浮気相手に裁判をします。浮気相手に会いにいったら、脅迫罪として弁護士から内容証明がとどきました。

Question

浮気相手に裁判をします。

浮気相手に会いにいったら、
脅迫罪として弁護士から内容証明がとどきました。
浮気の証拠もあり、当日のボイコレもあり、
脅迫なんてしていません。
別れてほしい。このままなら、法的手段に出る。それか、w不倫なので、旦那さん含めて話し合いをしたいと申したまでです。

会いに行っただけで、脅迫罪はありえますか？
w不倫でバレたくないのは相手なのに、
わざわざ私を怒らす手段にでた意味はなんなんでしょう？
旦那からも、
浮気は一度は認めたにもかかわらず、相手の味方なのか？よくわかりませんが、
離婚をはやくしろ！と毎日怒られます。

私は、そんなに悪いことをしたのでしょうか？

中年紳士 · Accepted Answer

弁護士の件、無視すればいいのです。相手のご主人は関係ないですね。w不倫でも。相手が弁護士を入れたのは、弱い立場に置かれていることに気付いたからです。ところであなたの目的は、ご主人の不倫相手に「別れてほしい」だけですか。それだけでは裁判出来ませんよ。損害賠償を請求しましょう。

裁判を起こすなら「浮気の証拠」ではなく「不倫の証拠」というように認識しましょう。ご主人と不倫相手の2人を相手にしてはダメです。精神が持たなくなります。まずは、ご主人の不倫相手1本に絞りましょう。ご主人が不倫相手に言われて何だかんだとあなたに言ってくるでしょう。その時、ご主人の言い分を聞いてはいけません。

そういうときのご主人への返事は「私は、あなたを好きだから結婚したのです。」子どもがいるのなら「私は、家族をバラバラにしたくありません。」「私は、あなたと一生を共にしたくて結婚したのです。」等々という言葉を返しておくといいです。余計なことは絶対にいわないことです。2～3日するとご主人は何も言わなくなります。余計なことは感情的な言葉になります。そうすると夫婦間には言いたいことが沢山ありますので、本題とそれた方向に話が進み、感情的に対立します。

あなたがやるべき事は最初にお書きになっている様に、ご主人の不倫相手に対して調停もしくわ訴訟を起こして損害賠償を請求することです。この1点に絞って尽力すべきです。そうすることで弁護士からの内容証明郵便とかその他の問題は霧消します。

あなたのご相談文書を拝見して気になることがあります。それは、本筋からそれた、いわばどうでもいいことを気にしすぎなのです。本筋でないことが解決すべき本筋であるかのように勘違いしてしまう点です。例えばですが、弁護士からの内容証明の件を異常に気にしたりとか、ご主人に言われる「離婚を早くしろ」等の言葉に振り舞わされる傾向がある点が気がかりなのです。そうなると気持ちの上で攻守逆転します。

不倫の証拠をお持ちなら、その証拠をあなたの主張の裏付けとして、ご主人と知り合った経緯から結婚を決めた理由。そして、結婚生活の実態、それから今回不倫を疑った切っ掛け、相手の女性が分かってどの様に感じたか、不倫問題をどうしようと思ったのか、そして、大切なことは、あなたの妻としての立場を侵害されたと思う点を書きましょう。

精神的に参ったこと。心療内科に掛かるようになった事。不倫が分かるまでの間夫婦仲がよかったこと。不倫が分かってからご主人が開き直り、やけくそな言葉を吐くようになった事。等々を書き留めておきましょう。全体としてA4用紙に100枚くらい書く覚悟で対応しましょう。
100枚分書けなくてもいいです。半分の50枚くらいなら誰でも簡単に書けますので50枚分でもいいです。

A41枚の用紙の行数は26行、1行の文字数は35文字、文字のポイントは12ポイント、改行は1行ずらして改行すると読みやすいです。こういう文書を作って、最初の調停なり裁判なりが始まる4日～5日前に担当の書記官宛に申立書として送っておくとあなたの主張を元に進めるようになります。

もちろんあなたの手元にも同じ書面を置いておきます。返答が出来るようにしておきます。前記のような文書は弁護士には書けません。あなた方ご夫婦の実情を知らないからです。弁護士が依頼者に聞いて書く文書はせいぜい20枚くらいです。と、いうことは夫婦の実体・実情の説明、不倫の経緯とあなたへの影響の説明はあなたの方が遙かに詳しく裁判所に説明出来る、ということです。

こういう問題は裁判官の裁量に委ねられるケースが多いので、あなたが書いた文書があなたの味方になります。そして、裁判官は文書を読み説く能力は大変優れていますので口頭よりも文字の方が伝わります。

不倫の内容、証拠の程度が分かりませんが、可能でしたら証拠説明がキチンと出来れば尚よしです。又、録音したものは書面に起こしておきましょう。裁判官はほとんど録音したそのものを聞きません。余程の事件で無い限りです。書面に起こしたものと録音したものの2つを添えて出しましょう。

「浮気相手に裁判をします」と、いう書き出しでした。本文を拝見すると余計なことに気が行っているように感じました。それでは、裁判になって弁護士に依頼されても思うような結果を得られないのではと思ったので長々と書いてしまいました。失礼しました。

tobi-u-o · Answer

内容証明なんて、送る気になれば誰だって遅れるものです。
おそらく弁護士の入れ知恵かなんかで、心理的な圧迫感を与えることで
脅迫罪にされたら困る・・・というあなたの感情を揺さぶり
不倫で訴えることを牽制しているのだと思います。

逆を言えばその内容証明を逆手に取れるかもしれません。
文面で少しでもおかしなところがあれば、使えるかもしれません。
こちらも弁護士に相談して応戦するのが良いでしょう。

nicofoto · Answer

ケースバイケースですが、訴えるぞとか、法的手段に出るぞか言って従わせようとするのは脅迫になります。

嫌がる相手に話し合いを強要するのも、録音して訴えられたら犯罪になりかねません。
優しく言ったつもりでもむこうは誇張して警察に言うことでややこしくはなるでしょう。

だから普通は相手には直接言うものではありません。
弁護士なり代理人を通して無言で粛々と訴える手続きをするだけです。

不倫相手や旦那には慰謝料の請求や様々な事が出来ますが、感情的にならないほうがいいですよ。

AR159 · Answer

悪いことは何もしていませんよ。ただ下手なやり方をしただけです。

その内容証明とやらはどんなことを書いてましたか？
相手が本気で脅迫罪がどうこうと考えているなら、さっさと警察に被害届を出しています。その手紙はあなたに対する警告であり、早い話が弁護士を使った「脅し」です。

ただしあなたが相手の女と話しした際に、相手を怖がらせるような言動をしたとか、何か不用意な発言をしたことはないですか？　あなたにその気がなくても相手がそう感じれば「脅迫された」ことになりかねません。
まずは内容証明郵便の中身をもう一度よく精査してください。

これから先の流れとしては、相手の女に対する賠償請求と、夫との離婚協議を進めていくことになりますが、かなりあれこれと面倒な手続きがあるし、夫との間でも財産分与や養育費、慰謝料等の支払い交渉が必要です。
今回のようなへまをしないためにも弁護士に相談することをお勧めします。

当然それなりの費用が掛かりますが、あなた一人では恐らく冷静な交渉は出来ないだろうし、相手側もなめてかかってくるかもしれません。
こういう話し合いでは、とにかく冷静に、綿密にコトを進める必要があります。

bfox · Answer

＞会いに行っただけで、脅迫罪はありえますか？
ありえません。

＞わざわざ私を怒らす手段にでた意味はなんなんでしょう？
牽制の意味です。
内容証明郵便は法的拘束力はありませんが、相手をビビらせるのに効果を発揮します。
実際にあなたはこうしてここで、「え！？脅迫になるの？」って質問するくらいにはビビったわけですからね。

あなたは相手に直接会おうとしているのですから、弁護士さんに依頼はしていないのでしょう。
多分そこを突かれて、相手は弁護士に依頼したのでしょう。
状況的には証拠もあるしあなたは優勢ですけど、相手に弁護士がいてあなたにいない場合は、結構良いようにやられますよ。
あなたも早急に弁護士に依頼して、相手との交渉等は全て任せることです。

メンヘラ · Answer

その弁護士は、頭悪いです。
脅迫罪は、名指しで、殺人予告して、相手の生活を、不穏にする事です。
お相手の方も、頭悪い弁護士に高いお金払って、馬鹿ですし、W不倫して、逆ギレして
弁護士雇うのも、衝動的です
旦那様も、そんな相手と、不倫、、付ける薬ないです。

toromame7 · Answer

悪いとは思えません。　負けないで！　がんばれ！

tanzou2 · Answer

会いに行っただけで、脅迫罪はありえますか？
 　　　↑
ナイフを手にして、会いにいけば、
脅迫罪になることもあります。

告訴する気もないのに、告訴する、としたのを
脅迫罪になる、とした旧い判例があります。

学者の多くは、反対していますが、その弁護士の
頭には、そういう判例が有ったのかもしれません。

w不倫でバレたくないのは相手なのに、
わざわざ私を怒らす手段にでた意味はなんなんでしょう？
　　　↑
弁護士からそういう連絡がいけば、温和しく
なり、諦める、と思ったのではないですか。

私は、そんなに悪いことをしたのでしょうか？
　　↑
既に戦闘状態に入っています。
そういう弱気は厳禁です。

中年紳士 · Answer

再度失礼いたします。

●浮気相手に会いにいったら、脅迫罪として弁護士から内容証明がとどきました。脅迫なんてしていません。

↑ 脅迫しているかしていないのかの問題ではありません。脅迫なのかそうでないのかを論じるのはバカげています。こういう弁護士手強いと言うことを覚えておきましょう。したがいまして、弁護士とやりとりせずに無視するのです。

弁護士という私人を相手にせず、公的な機関である裁判所に戦いの場を移せば余計なことに悩まなくても済みます。そして、あなたが優位に戦えます。無駄なことに気を遣うのは精神的に疲れるだけです。

浮気相手に裁判をします。 浮気相手に会いにいったら、 脅迫罪として弁護士から内容証明がとどきました。

内容証明なんて、送る気になれば誰だって遅れるものです。

ケースバイケースですが、訴えるぞとか、法的手段に出るぞか言って従わせようとするのは脅迫になります。

悪いことは何もしていませんよ。

弁護士の件、無視すればいいのです。

＞会いに行っただけで、脅迫罪はありえますか？

その弁護士は、頭悪いです。

悪いとは思えません。

会いに行っただけで、脅迫罪はありえますか？

再度失礼いたします。

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