５０年以上ともに過ごした人形・・・私が死んだら

教えて下さい。就学以前から今日まで50年以上可愛がって来た人形がいます。ずっと一緒でした。

ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、東南アジアにも同行します。

私も、あと１０年～20年で死ぬと思うのですが、どうしたらいいでしょうか。私と一緒に火葬してもらうのは可哀そうに思えます。

お考えお聞かせ下さい。御願いします。

No.6 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2016/12/01 13:33

永遠に取り残される方が　可哀想ではないか？

貴方が死んだ後に　同じように愛してくれるはずもないだろう。
他の人にとっては　「金目のものか」「ゴミか」「面倒な遺品か」のどれかでしかなく　どれにせよあまり良いとは思えない。

もし孫や子や　誰かに「これが欲しい」という者がいれば　あげても良いと思う。
むろん同じように大切にすることはないだろうが　人形の使命というか役割は　人を慰めることにある。
となれば壊れるその日まで　その役目を全うさせるのも天命と思えるから。

この回答へのお礼

器用な意見ありがとう。

お礼日時：2016/12/01 14:55

No.5 回答者： 情弱 回答日時： 2016/12/01 12:47

遺言に「横浜人形の家にすべてのコレクションを寄贈する」と書かれてみてはいかがでしょうか。

もちろん横浜人形の家よりも適した博物館などがあると思いますのでそちらへあらかじめ今のうちに連絡を取られると良いと思います。

この回答へのお礼

いい考えですね。

お礼日時：2016/12/01 14:55

No.4 回答者： yotawmonpt 回答日時： 2016/12/01 12:44

かわいそうと言われても、遺族は、そんなのゴミ扱いにしてしまいます。

故人が愛用したものは、死んだら（末路は）ただのごみ。ならば、棺桶に入れてもらったほうがいいかと思いますけど。遺言に付け加えておくんですね。

この回答へのお礼

遺族はゴミ扱いしません。それはあなたの思い込みです。

お礼日時：2016/12/01 13:30

No.3 回答者： EFA15EL 回答日時： 2016/12/01 12:35

アンティークドールで美術品的な価値があるのなら、博物館に寄贈することも出来るでしょう。

そういうタイプの人形ではないとしたら、人形供養を受け付けている神社で供養してもらう事もできますね。

この回答へのお礼

人形供養という手がありますね。

お礼日時：2016/12/01 14:56

No.2 回答者： ノムリン 回答日時： 2016/12/01 12:30

しかし、家族がその辺をきちんと理解してあなた同様その人形を大切にしてくれれば問題はないのですが、そうでなければいつの日かは粗大ごみに出される運命かもしれませんよ・・・。

この回答へのお礼

そこは心配ですね。

お礼日時：2016/12/01 14:57

No.1 回答者： むうなつ 回答日時： 2016/12/01 12:30

一緒に火葬が可哀相ならば、①一緒に納骨。

②貴方の死後お寺に奉納。③人形に遺産を残して誰かに託す。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/12/01 14:57