アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Illustratorで異なる大きさのオブジェクトを円形配置する方法はどのようにすればいいですか?

例えば、直径14mmの円を12個と16mmの円を2個を隙間なく配置したいです。

windows,illustratorCS6使用です。

ご回答よろしくお願いいたします。

「イラストレーターで異なる大きさのオブジェ」の質問画像

A 回答 (2件)

No.1を一部訂正。


14(小さい円)×12+16(大きい円)×2=200
360÷200=1.8
1.8×14=25.2(※1)
1.8×16=28.8(※2)
楕円形ツールで14mmの円を描く>塗り無し・線有りにする>一旦選択解除>ペンツールで円の左のアンカーをクリック>Shiftを押したまま真下方向をクリックして、適度な長さの垂直線を描き足す>一旦選択解除>選択ツールで円の左のアンカーをクリックして、Shift+Alt(Option)を押したまま、円の右のアンカーまでドラッグ>円と右の垂直線を選択ツールで選択>回転ツールをクリック>円の中心を、Alt(Option)を押したままクリック>角度、-25.2°(※1をマイナスで入力)>OK>そのまま、2本の直線の交点を、Alt(Option)を押したままクリック>角度、-25.2°(※1をマイナスで入力)>コピー>Ctrl(Command)+Dキーを10回押す>12個目の円だけを選択ツールで選択>編集>コピー>編集>前面へペースト>変形パネルで、基準点を中心にて、直径を16mmする>回転ツールをクリック>Alt(Option)を押したまま直線の交点をクリック>角度、-27°(※1と※2の平均をマイナスで入力)>OK>Alt(Option)を押したまま直線の交点をクリック>角度、-28.8°(※2をマイナスで入力)>コピー>直線だけを選択ツールで選択して、Delete>全体を回転する。
    • good
    • 1

14(小さい円)×12+16(大きい円)×2=200


360÷200=1.8
1.8×14=25.2(※1)
1.8×16=28.8(※2)
楕円形ツールで14mmの円を描く>塗り無し・線有りにする>一旦選択解除>ペンツールで円の左のアンカーをクリック>Shiftを押したまま真下方向をクリックして、適度な垂直線を描き足す>一旦選択解除>選択ツールで円の左のアンカーをクリックして、ShiftAlt(Option)を押したまま、円の右のアンカーまでドラッグ>円と右の垂直線を選択ツールで選択>回転ツールをクリック>円の中心を、Alt(Option)を押したままクリック>角度、-25.2°(※1をマイナスで入力)>OK>2本の直線の交点を、Alt(Option)を押したままクリック>角度、-25.2°(※1をマイナスで入力)>コピー>Ctrl(Command)+Dキーを10回押す>12個目の円だけを選択ツールで選択>編集>コピー>編集>前面へペースト>変形パネルで、基準点を中心にて、直径を16mmする>回転ツールをクリック>Alt(Option)を押したまま直線の交点をクリック>角度、-27°(※1と※2の平均をマイナスで入力>OK>Alt(Option)を押したまま直線の交点をクリック>角度、-28.8°(※2をマイナスで入力)>コピー>直線だけを選択ツールで選択して、Delete>全体を回転する。
「イラストレーターで異なる大きさのオブジェ」の回答画像1
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!