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はじめまして
ビューロ経由によるQSLカードの交換について伺いたく質問させていただきます。

現在 セネガルと国(アフリカ)に住んでいます。
現地のクラブ局を立ち上げておりますが、その一環としてQSLカードを交換できる
ルートの確立をしたいと考えています。
地元のローカル局も数少なく、現在 試行錯誤の状態です。
カード作成については、地元の印刷店 又は 日本経由で依頼をして 作成は可能です。

交換に関して、ビューロを扱っている組織は世界各国に存在しているのでしょうか?
また、フランス経由でも良いかなと考えております。
結構 WEBで情報収集したのですが、問い合わせ先などがうまく捕まらず、止まっています。
何か良いアドバイスを頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

ハムでもない人間がアマチュア無線の普及?昔のJARL会長がそうでしたね。


現在の外国向けQSL交換は、QRZ.COMを参考にしてほとんどがダイレクトです。
ビューロー経由で送っても、中国などは記念局でも絶対に返ってきません。
予算があるならビューロー立ち上げも結構ですが、ダイレクトでも問題ないのでは?
国内交信のように一日で何百枚もQSLを発行する訳ではないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/13 02:32

質問者さんが日本アマチュア無線連盟(JARL)に入会していて、QSLカードの交換が出来るライフメンバーであるのなら


質問者さんの日本でのコールサインをQSLマネージャーとして使えば楽なのでは。
その様にすれば相手は質問者さんの日本でのコールサインの方へ送りますし、質問者さんは国際郵便で日本のビューローへ
直接送るか帰国した際に送るかで良いかと思います。
また、質問者さんが帰国した際に届いて居たカードをチェックして、クラブ局で担当したOP毎に仕分けして再びセネガルへ戻れば
時間は掛かりますが簡単だと思いますし。
まっ、それでなくても海外からのQSLカードは忘れた頃に届くのは普通ですし。(笑)
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この回答へのお礼

ご丁寧なご指導ありがとうございます。しかしながら私自身は30年以上前にjarlを脱退しており現在はhamに携わっておりません。ですので私の帰国後は独自で運営出来るようにしておきたい次第です。ここは、大学で(日本で言えば東京大学)運用予算もある程度取れますし できれば 先生 生徒の間で運営出来ることを考えています。私はアマチュア無線の普及の為 ここへ政府から派遣されました。

お礼日時:2016/11/12 21:29

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