一回も披露したことのない豆知識

5年程前から、冬場になると、左手が痺れて、医者から痺れ止めの薬を処方してもらい服用していました。
昨日の夜か、今朝から左手首が痛みだして、握る、広げるという動作ができず、左の肘から手にかけて、固まっていて、スマホを持つことができません。
明日、かかりつけの大和外科で診てもらいに行きます。
私の予想では、90%大和外科で紹介状を書いてもらい三好病院の診察、手術になるかと思います。
全科。三好病院は紹介状が必要で先生は徳島大学からの派遣先生。整形外科の先生をネットで調べると月曜は近藤先生、火曜、水曜は高原先生、木曜日は徳島大学パート、金曜は川口先生となっています。
いつ行けばいいでしょうか?

A 回答 (2件)

大阪在住ですが、ほぼ同じ症例を経験しています。

私の場合は右腕でした。
おそらく第六第七頸椎の狭窄による神経伝達障害。極度の首・肩凝りにもなっているはずです。
手術までには至らないと思います。
夜間に寝ていて背中に激痛が走るなどして睡眠障害が出る可能性もあります。その後は日中に痛みが走るようになり仕事にも支障が出ました。
整形外科では、どの医師にかかったとしても、首の牽引、低周波治療、マッサージ、痛みどめ注射、飲み薬になりますね。
出来れば、鍼灸整骨院の腕の良い先生も並行して探された方が良いです。治療内容的には、整形外科と同じ首の牽引、電気刺激による鍼灸治療、背骨と姿勢の矯正、首、肩の凝りのほぐし。
私の場合運良く腕の良い鍼灸整骨院が生活圏内にありましたから、日中は整形外科、夜間に鍼灸整骨院を平行して治療しました。完全回復までにおよそ半年の通院。
鍼灸整骨院の治療はかなり痛いのが伴いましたけど、日常で腕が使えるようになるのは早かったです。
ご質問の意図にの沿った回答ではありませんがご参考までに。
お大事になさって下さい。
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時間があればすぐですね。

手が痺れると言うことは精密検査しなくては確定できませんが。
脳梗塞や、脳腫瘍を疑うこともできます。早いほうがいいと思いますよ。明日は、早めに出かけましょうね。
できるだけ早く診てもらうことですね。右脳が セキなどで 圧迫感を感じるなら、救急車でね。原因が究明できていないなら、MRIなどをしておきましょう。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。

お礼日時:2017/01/27 23:34

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