プロが教えるわが家の防犯対策術!

幸せな結婚生活を長く続けていられる方に質問です。普段の何気ない習慣や考え方など、これがあったから今幸せな結婚ができている、または素敵な出合いをできた理由など思い当たることはございますか?
私はまだ若いのですが、将来絶対一人の方と幸せに添い遂げたいので、なにかアドバイスいただけないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 夫婦共にいるから幸せだという方からのアドバイスいただけないでしょうか。

      補足日時:2017/03/06 07:58

A 回答 (11件中1~10件)

子供がいたから相方との離婚という選択肢はなかった。


結果、最初の結婚で37年目です。
近年は子供も独立し、互いに自由行動が増えました。
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自分の幸せを自分で確保すること。


余った幸せを気前よく相手に分けること。
分ける価値があると思う相手と一緒にいること。
人の話に聞く耳を持ってる相手と一緒にいること。
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もうすぐ銀婚式です。



自分の出来ない事を自分の為にしてくれている事に常に感謝をする気持ちでしょうね。

男には男の、女には女の良い面と悪い面がありますから、相手の悪い面に自分の良い面を割り当てるようにすると、夫婦として欠点が無くなります。

そうする事で、「1人+1人=2人以上」の力を発揮できます。

また配偶者に任せたことに関しては、どんな結果になったとしても絶対に苦言を呈さない事も肝心ですね。

稀に任せて失敗をする場合がありますが、そんな際にはお互いに任命責任と考えて、相手の非を責めませんね。
そうする事で、常に気兼ねなく物事を依頼できる関係が持続しますからね。

最後に、配偶者のご両親にも、こんな自分に一生を伴にする配偶者として、お子さんを差し出してくれた事に感謝の気持ちをお互いに持つ事で、夫婦と両家の関係もより良いものになります。

まあ、思い付きや勢いで結婚しない事ですね。

両家の多少の反対を二人の力で徐々に乗り越えて、結婚にたどり着いた方が、結果として婚姻生活が長続きすると思いますね。

質問者さんも、慌てることなく、生涯を共にできる信頼のおける伴侶を見つけてくださいね。
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恋愛や結婚の、取説みたいなものがあれば良いけど、この何千年の歴史の中で、繰り返し人間が生活してきたのに、誰もが支持するような、これ!というものは無いですよね?あれば見てみたいです。



全ての人が未知の世界だから、結婚や恋愛をするのでは?

「何があれば」という、アナタのこの問は、
つい考えてしまいます。

ある人は、物、金。ある人は、心さえあれば。人それぞれだと思います。

私は、形のあるものではなく、人が生活していく上で形成していく人情とか、愛情とか親しみが、家族になっていくのだと思います。

気がついたら、後ろを振り返って歩んできた結婚生活はこうだった、という感覚です。

1つ、結婚生活で大事なのは、何においても相手がいて、自分だけ優先にはならないということです。
そうしていくうちに、今まで、独立して生活していたものが二人仕様になります。

そのように個性を持った人間が融合するまでに、何年も時間が掛かるので、生活して精神的に負担にならない人が良いです。
普通の答えですが、一番必要なのは自分に合う相手です。

長く生活していると、相手を愛する質も量も変化し、場合によってはお別れすることもあるでしょう。
でも、それは自分が一生の伴侶が必要だと思う限り、また出発できます。

これを自分のやり方で探求していくのが、人生に与えられた課題なのかもしれません。

恋愛においても、全身を愛情だけで満たしては、
目が曇ります。片目は、この人とは生活していけるのか、それは冷静に見ることは必要だと思います。
この辺りが、恋愛と結婚は、違うということだと言う気がします。
相性を見るときに、人の意見、客観的な視点、これは凄く参考になります。(占いではありませんが)

あれこれ長文で申し訳ないですが、私の
一つの意見です。
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人間関係に絶対などないのに「絶対、絶対」言う変な相手が自分のパートナーじゃなくて幸せです。

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もうこれ以上ないっていうくらいの幸せな結婚生活を、46年ちょっと、死別するまで。

そのあとも、確実に女房は私の体の中で生きているのが分かります。ほかの人には聞こえないけど、私には、声だって聞こえてきます。

出会いは、大学のミスコン会場。ただ暇だから、一番後ろの離れたほうで、一人で見ていただけなのに、優勝した子が舞台から降りてきて、私の前に。なんでそんな離れたところでひとりなの?こっちにおいでよと。大学一の美人と、大学一の金なしの醜い男の出会いがこれ。同学年入学だったの、私のほうは留年で卒業は一年遅れ。

大学卒業の7月に、就職先もなし状態で結婚してしまいました。どうせ男のほうが先に逝く、世界で一番幸せな未亡人にしてやる、って気持ちだけ。もし、離婚するようなことになれば、男が100%悪い。小さなスーツケースに入る衣類と1か月分の収入だけを持って、家をでると。金なし、着るものもほとんどなしスタートの結婚だったので、車も家も女房名義で。

よほど、大事でないこと以外は、すべて女房が決定。旦那が決めることなんか年に一つ二つくらい。なんでもかんでもいいよ、いいよ、やれやれ!とけしかけて。初めての家を買ったのも女房が決めてきたもので、事後承諾でした。車も。

極貧近かった時代が長いので、持ち金はすべて女房に渡して、これでやって~、って。旦那の小遣いが「0」が何年も。女房が病気になってから、初めて銀行にいくらお金があるかを知りました。旦那の銀行口座は5万円を超えたことがなかったのに。

どこに行くのも一緒でしたが、出発と帰りだけ。所詮男と女は、違うもの。買い物なんか付き合うのはもう苦痛なので、3時間後でここに戻ってくること、なんて。旅行しても、女房はやはり花の都パリが好き。旦那はパリは大嫌い。5日後にローマのこのホテルで落ち合おうとかも。

新婚時代は、もう同じ部屋の同じベッドが当たり前ですが、中年になると、家の一番離れた部屋が各自の部屋。用事あれば電話で、お腹空いたから食べに行こうか?なんて。新婚時みたいに一緒の部屋に寝だしたのは、女房が病気になってから。3年半、つっきりで24時間介護しました。最後に息を引き取ったときは、これで良かった、と素直に受け入れることもできました。
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はーい!


私は旦那としかお付き合いしてないです!10年になります。これは偶然ですが、旦那も同じく。
結婚する時には、友だちにいいの?遊ばなくていいの?って何度も聞かれました笑

でも今はそれがよかったと思います。全て相手が初めてですから、比べる相手もいませんし、他に手を出すには今の幸せや奇蹟のハードルが高すぎて手放してまでリスクを負う気になれません。それをお互い分かっているから浮気も疑いませんし、ずーっと一緒にいるのでそんな暇もありませんよ。

何人もの人とお付き合いしてるともっといい人が現れるかもって別れてしまいがちだとよく言います。でも次付き合っても、前の人と比べてしまって悪いところが目につく。男が切れないけど、結婚できない人ってこんな感じ。あるいは焦って結婚したり、相手に寛容になれなかったりするのは他にいい物件を知ってたり、ある可能性を知っているから。知りすぎるのもよくないですよね

あとは育った環境が似ていたのでそれもよかったかな。これは結婚してから分かったことですが、両親が子供に注ぐ愛情がたぶん似ていたから全体的に円満で幸せでいられるんだと思います。これは子供を育てる上でもズレを感じません。とっても甘やかされて育ったので、何かあると親に頼ります。でも可愛がられて育った分、親孝行は常にしてる感じ?です。
だから、相手の家族の状況なども大きなポイントになると思いますよ!
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結婚生活が長く続く秘訣は


我慢! 忍耐! 諦め!お互いに この3つのバランスが保たれれば、どちらかがこの世からいなくなるまで たぶん惰性で続くよ。
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>普段の何気ない習慣や考え方など、これがあったから今幸せな結婚ができている



沢山ありますが、すぐ思いつくのは、思いやりかな。
相手を幸せにすれば、相手が自分を幸せにしてくれる。
幸せな相手を見ていると自分も幸せになれますよ。
これは一人では出来ない事なので、結婚する意味の一つだと思います。

あと白黒だけではなく、グレーも大切とか。

>または素敵な出合いをできた理由など

「許せない人」と破談になった事があります。
その後何人かと知り合いましたが、みんな「許せない人」でした。
そして「許してくれる人」と出会いましたので結婚しました。
許せないと終わりでしょう?
でも何でもかんでも許してくれる訳ではありませんよ。
そこを心得た上での話です。

>なにかアドバイス

男らしさとは、誠実さ、潔さ。
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しょせん騙され影ではこそこそ


どいつもこいつも同じ
しんようできる人間はいません
裏切りるどいつもこいつも
人間は信用出来ない事痛感しました
だんだん嫌気がしてきます
なら1人のほうが良い
自立しているからすがらなくてよいから
別居したほうがお互いよいと
おもいました
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