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シンガポール経由でオーストラリアブリズベンに行く際のタバコ購入について
質問させて頂きます。
アメスピを購入したいのですが、オーストラリアでは税金がかかるため
アメスピを羽田で購入し、シンガポールチェンギ空港で預けてそのままオーストラリアへ行き
またトランジットでシンガポールに戻ってきたときにタバコを受け取るとするのが
一番お金がかからない方法なのでしょうか?

預ける料金によってはむしろ日本で買うほうが安いような気もするのですが、、
詳しいお方、ぜひ教えてくださいmm

A 回答 (2件)

シンガポールへのたばこ持ち込みに際してかけられる関税は非常に高価です。

また持ち込みに対するチェックおよび罰則が非常に厳しい事でも知られています。以前は税関を通過せずに規制区域内でタバコなどを預け置けるボンドと呼ばれる制度がありましたが、4年ほど前に廃止されました。
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私は煙草を吸わないのでわからないのですが、ブリスベンの空港内免税店では売っていないのでしょうか? もし売ってないなら、チャンギのTransitのleft luggageは基本使用日数無制限なので、あとは羽田で支払うタバコの金額+storageの金額がどうなるかですね。

使用料金は預ける荷物のサイズによって異なります。
・First 24 hours(最初の24時間)
Loose $1.07 $2.14
Cabin $3.21 $4.28
Suitcase $4.28 $5.35
Odd size $8.56 $10.70

・Subsequent 24 hours(最初の24時間が過ぎて以降の24時間ずつの料金)
Loose $2.14
Cabin $4.28
Suitcase $5.35
Odd size $10.70

※looseとは紙袋みたいに口がしっかり閉まってない手荷物なので、たぶんタバコならこのサイズではないかと思います。
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