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シリア内戦では最近も小さな子供が犠牲になったとの報道がありました。小さな子供は生まれてずっと内戦の困難な状況にあったことになって本当に可哀想です。現実の地球は当分争いが無くなりそうにないので質問してみました。

A 回答 (10件)

天国はない。

地獄は微妙。

○悪意0%の善人

⇒死ぬと、神の一員になる。

⇒天皇や王は国が安定すると、周りがすべてを整えることで、悪意0%の状態になれた。悪意0%の人間の魂は死後、神の一員になり、悪魔側の勢力を叩く時の尖兵となる(新米だから)役割がある。

○良心≧悪意の普通の人

⇒死ぬと、魂は霧散して終わり。一応、次の魂の元になる(海にバケツの水を戻す感じ)。

○悪意>良心の普通の悪人

⇒死ぬと、地獄のイメージ、苦痛を投影され、魂を怒り、恨みで満たすことで残ってた良心を消された上で悪魔に食われる。

⇒肉体はないので、たぶんイメージの投影になると思われる。なので、実際に地獄絵図のような世界が存在するかは微妙。

⇒地獄で苦痛を与えるのは一般のイメージとはちょっと違って、残ってる良心を消すためと思われる。

○良心0%の悪人

⇒苦痛という杭を打ち込まれ、怒り、恨みを最大限引き出された上で新たに誕生する悪魔に自我を与えるのに使われる。

⇒十字架に磔になってる姿はこれを表してると思われる。

⇒これが受肉のホントの意味と思われる。


参考までに世界の構造。

https://blogs.yahoo.co.jp/sk2012sk/63048355.html

世界の脳みそ的構造の精神の善が一般に言う神に、悪が悪魔になる。これらはエネルギー的に濃いので入れ物なしで、しかも善と悪、神と悪魔に分かれて存在できる。

そして世界の脳みそ的構造の夢想(意識にならない、限りなく0に近い一瞬の夢想の揺れ。おそらくこれが多様性になる。)が形になったのが人間。エネルギー的に薄いので体という入れ物が要る感じ。

そしてさらに薄いのが動物であり、さらに薄いのが植物の感じ。
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ないですね。



死後の世界なんてのは、モラルに欠ける手合いに周囲との調和を考えさせるための方便なのでしょう。

刹那的な考えでやりたい放題の手合いに言うこと聞かせるためには、死んでからもあなたは存在し続けるということにしなくてはならないでしょうね。


あとは、現世でこれだけ不幸だったのだからあの世または来世で幸せに…そう考えて本人や周囲の者の心を癒すとか。
どうにもならないことを納得するためにはこういう方便も必要なのでしょう。
ただ、為政者の類が民衆を泣き寝入りさせるために振りまきそうな思想ではありますが。
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ありません。



「生きがいの創造」という本は、生まれ変わりのことについて書かれています。
NHKスペシャルでも、子供が前世を語るという話題を取り上げていました。

しかし、そんなものはありません。
「あったらいいな」という、人の気持ちが「あるかも」としいるだけです。

人は、最初はアフリカの一人の女性から始まりました。

世界中に、どんどん増えました。
魂も、一緒に増えたのでしょうか。

もし、世界が滅んで、わずかな人だけが生き残ったとします。
魂の出番はなかなか現れません。

この世で、人が1人になったら、次は生まれてきませんので、魂の出番はおわり・・・ですか?

「あの世があるかどうか分からないのであれば、あるということで良いんじゃない?
それによって、自分の生きがいが感じられるなら」
という人がいます。

私は、その考え方は危険だと思っています。

この世は一度きりです。
だから、頑張るんです。

この世が苦しいから、ゲームクリアして次の世で頑張れば良いと、まるで旅立つかの如く、この世を去る人がいるからです。
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死んだ人に聞けばわかります



そんな人いない

宗教 思想 哲学で論ずるしかありません

キリスト教   死んだら 天国か地獄
イスラム教   死んだら 天国か地獄
仏教      何度でも生まれ変わる
ヒンズー教   この世は影 死後が本当の世界
儒教 道教   天命に従う
神道      神になる

貴方はどれがいいですか

できるだけ科学的に 死を学ぶ事 大事です
エセ宗教に 洗脳されないように
 
死を学ぶ事は 生を学ぶ事です
生を学ぶ事は自分を学ぶ事です
自分を学ぶ事は 何のために を知る事です

自分は何処から来て 何処へいくのか
何のために

これが分からないと ボケ老人のように
町を はいかい し迷惑をかけます

生死の法則を学びましょう

自分は この世と言う 舞台に登場したのです
舞台の上がった俳優は 演技しなくてはなりません
自分の役柄を 大胆に 生き生きと 喜んで
そして 堂々と 大満足で 舞台から去るのです
・・・・これが「死」です

名優は 次の舞台があるのです
少し休んで 次の舞台に登場 ・・・これが生です

自分の役柄がわからないで 右往左往している
大根役者で終わらないようにしましょう
大根役者は 次の舞台は 当分ありません
ボケ老人です



生死の法則
  http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
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信仰してる宗教によって解釈が違うので、あるとも言えるし、無いとも言える。

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米「タイム」誌の「世界で最も影響力がある100人(2014年度)」にも選ばれた、再生医療の専門家ロバート・ランザ博士が、死後の世界を肯定する発言をしています。



http://tocana.jp/2017/01/post_12042_entry.html
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あると回答しても 無いと回答しても あなたが死後の世界を どう考えてるか?・・だけですよ・・



だって あなたが正解 不正解を決めるのだから  どちらの回答も付く こんな質問では あなた次第で変わるだけ・・
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あってほしいですね・・・



私はないと思いますが。
まぁ、あったとしてもNo.1さんのように「無」の世界になると思いますが。
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死語の世界はある。


死後の世界はない。
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「死後の世界」ですか。


人間のご都合主義による創造(想像では無く創造)の産物ですね。
死後の世界が有るとするのなら「無」であり、何も見えず何も聞こえず何も感じず思考の存在しない世界とでも言いましょうか。(笑)
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