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リフィルをワードやエクセルで自作するのにバイブルサイズなどは参考になるサイトはある程度あるのですが、ミニ6穴手帳のリフィルはなかなかサイズ的にありません。
なかなか自分で作ろうと思っても、両面印刷で体裁を整えるのは難しいです。
参考になるサイトや、または作り方の詳細を教えていただけたら助かります。

A 回答 (2件)

私が自分でその手の物を作ろうとする場合・・・



ワードだとグリッド表示をオンにして
グリッドの間隔を適当な値(5mmとか3mmとか)にして・・・ってできたのかな。
「罫線をグリッドに合わせる」の設定で
縦横の罫線、いわゆる方眼紙みたいなのを作ります。
この時、5マスとか10マスとかの区切れになる線は
太さを変えるとか点線にするとか、
そのまま添え字もつけておくとかの目印をつけるのがポイント。
これで一端印刷します。題意の場合は両面印刷をします。
それを台紙として、どの位置に何がくると都合が良いのか確認します。
今回の場合は、両面での穴の位置がカギですね。
原稿(リフィルの内容)の位置合わせが確認できたら
再びワードで目的のリフィルのデータを入力します。
前述の方眼紙とは別データにするのはもちろんですが、
グリッドには区切れ目印の線がでなかった(私の知ってるバージョンの場合)ので
テキストボックスの枠線色を白で配置するなどして
目印にすると良いでしょう。
白枠にするのは実際には印字されないからです。
もちろんカラーペーパーに印刷したからといって
白枠で印字されるなんてことも・・・まずありません。
(余談:白でも印字できるプリンタが以前はありました。)

エクセルの場合も似たやり方でできると思われます。
エクセルの場合は行、列の幅の決め方がキモになりそうなので
セルの結合を駆使することになりそうです。

最後に・・・
方眼台紙の位置合わせで、透かして見るであろう事も考えると
透かして見た時に表裏どちらの線か混乱しないように
表面用と裏面用を別に印刷しておいて張り合わせるような使い方の方が
よさそう場面がありそうな感じがするのはナイショです。
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ミニ6穴手帳サイズ



JISなどで規格されたサイズじゃないので、各社でサイズや穴の位置が違いますので、一回り大きな用紙から切り出し、パンチなどを使って手動で位置合わせをしての穴開けとなります。
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