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温泉は体にいいのは本当なのでしょうか?

私は温泉はいろんな人が入っているので汚いというイメージがあります。
病気になったりはしないのでしょうか?

もしかしたら、塩素が強くて皮膚が弱い人とかは向かないのではないでしょうか?

温泉によく飲料不可という文字がかかれてます。
飲料したら、どうなるのでしょうか?体に悪影響が及ぶのでしょうか?
どうして飲料不可など書く必要があるのでしょうか?

温泉に入ることが本当に健康なのか教えてほしいです。

A 回答 (7件)

>病気になったりはしないのでしょうか?


 ➡確かに、洗い場がない温泉はもちろん、洗い場があっても、身体を洗わずに湯船に入る人がいるので、
そういう意味では「汚い」と言えるかもしれません。
しかし、温泉に入っただけで病気になった、というのは聞いたことないですね(^^;)
強いていえば、水虫になったりとか、ケガをしている状態で入ると化膿する、とかはあるかもしれませんが・・・

>もしかしたら、塩素が強くて皮膚が弱い人とかは向かないのではないでしょうか?
 ➡湧かしている温泉なら、消毒のために塩素を使っているでしょうが、
天然温泉では、塩素が入っていることを強調しているのは聞いたことないですね(^^;)
 ただ、強い酸性だったり、アルカリ性する温泉もあるので、
 そういう温泉なら、肌が弱い人はやめておいたほうが良いかかもしれません。
 しかし、皮膚病に効く(と言われている)温泉もありますよ?

>温泉によく飲料不可という文字がかかれてます。
飲料したら、どうなるのでしょうか?体に悪影響が及ぶのでしょうか?
どうして飲料不可など書く必要があるのでしょうか?
 ➡先にも書いた、強酸orアルカリの温泉や、湧かして塩素を入れている温泉は、飲まないほうが良いかと(^^;)
 「飲用不可」の表示は、そういった温泉でも飲もうとする人がいるからでしょう(^^;)

>温泉に入ることが本当に健康なのか教えてほしいです。 
 ➡温泉によって違う効能が、書かれていますが、温泉の一番の効能は
「身体の芯から温める」
ことだと思います。
 一般的には、身体を温めることは身体に良いことですし、
「暖まった身体が冷める時に寝ると、よく眠れる」
という事もあるそうなので、
それも関係しているのでしょうね(^^)
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温泉に1度入ったからって、即効性があるわけじゃないよ。


温泉で本当に健康になりたいなら、最低でも5日から1週間以上、
じっくり「湯治」をしないと意味無し。

>飲料不可
肌に良い化粧水が化粧品会社からたくさん売り出されてますが、
あなたはあれを飲むのですか?
浸かるのと飲用するのでは、まったく成分が異なります。
肌には良くても、飲用不可の温泉なんか多数ありますわな。

日帰りや一泊程度の温泉なら、身体自体の健康のためというよりも
リフレッシュ(気分転換、精神的な健康)の要素の方が高いです。
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確かに今流行りの温泉は


不潔極まりないです。
よくそんな汚いお湯で顔を洗う人
が分からない。

観光地の温泉ならまだ
マシかもね。

都市にある温泉は循環しているので
飲んだら腹壊しますよ。

よく見ると温泉の中で
脚や体を掻いている人見かけます、
信じられません。

なので温泉を出る時は
シャワーで十分体を洗い流します。
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体に良い成分が入ったものしか「温泉」と呼べません。

 本当の温泉は湯量が豊富でどんどん湯が入れ替わっているので、汚れることもありません。 本当の温泉は飲めるのが普通です。 「飲料不可」と言うのは、お湯を循環させている場合が多く、温泉と呼べる成分を含んでいても、「本当の温泉」(源泉かけ流し)とは言えません。
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>温泉は体にいいのは本当なのでしょうか?


いいです。日本の場合、公的な機関が温泉の効能を検査し、その効能があることが認められて初めて「温泉」と表記できます。この効能がない場合は「お風呂」としか表記できません。したがって「温泉」は体によい効能があります。


>私は温泉はいろんな人が入っているので汚いというイメージがあります。
>病気になったりはしないのでしょうか?
温泉にもいろいろな種類があります。大きく分けると3種類
・湧き出した温泉のお湯をそのまま流して使う「掛け流し」
・湧き出した温泉がぬるい、または熱いので、沸かしなおすか、水を入れて温度を下げる加水温泉
・温泉のお湯を循環させて再利用する温泉

掛け流しは、湧き出したお湯を湯船に貯めます。使っている人が居ようがいまいが、ずっとお風呂に流していて、あふれたお湯はそのまま下水にながれています。
 これならきれいでしょう。見分けるコツは湯船のへりからお湯がドンドン流れていき、その水がシャンプーした水などと一緒に下水に入る場合です。こうなると再利用できません。
 加熱・加水の場合は、掛け流しじゃないことがあります。これは、お風呂場に張ってある効能表の「源泉の温度」を見れが大体わかります。
 一番危険なのが循環式で、掃除が行き届いていないとサルモネラ菌などが発生し、死亡事故に至る場合があります(実際に過去に事例があります)最近は保健所なども厳しく指導していますが、心配ならこういう温泉は避けるとよいでしょう。

>もしかしたら、塩素が強くて皮膚が弱い人とかは向かないのではないでしょうか?
温泉は基本的に地下から湧き出したお湯(水)であり、温度が高いので、そういう点では細菌などは死滅していて安全です。しかし、効能の成分はいろいろあって、アルカリ性や酸性が強いものなどもあります。肌が弱い方は注意が必要です。

また循環式の温泉は塩素殺菌を行っているのが普通ですし、掛け流しでも源泉の温度が低いなど塩素殺菌を行う場合もあるようです。

>温泉によく飲料不可という文字がかかれてます。
>飲料したら、どうなるのでしょうか?体に悪影響が及ぶのでしょうか?
>どうして飲料不可など書く必要があるのでしょうか?
飲んでもよい温泉もあります。問題は「飲んでもよい、効能がある温泉、と飲んだらダメ、体に毒、な温泉」があることです。ですから飲んでは困る温泉は表示して飲まないように注意しているのです。

飲んではいけない温泉をちょっと飲んだからどうこう、ということはありません。しかし、湯治客で1ヶ月ぐらい毎日入って毎日飲んでいたら、毒素の影響もでてくるでしょう。


>温泉に入ることが本当に健康なのか教えてほしいです。
温泉の効用をちゃんと知って入ることです。温泉の効用は温泉に含まれる成分によって異なります。ですから、それを理解して肌に合った、または持病にあった温泉をりようすることです。
 逆に病気を悪化させる場合もありますので、体の状態を確かめて入ることが重要です。
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お考えになっているリスクが0とは言いませんが、


そんなこと考えていたら、街を歩けませんね。
だって、呼吸で誰かの肺に入った空気吸うし、
肺どころか、おならの希釈されたの吸うし、
現実に潔癖症の人は手袋したりしますが、
手すりとか触りまくりますね。

生きている以上、いろんな細菌に晒されてある意味共生しています。
ご自身だって、体中に常在菌を保有して他の細菌を防御しています。

そのうえで、温泉の効能は証明されていますから、
それなりに良いと思いますよ。
飲料不可は飲料水の基準を必ずしもクリアしてないか、
飲用の検査辞退してないかだけです。
食品の賞味期限切れみたいなもので、
万一何かあっても責任持てませんと言うだけの事でしょう。
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温泉は体に良いです。


でも漢方等と同じで即効性があるものは少ないでしょうね。

温泉で移る感染症ありますよ!

肌に合わない場合もあります。
成分でしょうね。
でも湿疹、かぶれに等と肌に良い温泉もあります。

飲料不可と書いてあるのは飲める温泉があるからです。
外から中から効果を実感して下さい。みたいのが。
でも入る分にはいいけど飲むとよろしくない成分の温泉もあるので安全への考慮の為飲むなとわざわざ書いてあるのでしょうね。
ですが、温泉に入っていて多少誤って口に入ってしまっても害は無いと思います。
害がある様な強い物は流石に入る事も出来ませんもんね。

温泉に入る事が本当に健康なのか、
分からなくなりました。
温泉好きな方だったのですが。
潔癖症でもあり、でも少々便利な潔癖で思考に蓋が出来るのです。
そうしないと自動販売機のジュースも飲めなくなりますから。
缶の開け口に触って無いと言えますか?
トイレに行って洗ったと保障出来ない手で。
今回、これを書いていて私も温泉のリスクや汚さを認識してしまいました。

次回人に誘われた時に思い出さないと良いのですが…。
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