ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

タイトル通りです、想像と言うか想定出来る範囲でいいので教えて下さい。
日本単体での軍事力っていうのはどれくらいのものなのか全くわからないので気になりました。

トランプが度々この事について口にしていたので気になりました。
さすがに演説では色々と発言していましたが、
政治に関して極端な判断はすぐにしないと思うのですが
若干心配になったので詳しい方お願いします。

A 回答 (21件中1~10件)

尖閣諸島を国防軍(自衛隊)として守る。



北方領土はロシア軍が守る。
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アメリカは自国を守るため、沖縄に基地を持っている。


日本は地理的に見てかなり重要なポイント。

仮に撤退したとしても、大きなことは起きないと思います。
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>米軍が撤退したらどうなるのでしょうか?



何も起こらない。基地周辺の人々は、安全性が高まるともに、経済的に困るものもいる。
軍事的には、日本の自衛隊は優秀らしいので、何も起こらない。

また、撤退と安全保障条約をセットで考えている人が多いが、トランプは経済的なことから撤退することもあるといっているのであり、安全保障条約を破棄するとは言っていない。
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まず、米軍は撤退しません。

それはアメリカにとってデメリットだからです。

日本もそうですが、アメリカも「敵が本土に攻めてくる前の船や飛行機に乗っている時に攻撃して殲滅する」という戦略を取っています。

大西洋は、アメリカの対岸にNATO諸国があり地中海から大西洋全般を守っています。アフリカはテロ組織はあっても国家としてアメリカ本土に戦争を仕掛ける国はありません。

大西洋のNATOのような国を太平洋で求めると日本と韓国しかありません。フィリピンはだいぶ前に基地を撤退させましたし、インドネシアなどはあまりアメリカと仲がいいとはいえません。その割にはロシアや中国というアメリカの仮想敵国が太平洋の反対側にいますので、日本列島はこれらの大陸から出口をちょうどふさぐアメリカの盾になっているのです。

アメリカは日本を味方につけることで、太平洋の制海権を握っているのです。グアムー沖縄ー日本列島ーアリューシャン列島がユーラシア大陸にいるロシアと中国を太平洋に出さない防衛ラインなのです。

米軍が日本から撤退して日本を守らない、ということは現状でもグアムからアリューシャン列島の防衛線をアメリカだけで守ると言うことを意味しています。これはできないわけではありませんが、労力としては大きくなります。

また、日本が自国を独自に防衛する、ということは「太平洋に日本が進出する」ということです。これは戦前の日本軍と同じです。アメリカとの同盟をやめる、ということは日本から見れば「日本本土を中国・ロシアからだけでなくアメリカからも守る」ということになり、アメリカから見れば「太平洋にロシア・中国だけでなく日本も仮想敵国として存在することになる」ということになります。

そのうえで、日本は太平洋に面していますし、領土である島も経済水域も有していますので、日本がロシアや中国と同盟して、日本の経済水域を解放すれば、アメリカはますます苦しい立場になっていきます。

これをアメリカが防ぐにはどうすればいいか、と考えれば「日本と同盟していることがもっともコストが安い」ということになるでしょう。

ですので、トランプだろうが誰だろうが、日本から米軍が撤退することはありえません。
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沖縄の方達が大喜びします!米兵がいなければ、沖縄の女性は、超安全!

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野性の猿の処理方法は、バイパスして使う事も出来ます。

場合によりけりですね。
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奴隷プログラムを作るには、お金の扇動が効く野性の猿を探します。

それを番人として働かすのです。逆も出来ます。この攻めは、世界に広まり何処が上手く使うかになっています。何処が耐えられるかの勝負でもありますね。
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奴隷にするシナリオが動き出す。

その前に手を打っておかなと危ないですね。既に野性の猿は、進入しています。餓死から守る部隊作りが命を救うのです。馬鹿とは別れる防御策、勝手に餓死するのです。理解が無いので仕方ないのです。
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もし、日本(沖縄)から米軍か撤退したならば、どうなるかで説明します。


即、中国共産党人民解放軍が行動を起こすでしょう。
まず、尖閣諸島の領海に怒濤のごとく不法侵入し、尖閣諸島を守っている海上保安庁の巡視船を無差別に攻撃し、海上保安官が多数殺害され尖閣の放棄・撤退を余儀なくされることになります。

しかし、自衛隊は憲法9条などの制約があり、「武力行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。・・・・・・・・また、国の交戦権は、これを認めない。・・・・・」となっており、武力行使はできず、防衛出動待機命令を受け待機状態のまま動くことはできません。

やがて、米軍が撤退した沖縄に中国共産党人民解放軍が上陸してきます。
そして、沖縄自衛隊基地の幹部以上と、沖縄県警察の警部以上がその場で粛清され、人民解放軍の指揮下に落ちます。
そして、自衛隊・警察は中国共産党の軍事顧問や中国共産党の公安幹部のコントロール下になってしまうことになります。

反日左翼の沖縄県知事達は彼らを歓迎して迎え入れ、本土から独立して中国様の属国となり「念願の独立」を果たしたと宣言するでしょう。
沖縄国民は中国共産党から派遣された指導教官達が教育をすることになり、その結果、現在の北朝鮮国民のような状態・生活を強いられることになると思われます。
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米国製より低品質の中国製パワーが侵出してくる。


減った分、他が増える。
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