プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今週穴釣りでがしらを釣りに行きます。早朝はワームか本物の虫か本物のイカの切り身どちらのほうがよく釣れますか?

A 回答 (4件)

穴釣りは経験がないので、「私なら」という視点での回答です。



その3択なら、私なら、
1:虫エサ(ゴカイ、イソメ)
2:イカ
3:ワーム
の順で試します。

理由は、
・ワームは動かしていないと効果が低いが、穴釣りだとワームの稼働範囲が少ない(と思う)
・イカもワームに近いが、生エサの分、臭いがある
というわけで、
1番は、自ら動いて、且つ臭いもある虫エサかと。

ちなみに、
以前ネットで見たのですが、イカは塩辛が実績があるようですよ?
なんでも、塩辛は発酵しているので、臭いで寄せる効果が高い、
とか。

参考まで(^^)
    • good
    • 0

ボクも穴釣りは好きでよくやりますが。

経験から言わせてもらえばワームよりもグラブの方が
扱いやすいし釣れました。
ボクが穴釣りでルアー使う時の仕掛けはアイナメ釣りに使うブラクリ錘を使います。
ジグヘッドよりも底掛かりしにくいし、グラブが良く動いてくれるので好んで使っています。
餌も色々試してみましたがどれでもそんなに替わり有りませんでした。

今は好んでグラブでやってます。朝から夕方までずっとこれ一本ですが結構釣れます。
    • good
    • 1

穴釣りに限らずどんな釣りも基本はエサの方が分がいいと言われています。


ただそこは自然のことなので海の状況や気温、時間や天気などで状況は変わってきます。
その日その時に合わせた釣りをすることが良い釣果を生みます。
そこを見つけるのが釣りの難しさであり面白さであると思います。
    • good
    • 0

穴の中に入れて待つだけなら匂いの強い餌でしょう。



視覚で釣るならワーム(グラブ系)が好まれます。ただ、非常に場所を選びます。根係のしにくい丸い石の多いところでなら底をゆっくりトレースすればルアーロッドなどで釣れるし、また、長い渓流竿(述べ竿)でも向こうに投げてゆっくり手前に引いてくれば当たりがわかって釣れます。磯の石では根係連発でいやになります。

一番手っ取り早いのは、潮の引いた磯に行ってごく浅いところの石の下に竿ごと突っ込んであたりを待つやり方でこれが本来の穴釣りです。この場合はソリッドグラス1m~1.5mほど(使わなくなった竿の先を使えばいいですが。。)の先に10cmほどのハリスをつけてハリを付けオキアミやイカを刺します。これを石の中に突っ込んで待ってググッと竿にきたらあたりですのでおもむろに引き抜きます。この単純なほうほうがいちばん簡単に沢山釣れます。もちろん大きいのもあります。

良く言われる穴釣りは足元の石やテトラの穴に餌をうえから垂らしてつる釣り方で、テトラではテトラと堤防の間の隙間に入れます。ここは堤防があるので堤防に沿って真っすぐに餌を落とし込める構造を使用します。

餌は、オキアミ・イカ・青イソメで釣れるし、ただし、イカはウツボが好みますのでウツボが周りから俳出てきたら気を付けます。ウツボも小さければ竜田揚げにできますが。。

使いやすいのはイカでしょうね。コウイカのゲソなどがスーパーに売られていますので前もって切って持ってゆきます。これをワームとして使ってルアー感覚で釣ることもできます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!