許すという事について。人に対する嫌悪感と自分に対する罪悪感で生きてるのが辛いです。私は、幼少期の

Question

許すという事について。
人に対する嫌悪感と自分に対する罪悪感で生きてるのが辛いです。
私は、幼少期の頃から両親が共働きでした。
母は仕事場のストレスを
子供にぶつけるかのようにして
いつも苛々して怒っていました。

そんな母には、
私は小学生の頃から
学校であった事、
楽しかった事、
嬉しかった事、
悲しかった事、
嫌な事。
何も話しませんでした。
話しかけたら怒られる。
そう思って母には話しかけないようにしていました。嫌な事も辛い事も全て
自分の中で押し殺して生きて来ました。

そんな中、原因が何だったかは忘れてしまったのですがある日母を怒らせてしまい

「死ね、消えろ」
「出て行け」
「お前なんか死んじまえ」
「生きてる価値ない」

そう言われました。
当時私は小学生でした。
現在は高校三年生になりますが
未だにその日の記憶を
忘れる事はありません。
その日以降学校だったり家で嫌な事があると

「死んだ方がいいのかな、生きてる価値無いのかな」

と中学生ながらにして思うようになりました。

中学校に上がってからは
人間関係が上手くいかず
学校では嫌な事だらけでした。
そしてリストカットを中学1年生の時にするようになり辞められるようになったのも最近の事で
ずっと死にたいと思って生きて来ました。

学校で上手くいかなくなってから
家でも自分の部屋にこもるようになり
家族とコミュニケーションをとることは
殆ど無くなりました。
私には姉と妹がいて5人家族なのですが
いつも4人の会話やリビングで楽しそうに笑っている家族の声を聞く度に耳を塞ぐ日々でした。

学校で上手くいかない事、
家族と上手くいかない事、
私が原因で喧嘩になる夫婦喧嘩、
母親の怒鳴り声。

ストレスが積み重なっていきある時
その感情が爆発しました。
家族全員死ねと大声で叫び散らしたり
奇声を上げたり
自分で自分をコントロール出来なくなっていました。なんで私だけ幸せになれないのかと
そんな感情が心で叫んでいました。

私は自分が母に言われた言葉を大切な妹にも
言ってしまった事があります。
逆らえないように
自分の中で支配していました。

「逆らったら殺す」
「死ね」

などと言って恐怖心を与えてしまいました。
自分が上だという事を思い知らせる事に
何故かその時は優越感を感じていました。

ある時リストカットで使用していた彫刻刀が
机の引き出しから無くなりました。
(後から分かった事ですが母が隠していたんだと思います。)

その時家にいたのが妹だけだったので
妹に返せよと怒鳴り散らしました。
妹が隠すはずがない事、
母が隠したんじゃないかという事、
そんな事初めから分かっていたのですが
隠された苛立ちで私は妹にその時
八つ当たりをしてしまいました。
怖かったと思います。
大きい声で怒鳴り、
返さないと殺すなどと言って
脅してしまいました。

妹は泣きながら
「持ってない、ごめんなさい。」
と謝っていました。
その一件があってから妹には何度も
「家族全員殺してやるから」
刃物を持って
「お前も殺してやろうか」
という言葉を使ってしまいました。
今でも凄く後悔しています。

今は妹にしてしまった事を
深く反省しています。
もう絶対にそんな事はしないし
言わないと誓いました。
妹にも今までの事を謝りました。

「もういいよ。
自分の事責めないで欲しい。
気にしてないし過去の事だから。」

妹にそう言われましたが
私は自分の事が許せません。
小さい時に私が母にされた事が
トラウマになったように
妹にも同じ事をしてしまった自分が許せません。
どうしてあんなに酷い事をしてきたのに
許せるのか信じられません。

私でさえ母にされた何年も前の事を
未だに根に持っていて
恨んでいるというのに。
今までこんな事酷い事をしてきたのに
妹は私と話したいと言ってきます。
普通に話しかけてきたりもします。
話しかけてこない日もあるし
話しかけてくる日もあります。

母曰く私の機嫌を伺って
話しかけてくるそうです。
人の機嫌を伺って妹は一生、
生きていかなきゃいけないと思うと
苦しくて仕方ありません。
自分のせいなのは分かっています。

元々妹は私の事を嫌っていました。
特に私が小学生中学生の頃は
思った事を面と向かって言うような子でした。
私に対しても

「すぐ怒るから嫌い、話したくない」

と言われた記憶があります。
上の姉とは仲が良く
いつも私は外れている存在でした。
私が妹に話しかけると
あからさまに嫌な顔をされたり
目も合わせたくないようでした。

なので私が小学生中学生の頃に
妹と話した記憶が殆ど有りません。
それから私が高校生になり
家で暴れる事が多くなり
刃物を親に向けていたりするようになり
妹にまで八つ当たりするようになってから
妹は私に怯えていました。
怒られないように
いつも顔を作っているようでした。
少しでも私の気に触らないようにと
精一杯妹も私に気を遣っていたと思います。
私の事を嫌いだとも絶対に口にしなくなりました。

妹の性格は変わったといいます。
人の悪口を学校で言わなくなり
差別したり自分が言われて嫌な事は
人にしなくなったようで
みんなから好かれる存在になったようなのです。
私が妹にひどいことをする前は
正に自分がもう一人いるような感じでしたが
妹は正反対の性格になっていきました。

私が今までこんな人生になったのは
暴言を吐いて
(毎日言われていた訳ではありません。
その日きりです。)
一生消えないような心の傷を作った
母のせいにして

何度も
殴ったり、蹴ったりしました。

母に対しても

「死ね」
「殺す」

は何度も言ってきました。

「お前のせいで人生壊れたんだ！
一生償え、時間を返してよ。
死ぬまで許さない。」

と言うと母は、
憶えてないと言いながら謝りました。
母の事は許しませんでした。

一方で妹は私が一生消えないような
心の傷を作ってしまったのに

「過去の事だから許す。
謝ってくれたからもういい。
大切なお姉ちゃんだから
これからも仲良くしたいし話したい。」

と言ってきました。

幼少期の頃に暴言を吐かれた事に
許せないという母に対する嫌悪感。
自分が言われて嫌でトラウマにまでなった事を
妹にしてしまった罪悪感。

この先家族(母と妹)と
どう付き合っていけばいいか分かりません。
私は母にされた事が許せなくて
二度と関わりたくないという思いもあり
妹にしてきた事の罪悪感から
(私と関わると不幸になる為)
妹とも関わらないと誓っていましたが
本当は心のどこかで
二人と関わりたいと思ってしまいます。

今まで母と仲良く買い物に行ったり
たわいも無い話をして笑い合ったり。
そんな事殆ど無かったので
母らしい事をして欲しかったし
今でもそんな風に笑い合えたら
良かったと思います。

でも心のどこかで過去の記憶が邪魔をして
二人と関わる事ができません。
怖いです。

母は以前とは全く別人のようになり
怒る事が滅多に無くなりました。
母も母で怒らないように
努力しているようです。
今は笑う事も多くはありませんが
増えてきました。
私とも話したくて許して貰いたいそうです。

妹とも仲良くしたい思いもありますが
妹の顔を見る度罪悪感で
押し潰されそうになり
死んで償うしか無いのだろうか
とも考えてしまいます。

この先どうやって家族として、
生活していけばいいでしょうか。
許すという事に関しても、
アドバイス頂けたらと思います。
話しがごちゃごちゃで
纏まっていないかもしれません、ごめんなさい。

ananswer · Accepted Answer

あなたは悪くないですよ。
あなたの心に受け止めきれない負荷がかかってしまったんです。
どうしようもないですよ。

妹さんもその事をわかっているから、あなたが苦しんでいる所も見てきているから、そう言ってくれるんだと思いますし、理解してくれているんだと思います。
だから仲良くしてあげてください。
妹さんの望みは「大切な姉と仲良くしたい。」です。「死んで欲しい」とは思っていません。
望んでいなことをするのは報いることにも償う事にもなりません。

お母さんとの関係は特に難しいですね。
あなたの気持ちが壊れる所まで持っていってしまったんですから。
「ぷつんと切れる」って良く言いますが、本当に気持ちが追い詰められたとき　本当に切れる瞬間ってあるんですよね。
そこまで行ってしまうと頭では分かっていても・・・。
質問者様の場合は特に　謝って貰っても　消える苦しみの容量をはるかに超えているのでしょうから。

でも、あなたの今までの心の傷は消える事はなくても、その傷を少しでも癒せるのは　やっぱりお母さんとのこれからの時間の持ち方なのではないかと思います。
そして、これからのあなたが過ごしていく時間の中で少しでも傷が小さくあってくれるのであればそれは大きな事だとも思います。
今はまだ許せないでしょうが、あなたのこの先のためにも
「今は気持ちがついていかないから難しいけど、関係が戻れるよう努力してみる。」と言葉にしてあげる事は難しいでしょうか。
言葉が気持ちを作っていく事もありますので。

とにかく、もうこれ以上、あなたがあなたの時間をつらいことに使うのはもったいないと思います。
もう十分に使ってきていますので。
なんとか関係を少しでも修復して、あなたに少しでも穏やかな時間を持って欲しいと心から思っています。

わかったような事を言ってすみません。
少しでも役に立てればと思い長文を書いてしまいました。
少しでも良い方向に関係が進むことをお祈りしています。

nekomannma · Answer

許す…私にも似たような記憶があり　現在も彼女に対しては　許しを考えてません。
が、自分に照らしてみても　あなたの壮絶なこれまでを　容易にはわかるよとは言えないなって思いました。

一番の原因　それは　あなたのお母さんです。
もし仮に　あなたへの失態を覚えていて　真摯にそれをあなたに詫びていたら　今回のような状況にはなり得なかったと思われます。
あなたがおっしゃっておられたように　まさに　彼女（お母さん）が　原因なのですから…。
これも　よくあることですが、　傷つけた方がそのことを忘れている点です。
いじめも　いじめる側は悪意も無く行為そのものを自覚すらしてませんので　覚えていない事はよくあります。一方　いじめを受けた側は　苦しんだ分　忘れたくても忘れられないのです。この傷をいやすのに必要な特効薬が　いじめの行為を行ったものが　理解し　正面から許しを乞う　その時に初めて　癒されるように感じます。
だから　忘れている…は　私は許せないから　苦しい…と　思いますよ。
ピュアに　親を敬愛する時期にあなたが受けた傷を　お母さんがまずは受け止めない限り、本当に完治は無いように思うのです。
現在　ご健在であれば　真正面から　お母さんと　とことん話をし、理解させることが近道と思います。
あなたも　大人の領域に入りつつあるお年頃なので　ご自身の気持ちも　整理しつつ話ができるお年頃ですから　すべてを　口を挟むことなく　お母さんに聞いて貰い　自分のしてきたことを償ってもらう事は可能なのではないでしょうか？

全ての出発点はそこにあるように感じます。

妹さんが　謝罪を受け入れたのも　あなたが　これらの行為を行ったからですから…あなた自身が　お母さんに　まずは詫びてもらう　当たり前のことです。

あなたが　妹さんに謝罪をされたことで　妹さんは救われています。
本来　あなたの事が好きだったようですし、あなたのおかげで　反面教師にし、妹さんは成長をされてますよ。あなたが必要悪になっておられたと思われますもの。

妹さんのおっしゃる通り、これ以上自分を責め　いじめないようにお願いいたします。
あなた自身が　あなたを守らなくては誰が守ってくれるのでしょう？
そろそろ　終わりにしましょうよ。

あなたの事を思ってした　刃物を隠す行為も　裏目に出てますね。当然のことなのです。本当にやらなくてはならない事を置き去りにして　その場限りの対処ばかりしているのですから　お母さんのやり方が間違ってます。
親として　間違いに気づいてほしい　同じ子供を持つ親として　私はそう思いました。
先ほど　いまだに許せない相手がいると申しましたが、私は彼女を恐らくこれから先も許せずに行くと思います。なぜなら　彼女は　自分を顧みて反省をすることが出来ない人だからです。自分のしたことを恥じる事も無いでしょう。
その事から見ても　まだ　あなたのお母さんは　その段階ではありません。
本当はあなたも　お母さんが好きなのでしょう？？？暴言の原因も　これだけの痛手を受けてもなお　冷静に観察分析をされておいでだ。
だったら　あと　少し手を貸して差し上げてください。
自分の行為を自覚し、許しを乞う時間を　持たせてあげていただきたい。
反省の機会を与えていただきたいのです。

あなたと　お母さんの仲直りが成就されます様に。

水瀬唯 · Answer

些細なことでも、幼少気に受けた心の傷は容易くは癒えないものです。お母様を赦したいならば、妹さんが変わられたように主様も変わらないと難しいのだと思います。
一番手っ取り早いのは、家を出られることです。遠くの土地に就職して、否応なく家を出る環境を作りましょう。
家族から離れて、たくさんの経験を積んで、自分を豊かな存在にして。まず自分を赦せるようになりましょう。
そうしてあらためて、家族と向き合い、笑いあえるように。
応援しています(^_^)

thankyouforLei · Answer

許すということ…
私がこのテーマについて考え始めたのは、イタリア中部での地震の報道を聞いてからです。

ある女の子が妹を守るためにした行動に、消防の方が手紙を書いた…とでも要約すればいいでしょうか。

詳しくは自分で調べてみてください。

妹さん、お母さんがご存命だと仮定して話します。

生きていたら手紙を書かなくても直接言えますし、万が一ご存命でなかったら、墓前に手紙を書いて、それだけでも気が楽になるかと思います。

しかしお母さんの教育方針を妹さんにしてしまったのは謝らなければいけないことでしょうが、お母さんに謝りたくなければ言わなくていい気がします、。

カンタロウ猫 · Answer

子供の頃、荒れて どうしようも ない子が 大人になって
 落ち着き いわゆる”いい人”に 育っている 事の なんて
多いこと！

大丈夫ですよ
それだけ 自分のことが 分かっているなら   変われます。

同じ親から産まれた 兄弟でも
性格は それぞれ…
親と しては 同じ様に 育てた 
つもりなのにね。

勿論 自分の子等でも  合う、合わない  は あります。

一生懸命に   できるだけ 大差ない様に 扱っては いるのですが   感性の 違いから
   受け取り方が 違います。

いつまでも 根に 持つより
 前に進み たいのですよね？

あなたが  変わると  お母さん、喜びますよ
    
妹さんも お姉さんも お母さんに 何を 言われても あまり
気にならなかったのでしょう。 感受性の 違いです。

小さい時は ストレートだから
〔心も 〕そんな事 言う お姉ちゃん  キライ  
って 思ってたんでしょうが
歳を 重ねるに つけ あなたの
悲しみや どこに ぶつければ
いいか解らない フツフツした
想いを    理解できるような
  幅が 出来たのでしょう。
       エライね。

勇気って 許す事にも いるんですよ。
勇ましく 立ち回ってた頃も
お母さんに、妹に 何かをする勇気が いったでしょ？
     拳、振り上げる時。
今度は 素直になる勇気を
 持ちましょう
    
我儘は 子供の 特権。
何もかも 無かったように
忘れた様に 振舞いましょう。

あなたが 許しを受け入れてくれて 変わるのを お母さんは
待ってます。

許してるって 云うのを
あなたが 理解してくれるのを
妹さんは まってます。

一歩、踏み出す 勇気を！

kazu0801 · Answer

いろいろな回答者がおられます。 No.1回答者が略正解です。
この「教えて！goo」にはいろいろな人が参加します。
あなたのことを思ってアドバイスしても的外れな人、侮辱する人・・・
質問者も求める回答しか見ない、本当の回答を見失う人もいます。気をつけてください。

あなたの家族は負の連鎖ですね。
あなたと妹の違いは「全て他人のせいにする」と「反面教師として学び成長する」です。
殺人犯の子は大人になって同じ事をする。いじめられた子はいじめるようになる。・・・という
質問者・回答者がいます。
あなたの場合は悪い見本と良い見本があります。
どちらを選びますか？
DNAと生活環境の影響は誰しも影響します。 負の連鎖は断ち切りましょう。
人格は育った時間ではありません。 妹から学びましょう。
他人を大事に優しく接していきましょう。自分が変われば周りも変わります。
あなたの家族はすでに妹が変えつつあります。あなたが加わることで更に変わりますよ。
感謝と謝罪は常に忘れてはいけません。
参考になりましたか？

かつつ · Answer

№9です。
其の為の手法として、誰かの問いに、客観視して答えてみる。

僕はそのスタンスを取ることにしたのですが、宜しければ、僕の問いも答えていただければと思います。
→https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9723827.html

かつつ · Answer

No.7です。
もし、良ければ、この方の、悩みなどに、答えられてはと思います。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9719934.html

自分の悩みを相対化する。の、に、役立つと思います。

元祖エイトマン · Answer

皆様のご回答が素晴らしく
私などご意見の余地はないかもしれませんが、

高校3年生だと忙しいかも、
でもね。
一人で考え込む時間を他に、
趣味や部活動、又は好きな科目を徹底してやってみる。
徹底して！やり通して、
全エネルギーを投入すると、気持ちの切り替えにもなり、
また違う状況へ進展するように感じます。
貴女は、若い❗️
将来、今迄の事を経験者として、今度は悩んでる人達に助言する人になって下さい！
貴女の妹さんの様な博い心でね。
お母さんとも、何かを始めた事を題材にして行くのも一手かもしれないよ。
ガンバレよ❗️
辛い時は、また、皆様に相談されてはとうかな。

かつつ · Answer

本当、許す事って、難しい。

加害者は、常に楽で、ヤられた被害者は、忘れることが出来ない。

そして、忘れることが出来ないから、更に悪循環を引き起こし続ける。

加えて、楽な加害者に対する、怒りは、消えることがない。

楽に回れる　現在　の、状態に、対する怒りも其処に加算される。

と、僕も、かつての囚われを、切り捨てる事が出来て居無いものです。

そんな僕の質問も、よろしければ、きいてみてください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9706790.html

と、そんな僕からの、僕に対して？と、同じ答えになるのですが、、、

怒り、を、忘れるしかないのか？な、とも、思いますが、苦しまずに済む側に対する怒りは、必然的にありますしね。
ま、自分も、出来ていないことなので、何ともです。

許すという事について。 人に対する嫌悪感と自分に対する罪悪感で生きてるのが辛いです。 私は、幼少期の

あなたは悪くないですよ。

許す…私にも似たような記憶があり 現在も彼女に対しては 許しを考えてません。

些細なことでも、幼少気に受けた心の傷は容易くは癒えないものです。

許すということ…

子供の頃、荒れて どうしようも ない子が 大人になって

いろいろな回答者がおられます。

№9です。

No.7です。

皆様のご回答が素晴らしく

本当、許す事って、難しい。

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