっての事かも知れません。デバイスの
    情報は読めません電圧は読みますiceに変えてからは一度も書き込みあ出来ていません
    iceの識別番号も読み取れます。よろしくお願いいたします

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/16 16:54
  • mk2でも何度も試しましたが同じ状態です、市販のものと自作のものとどちらも試しましたが状態は同じです。それと具合の悪くなった時は特に覚えて無いのです、済みません
    ご指摘を受けた部分をもう一度調べ直してからご連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/16 19:02
  • 何度も申し訳ありません
    いまは先生からご指摘の部分を順番にしらべています。
    更にPCのリストアーもしている処です。
    何かおかしいのですがstudioを入れ替えても同じですしCPUを
    変えても同じですボタンが反転してるということはデバッグ状態
    でも無いみたいですね!
    先生には調べた結果はご報告致します

      補足日時:2016/10/17 16:40
  • お手数をお掛けします。先生やっぱりおかしいんです。
    パソコンリストアーしてstudio6.2もインストールしてビルドしてdebug 
    見たらやっぱりボタンは反転したままでやっぱり駄目でもう悪いところ
    が見当たらんと思いながらreadボタンをクリックしたらCPUのIDを読みだしたのです
    それでプログラムボタンを押したら書き込みしたのです。
    なんかおかしいです。 何処が悪いかどうしても調べたいと思います
    又、先生にはご報告致します。

      補足日時:2016/10/17 21:02
  • 先生ありがとうございます。
    先生のご指摘通りリセット周りがおかしかったです
    私も先生のように困った人に教えられる位に勉強して
    困った人を助けてあげたいです
    有難うございました。

      補足日時:2016/10/18 14:22

A 回答 (7件)

今までの回答良く読み直してくださいよ。


『デバッグモードではない』のですから『disable debugWIRE and close』はもう関係無いので忘れていいんです。
CPUID読めたってことはプログラミングモードに入れたんですから、当然プログラムも書き込めます。
問題解決ですよ。
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どのターゲット持ってきてもダメと言うのはデバイスチップ側の問題ではないと考えられますよね。


そして、mk2でもiceでもダメとなると環境の問題ではないかと推測できます。
ライターの設定でISPクロックを調整できますが、CPUクロックの1/4以下でなければならないので、やや遅いものの万能なのは250KHzです。確認してください。
ここまでやってだめであれば、試すべきことはAtmelStudioの再インストールです。
バージョンによってUSBドライバに問題があるものもありますので、最新版を使用してください。

また何か新しい情報があればお待ちしています。
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少し前進しました。

プログラムモードに入れない状態ですね。
電圧を検出しているのなら接続も大きく間違っておらず、iceも一応動作していると判断できます。
ここまで引きずるということは当然、ISP-mk2でも試してダメだったという前提で考えます。
もしまだ試していないのであれば試してみてください。

ターゲットボードは市販品か自作のどちらなのでしょう?
自作ボードで触っているうちに6ピンコネクタのどれか1本の接続が切れたなんてことは無いのでしょうか。
ブレッドボードなら接触不良も大いに考えられます。
リセットピン周辺の部品が原因で、うまくプログラミングモードにならないこともあります。
中国製の市販品でリセットピンにコンデンサを接続している物もあるそうで、そんなことされたらまともにISP書き込みなんてできません。
このようにいくらでも原因が考えられるので、それを絞り込むためにボードが何か補足するようにお願いしました。

新品のデバイスは内部クロックで動作するのですが、外部発振子を接続しないまま設定を切り替えるとそもそもマイコンが走らないのでプログラミングモードに入れなくなります。
前回答のような設定を行っても同様です。
このようにいくらでも原因が考えられるので、それを絞り込むために不具合の出る直前に何をしたか補足するようにお願いしました。

さらにISPの配線が冗長で波形がなまっている、ISPクロック設定が不適切などで通信が確立できないこともあります。
まだまだ状況を詳しく教えてもらわないと可能性はいくらでもありずぎて特定できません。

今一度私のこれまでの回答を見直して、私の問い合わせになるべく答えてください。
10聞いても2くらいしか返してもらえないなら永遠に解決できません。
この回答への補足あり
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やはり思い込みで現状を誤解されている可能性があるように思います。


これまでの補足でも私には『デバッグモードになっている』とは断定できません。単に『書き込みできない』という状況です。

なぜならば、
質問者様の仰る『デバイスがデバッグモードになってしまった』だけであるならば、書き込みはできなくともデバッグを行うことに関して何の障害も無いからです。
デバッグ操作をしていて手順を間違ったならば、もう一度デバッグを開始して正しい手順で終了すればいいだけです。

それを理解されていないということは、そもそもデバッグ操作をしていないのではないでしょうか。
ならば『デバッグモードになっている』もあり得ない事となり、前回答の「情報が怪しい」という発言に至ります。
もちろん、意図せずにデバッグ操作をしてしまった可能性もないではありません。しかしそれを完全に実行するにはいくつかのダイアログで「OK」をしないといけないので、ワンクリック程度のミスでそこまでしてしまうとは考え難いのです。

似たような状況で、ヒューズの「シリアルプログラミング許可ビット」をOFFにしてしまうというトラブルがあります。
もう一つ、リセットピンをIOポートとして使用する設定にしてしまうというのもあります。
それぞれ原因は全く異なりますが『書き込みできない』と言う結果になんら違いはありません。
これらが原因ではないと断言できますか?

「最初は書き込みが出来ていた」はmk2だけでしょうか?
iceでも何度か書き込みが成功した実績はあるのでしょうか?

「iceは認識して居る」とは、「AtomelStudioではiceを認識している」まででしょうか?
「iceでターゲットを認識していてデバイス情報やピン電圧を取得する程度はできている」まででしょうか?

お手間をおかけしますが私も頑張ってお手伝いしたいと思いますので、さらなる状況補足をお願いします。
トラブル発生時に何をしたか、なるべく細かく思い出してください。
この回答への補足あり
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どこまで遡った『具体的な手順』が必要なのでしょうか。


『デバッグモードになったままで書き込みできません』という情報すらもはや怪しく、どのようにアドバイスしたものか悩みます。状況を補足してください。

今思えば最初の補足の『切り替え』という表現も普通はしないものなので気づくべきでしたが、『debugWIRE』が何のことなのかご理解されているのでしょうか?

そしてどんな手順で現在の状況を引き起こしたのでしょうか?
A:debugWIREによるデバッグが一度でも出来ていて正常な手順を踏まずに終了した。
B:ライターによるヒューズ変更でDWENビットを操作した。

私は勝手にAの状況だと思い込んでいましたが、iceも動かないとなるとありえない状況です。
iceのインストールに失敗したならアンインストール、再インストールも試しているだろうと想像しますが如何でしょうか?

そうするとさらに疑問は膨らみます。
iceによるオンチップデバッグを一度でも行ったことがおありでしょうか?

ターゲットは何でしょうか?
自作ボードでしょうか、Arduinoボードでしょうか?
デバイスの型番は何でしょうか?
ice以外でお持ちのライターがあるのでしょうか?

プログラムが走行できる状態のデバイスと正常なISPポートが備わったボード、正常に動作するice、これらが揃わなければ『disable debugWIRE and close』の操作には到達できません。
もし、高電圧パラレル書き込みのできるライターをお持ちであれば別の解決方法もありますが。
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ヒューズのDWENビットを有効にしてしまったのですね。



atmel studioでそのデバイスをターゲットにした新規プロジェクトを作成し、何も追記せずにビルドしてください。
何も書いていないのですからビルドエラーが出るはずもありませんので、デバッグに使えるコードにとなります。

ターゲットを接続し、debugWIREモードのデバッグに入ります。
デバッグを一時停止にします。終了するのではありません。
この時はまだdebugWIREでデバイスと接続している状態なので、disable debugWIRE and closeが操作できるはずです。
これでDWENビットは解除され、普通にライターで読み書きできるようになります。

蛇足ですが、検索で他サイトでも質問されているのをお見受けしました。
失礼ながら質問の仕方がやや不得手なご様子が伺えます。
よくあるセリフなのですが回答者はエスパーではありません。
少ない情報により不十分な回答しか来ないこともあるでしょう。
的確な回答が欲しければ適切な情報の補足をして、見知らぬ回答者といえど適切なコミュニケーションをとるよう配慮されれば、より迅速な問題解決を図れると思います。

私のこの回答もターゲットデバイスが正常に走行するという前提で書いております。
他の条件でデバッグモードに入れない場合もあり得ましょう。
その場合はなるべく詳しく状況を補足ください。
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成功報酬とかは他のSNSでやってもらうとして、


多少は業務で使用していますのでいくらかのご質問には答えられるかと思います。
ここでやり取りできる程度の内容であれば回答させていただきますが。
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この回答へのお礼

atmel studio 《disable debug WIRE  and close》の切り替え具体的な手順を教えてください
(ちなみにこのボタンは消えて押せません)デバッグモードになったままで書き込みできません。
よろしくお願いします

お礼日時:2016/10/15 21:57

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