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今私は二流大(理系、四大)に通っております。しかし就職は大企業に行ってやろうと考えております。
ベンチャーにはさほどないとは思いますがやはり大企業には学閥があると聞いております。やはり大企業の幹部を見ても一流大出身ばかり。。確かに東大や京大などの人間は頭脳明晰な人多いのでしょうがないような気もしますがどうも必要以上に多いような気がします。
そこで質問なのですが二流大の人間が大企業へ入社したとして入社後に学歴差別をうけ出世できないようなことは現実にありますか?
もしそのような経験されてさしつかえなければ実体験を教えて欲しいと思っております。
そしてもし学閥の風潮のないような大企業があれば遠まわしでいいですので教えていただければ幸いです。

A 回答 (3件)

harano77さんが考えている一流の大企業の数多くと関係してきている者です。

200社以上になるでしょうか…。
harano77さんが考えているような学閥など、ほとんどありません。採用時に特定の大学(例えば大蔵省のキャリアのように)から採る場合には、結果的に学閥のようなものが形成されることはあるでしょう。また、トップと波長が合う合わないなど、人間関係上の機微に同門のよしみで、といった働きが、些細な学閥のようなものになることはあるでしょう。
しかし現在の大企業は、そのような学閥など、まったく意識されずに運営されています。役員同士で相手の出身校を知らないことすら珍しくありません。むしろ中小企業の方が学歴をよく知っているのが実態です。最近は就職がむずかしくなり、有名校でも中小企業に就職する人が増えていますから最初のうちは珍しげな眼で視られることもありますね。
学歴も実力の一部です。正当に評価されてしかるべきものです。日本はまったく学歴社会ではないですね。一般的にいえば、ヨーロッパはカチンカチンの学歴社会です。アメリカですら、日本よりもはるかに学歴重視の社会です。新入社員の給料も出身校(および専攻)によって2倍以上の開きがあるのが当たり前です。ただしスタート時点ではそうであっても、すぐにオールリセットされてしまいます。敗者復活もいつでもできます。そういう意味ではまさに実力主義ですね。日本も段々これに近くなってきていますね。ただし給与の面ではあまり差をつけません。日本の戦後の企業では、大企業で平社員と役員クラスに差がついたとしても、生涯年収では2億から4億位までの開き、つまりやっと2倍位にしか差はつきません。これでも例外的なほど差がつく例です。
企業経営の世界では、長い眼で見た場合、必要な人材が供給されているといえます。もちろん例外はあるかも知れませんが、そうした例外も必要によってすぐに修正されてしまいます。T電力やTガスのように、本社系の管理部門は東大卒社員がウヨウヨしているような企業もまだあります。しかし、中堅クラスから役員クラスまで差がついています。この差は必ずしも実力のみでついているのではありません。組織の必要性とか、必然性、または“運”と呼ばれるようなものによってそうなっています。決して学歴とか閥などではありません。
harano77さんはもっとよく勉強した方がいいですね。実態をよく分析し、洞察してください。大企業に入社したいのであれば入社すればいい。しかしその前に採用審査を突破しなければなりません。現在の就職環境では、超有名校であっても(例えば東大=東大のみは知能検査では例外なくトップレベルに入りますね。その他の私学などはバラついてしまう結果になるので知能面では東大・京大以外は当てになりません)むずかしいですよ。採用審査では、学歴を含めたトータルな可能性を審査します。ですから、東大卒でもバンバン落とします。現実はそんなものです。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございました。
採用されるまでが難しいのわ十分承知してたつもりですが・・・
本当に難しいようですねえ。
学歴で悩むひまがあるなら勉強しろってことですな。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/30 00:35

一流、二流って、誰がつけたのでしょうか?多分それは入学時の偏差値の影響でしょ。

しかしそれは「与えられた問題を解く能力」です。しかし今必要なのは、「問題を発見する能力、それを解決する目標の設定能力とユニークな解決法」です。この能力は、偏差値とは何の関係もありません。

とはいえ、現実は現実ですから、それなりに対策を練らなければなりません。

1)世界的な競争にさらされている業界は、大企業といえども、学閥なんていってられません。社員にーーとくに若者にーー上に書いた能力があるかないかです。概して電子などの先端分野における大企業がそうです。そうしたところに学閥があるという話しは、聞いたこともないし、見たこともありません。

2)逆に、成熟産業では、まだまだ裏に学閥がある可能性があります。とくに上の方は、社長の意向が強く反映しますから、そうゆう業界で、社長が東大や慶応卒だったら避けた方が良いと思います。

3)もっとも悩ましいのは金融業界、とくに銀行です。この業界は学閥で凝り固まっている旧大蔵省との関係が深いですし、先輩にも”一流大学”出身者が大勢いて、ある種のカルチャーがあると思います。しかしこの業界も大変革の時代を迎えており、「学閥カルチャー」を脱しないと、生きていけなくなってきました。

4)以上、一つの判断は、上司連中の出身校を調べることです。(ダイヤモンド社から『会社職員録』↓参考URLが出てます)ただ決してすべての大企業が一流大学出身者を優遇するとは言えないことは保証しますよ。

親友に大企業の人事部長がいる者より。

参考URL:http://www.diamond.co.jp/data/pub/index.html
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます。
私が行こうとしている企業はメーカーですので1)ですね。(良かった、良かった)
参考URLもありがとうございました。

お礼日時:2001/06/30 00:08

harano77さん、こんにちは。



想定するモデル企業は?
一流大学と二流大学の境目はどこ?
出世競争の最終目標をどこに置くのか?
が分からないと、企業ごとに千差万別なので答えにくいですね~

以前勤めていた企業ですと、やはり東大卒か否かで出世のスピードや上限に差がありました。早慶あたりが切実にそれを感じていたようで、気の毒に思ってました。
しかし、これは取締役レベルの人事なので、本社の事業部長か地方支社の支社長クラスでの話です。
実際にはこのクラス以上の人事では、政界や業界への影響力の方が重視されますから、学歴など何の意味もありません。

また、逆にこのクラス以下なら、学閥など無関係で公平でシスティマティックな人事制度でした。
学閥よりも個人の能力や、社員間のコミュニケーション能力、上司のウケ?…を磨く事の方が重要でしたよ。
harano77さんが二流大??なら学閥など無関係ですよ(一流??でも私大なら無関係でした)。
御安心ください。

ただ、現在ではMBAホルダーがチラホラと進出してきているので、もはや学閥も崩れてきています。

またこの話は、この企業のみの話なので他の企業ではぜ~んぜん違います。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございました。
なんか安心したような気が引き締まったような感じです。
やっぱり学歴うんぬんよりコミニケーション能力とかのほうが大事ですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/30 00:02

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