プロが教えるわが家の防犯対策術!

どんなジャンルでもいいので
大好きな映画を教えてください!
その理由と、どういう映画なのかもつけてくださると有難いです!

A 回答 (8件)

クレヨンしんちゃん大人帝国の逆襲


クレヨンしんちゃんだと思って甘く見てたら
泣かされました笑
大人は泣いて子供は笑える映画です
人生とは。家族とは何かを考えさせられる映画です
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壬生義士伝 和漢 武士道


アンタッチャブル 洋漢 ギャングスター
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見所が音楽のコンサートやコンクールの洋画が好きです。

(^_^)

『4分間のピアニスト』
ボランティアでピアノの講師を勤める老婦人が刑務所で服役中の女性にピアノの才能をみつけ、囚人でありながらコンサートに出場するお話し。

『セッション』
まるで鬼軍曹のような厳しい指揮者と若いドラマーが衝突し、足を引っ張りながら最高のジャズ演奏を
追求するお話し。

『LESSON!』
不良で落ちこぼれの高校生に社交ダンスを通して人生を教えるダンス講師と生徒の青春ストーリー。(実話)

『ソング オブ ラホール』
パキスタンのラホール街が舞台。戦争によって弾圧される中、伝統音楽を守ろうとジャズに挑戦する音楽家達のドキュメント映画。


いずれも、「ヒューマンドラマ」「音楽映画」にカテゴリされると思います。
序盤、中盤が退屈に感じるかもしれませんがラストの演奏やダンスは圧巻です。(^_^)
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「ショーシャンクの空に」


妻殺しの罪をきせられたエリート銀行員のお話です。
役者もいいし、数あるスティーブン・キングの作品の中でも、最高です。
この作品だけは、自分がどんな状態であっても感動できます。

「この森で天使はバスを降りた」
壮絶な過去を背負った若い女性が、山間の小さな町に住み、その街の人々の心を変えるお話です。
この主人公を演じた女優さん、とっても美しいし演技ではないと思えるくらいの真に迫った演技なんですが、映画全体はとても静かで、木々の間を吹き抜ける風の音が聞こえてくるようです。

「壬生義士伝」
新選組の中の異端児のお話です。
家族を守ろうとする男の愛が、こんなに強いものかと。。。

「花よりもなほ」
腕っぷしの弱い武家の嫡男が、敵討ちに挑もうとするお話です。
上記3作品とは違って、ほんわかと肩の力を抜ける作品です。

大好きとは言えないんですけど、私にとっての衝撃作は
「アメリカン・ヒストリーX」
ネオナチに傾倒した青年のお話です。

あとは、
「レザボア・ドッグス」
「ヒート」
男の世界ですが、とっても魅力的でしたね。
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アクション[トム•ヤム•クン](タイ/2005)



サスペンス[カル](韓国/2001)

ファンタジー[ラビリンス 魔王の迷宮](1985)

ラブロマンス[ラブソング](香港/1989頃?)
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シンゴジラ



これまでの怪獣映画のエンタメ要素を全て排除して、全く新しい怪獣映画のエンタメを構築している。

主人公も含めて、英雄は一人も出てこない。
ゴジラの被害に乗じるような悪人も出てこない。
頼りない政治家は出てくるが、愚かな政治家は出てこない。
ゴジラを作った科学者以外、天才科学者もマッドサイエンストも出てこない。
主人公も含めて、登場人物の全員が真面目で熱心な善人。

大半のシーンが、政治家の会議と科学者の議論。
政治家や科学者が激高したり怒鳴りあったりすることもない。
新兵器も秘密兵器も出てこない。
恋愛要素も無い。
お涙ちょうだいも無い。

ゴジラは、人間に攻撃されると反撃するが、自分から人間を攻撃することはなく、ただ歩いているだけ。

テーマは、如何にしてゴジラを退治するかではなく、如何にしてゴジラと言う災害から日本を守るか。
そのために、政治家は何をするか、自衛隊はどう動くか、科学者は何をするか、民間企業は何をするか、国民はどうするか、を非常にリアルな膨大な情報で描いている。

事態は一応は終息するのでバットエンドではないが、スッキリしたハッピーエンドでもない。

子供が観ても何も面白くないだろうし、凄く面白く感じる人と感じない人が極端に別れる、今までに無かった構成の映画。
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こういう質問には別の映画を挙げてきたけど、今回はこれ。


『フランケンシュタイン』
1931年に公開されたものを指します。
フランケンシュタインの怪物の容姿のイメージを決定付けた映画でもあります。
(「フランケンシュタイン」は怪物を作った博士の名前で、怪物に名前はありません)
映画ファンには有名で、色々と評価する要素はあるけれど、自分が一番好きなのはやはり、女の子が怪物に花を手渡すシーンです。
湖をバックに、女の子と怪物が左右に向き合って座り、花を手渡す美しいシーンがあるのです。
まったく違う存在である二者が向き合い、友好的に交流するということは、現実では中々ない理想であり、実際このシーンの後にはその理想が破壊されてしまったりもします。
この映画の中では唐突にも思えるこのシーンが、私には堪らない魅力なのです。

以後、数々の作品でこのシーンのオマージュが作られています。
例えば『天空の城ラピュタ』。
パズーとシータがラピュタに辿り着き、ロボット兵に導かれてお墓に行き、ロボット兵が花を摘んできてシータに渡すシーンがあります。
無垢で純粋なものと、狂暴で醜いものとが花を通して交流する、美しいシーンだと思います。
理想は中々実現できないから理想であって、現実には酷いニュースが毎日のように流れてくる中、映画の中では癒されたいですよね。

『ミツバチのささやき』でも、このシーンがモロに出てきて、主人公の少女の心を鷲づかみにしてしまいます。
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』では、ちょっとしたギャグにされてしまってましたが。
映画の中で「向かい合う異なる二者」が出てきたら、この映画のことを思い出してみてください。
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【野獣死すべし】松田優作が 危ないです。


【ピンポン】 窪塚洋介がピンポン大好き少年で 【ゾーン】に 入ります。
てか 仮面ライダーポーズは イチローの ルーティンワークかも。
【アザーズ】 サイレンスリラー えぐいシーンなしの 静かな 哀しいスリラー。
【ウォンテッド】 ダサい青年が 能力を活性化して 鉄砲の弾の軌道までコントロールできる。
【インタビューウイズバンパイヤ】
トムクルーズ と ブラピの 吸血鬼。 死ねない孤独と人の血を飲まないブラピ。
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