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放射能と重金属、どちらが危険ですか?
地下街で働く人と地上で働く人、どちらが被爆量がおおいですか?

A 回答 (4件)

どっちが危険って、そんなの量次第です。


大量に浴びるとか摂取すれば、放射線障害でも、水銀中毒でも、ほぼ即死します。
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「地下街」は、建物・ビルの中と同じで「人工的構造物で、換気空調されている」環境ですから、「炭鉱」や「鉱山」などの「地下道」とは異なります。



「重金属」と言われているのは、「炭鉱」や「鉱山」などの「地下道」で、岩石中に含まれて坑道に漂う重金属のことを想定していますよね?

「重金属」がすべて「放射性物質」ではないので、「どちらが被爆量が多いか」という質問は、比べる対象が違っています。「放射能を持つ重金属」なら、それが「放射能」です。
体内に取り込んだ重金属が内臓や神経に悪影響を与える(たとえば有機水銀や鉛など)のは、被爆とは違う悪影響です。

どちらもそれなりに危険ですし、「遮蔽」や「防塵対策」でリスクを低減することができます。
条件を設定せずに比較すること自体、意味がないと思います。

「カレーとラーメン、どちらがおいしいか?」と聞いているようなものです。
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1です。


ビタミンK--->ビタミンD が正解です。

お詫びして訂正させて頂きます。
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ケースによって危険度が異なります。


放射能の場合、宇宙線被爆があり、客室乗務員のCAやパイロットは
地上勤めに比べて放射線を多く浴びます。
レントゲン技師も危険性は高いです。

重金属は多少の摂取はどうしようもありません。
言い方を変えれば、重金属、金属を含めてミネラルと呼びます。
重金属でも微量なら薬として有効であっても、多量摂取だと
毒になります。

動物や昆虫は自分が傷ついた時、ミネラルが入った水や温泉水の
在り処を本応的に知っていると聞いた事があります。
人間で言えば、温泉入浴で傷や病気を治すという効果を利用するのです。

PM2.5には重金属も含まれていると聞いています。
だから毎日気象ニュースでPM2.5の情報を流しているのでしょうね。

地下街と地上の被爆量なら、宇宙線が届かない地下が限りなくゼロだと
思いますが、この問題には落とし穴があります。

以前、福岡の天神地下街という美しい通りが出来た時、暫くしてから
従業員が次々と体の不調を訴え始めました。

原因は、「光不足」だったんですよ。
人間、光を浴びる事でビタミンKを作り出しますが、光がシャットアウト
された地下空間に長期間いるとKが生産されなくなり、体がおかしくなる
ということです。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

実は地下街で働く人の方が2倍も被曝量が多いそうです。
それでも東西冷戦時代、核兵器実験が盛んだった時代は今の数千倍も被曝量(日本人)が多かったそうです。
それでもその頃の世代の方々は今でもピンピンしています。
放射能に対する誤解が酷いようで、政府による情報操作も行われ、不都合な真実が伝えられていないようです。
放射線より、重金属の方がよっぽど危険。これが放射線の専門家の考えです。

お礼日時:2017/03/13 01:17

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