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スマホのバッテリー交換や修理についてですが、契約者と使用者の名前が違う場合、契約者の同意なしていバッテリー交換や修理を依頼することはできますか❔

ドユモのSO-03Gを利用していて、使用者・契約者共に成人です。

A 回答 (4件)

よくはわかりませんが、可能ではないでしょうか。



一般的に、携帯電話やスマホというのは、端末を12回、または24回の分割支払いにすることが可能です。

その場合、所有者は携帯キャリアの会社の所有とかになりますので、ユーザーは支払が終わるまでは
正式な所有者ではないので勝手には売れません。

■参考資料:imei番号から、携帯キャリアのネットワーク利用制限をチェックできるサイト
http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php

スマホとかは、設定画面の1番下とかに端末情報を呼び出す項目があり、1台1台にimei番号という
個体識別番号(製造版番号と呼ばれることもある)が表示されます。元箱にimei番号とかのシールの
ようなものもあり、これをdocomoショップとかのバーコードリーダーで読み込むこともできます。

ネットワーク利用制限で判定が〇と表示されるのは残債のないスマホ端末です。

基本1年間の自然故障などの保証になるので、Z4とかですともう保証は切れているのではないでしょうか。

後は、端末単体でどこか壊れているのであれば、「有償修理を検討しているので見積もりがほしい」
とでいえば、端末を故障診断アプリとかで調べてもらえます。

例えば、docomoショップで何かスマホを1台24回分割支払いで買い、支払終わったあとに他社に
MNPで移行しますと、docomoとは契約は自動で解約されますよね?

そんな場合でも、docomoショップにその回線契約を解約した状態のスマホを持ち込みして、
修理に出すことは可能です。

なぜか?

携帯電話などは、回線の契約がメインとなる契約商品です。ただ、回線の契約だけに特化しますとお客様は
端末の操作方法とか相談箇所がないと困るので、「うちで回線契約してくれるのであれば、端末をセットで
お安く売りますよ」とセット販売しているのです。

Aさんという人が、スマホを一括支払いでクレジットカード決済でdocomoショップで買い、それを1年後
とかに買い替えようと考えて、会社の同僚のBさんに安く譲り、Bさんがdocomo以外のMVNOなどの
格安SIMカードを挿入して使用しても何の問題もありません。

そして、Bさんがバッテリー交換をしたいと考えた時は、端末をドコモショップに持ち込み、金額などを訊いて
依頼すれば受付してもらえると思います。

ただし、その人がdocomoと回線契約していない場合には、請求先がわからないので、自動で電話代に
合算して引き落としができないので、事前にそういう決済方法を話し合う必要があると思います。

■参考資料:docomoの回線解約した後に基板故障でdocomoショップに持ち込みした事例
https://matome.naver.jp/odai/2143254012338342401
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一応、名義人から委任状を作成して貰って置いて、出向けば良いと思います。


最初は委任状を提出せずに依頼して見てダメなら委任状を出せば良い。
提出せずに出来るので有れば、所有者、使用者は関係ない事になりますね。
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家内が私名義のケータイを使い、私は会社のケータイを使い、子供達は家内名義のケータイを使ってます。



子供が小学生の頃は付き添ってましたが、今では自分の使っているケータイは自分で修理に出してます。問題など起きていません。因みに docomo です。
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基本的には契約者で無ければ正規の手続きは出来ないと思います。


携帯電話には契約者と使用者の扱いの区別はありません。
あくまで契約者=使用者になるものです。
但し、甘いドコモショップとかであれば受け付けてくれるかも知れませんね。
一度ドコモショップに行って聞いて見たほうが良いかも知れませんね。
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