プロが教えるわが家の防犯対策術!

ふと思ったのですが、 ゴキブリホイホイに一匹かかると その後、他のゴキブリがそこに近づかないような気がするのです。  
 
なので、ゴキブリ同士で会話ができて 「危ないから逃げろ・近づくな」 って教えてるのでしょうか? 
 
まあ~ 口で会話じゃなくても、他になにか情報のやり取りとかできるんでしょうか? 
 
それとも、たんなる気のせいでしょうか??? 
 
 
ゴキブリ退治も大変です^^; 
 

A 回答 (5件)

 実はここだけの話なんですが、「ゴキリンガル」という商品の開発が進んでいるらしく、来年の夏に間に合うように某製薬会社から発売されるそうです。


 それを使うと、彼らの会話の一部始終がわかるようになり、退治に一役買うということです。楽しみですね。
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ええっ!


じゃあwhitepepperさんとは来年の夏には会えないんですね。
残念です。向こうではお友達と仲良くやって下さいね。


それはともかく。

「会話」と擬人化していいかは不明ですが。

昆虫を含む動植物では,フェロモンという物質によって
情報の伝達を行う例があります。

くだんのゴキブリについては,フェロモンで何かしているかは,
寡聞にして存じ上げませんが可能性としてはあるかもしれません。
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ゴキブリ、あまりにもひどければ、害虫駆除会社などに頼んだ方がいいとおもいます。

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建物が古く、その一角に焼鳥店があるせいか、丸々つゆつゆの大人が多数出没します。



毎晩の遭遇にノイローゼ気味になり、ミニほいほいと、業務用致死成分配合硼酸団子をしかけたところ、横死、粘着される先生続出ですが、(長い前置きすみません)

わがやの方々は、1匹かかった後もまた続いてかかっています。この間、台所のレンジ周りで、小さいほいほいに黒茶超特大の2匹がかかり、共に触角を外に出していたのには参りました。即、捨てました。

彼らに特有の連絡方法はあれど、共食いの習慣もあると聞きますので、私は1匹かかっただけではむしろほいほいは破棄しないようにしています。(えさが増えた感覚)

それとも業務団子で弱ってよろよろと入り込んだのでしょうか?
(必殺殺虫剤としてはマジックリンを愛用。これだとまくのに躊躇が出ないのがいいですよ!)
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間違いなくあなたのお話の通りでした。


わたしの体験をお話します。
先日我が家のゴキブリ同士が話しをしていました。
そこで黙ってそーっと聞き耳を立てていると、
「この家は美味いもんが落ちとらんけん腹が減った。お前はどうや?」
「うーんそうやなー、家の者がよう掃除をしとるから、食い物は落ちとらんなー」
「それでわしは隣に引っ越そうと思うとる」
と聞こえてきました。このようにやはり会話があるのです。

擬人化して話をしましたが、科学的な面から概略で説明します。

さて、実際にはゴキブリや他の集団で住む昆虫類には、
情報伝達の手段として『フェロモン』を利用していると、
研究者間でも認知されている事実です。

『フェロモン』に似た単語に、先に発見された『ホルモン』があります。

『ホルモン』とは、生物の体内器官で生産され、
生産された器官から離れた位置にある臓器や器官に、“血液や体液で伝達”され
生体に極微量で多大な影響を与える化学物質のことです。

『フェロモン』も同様に生体内の器官で生産される化学物質ですが、
生産個体に影響するのではなく、生産した固体の体外に排出されると、
“空気の流れ”に乗って他の同種の個体に働きかける化学物質を示します。

『フェロモン』も『ホルモン』同様に幾種類も存在が確認されています。
例えば『集合フェロモン』『離合フェロモン』です。

有名なものに『攻撃フェロモン』があります。
これはミツバチで確認されています。
一匹の蜂に刺されると、周囲の仲間が突然集団になって襲ってくるのは、
その刺された針についているフェロモンが、
空気を伝播して周囲の仲間に伝達されるからです。
周囲の蜂はその『攻撃フェロモン』に刺激され、
フェロモンが発散する刺された所に向かうため、
結果的には集団防衛行動をとるのだそうです。

この回答の最初の部分で示した人間の言葉のように、複雑な意思伝達は無理でしょうが、
単純な情報交換が『フェロモン』でなされているのは疑いようの無い事実です。
ただしゴキブリにも集合フェロモンは知られていますが、
あなたの危惧している『危険情報フェロモン』については、私は知りません。
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