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自転車で坂を楽に登る方法を教えてください。
自分の住んでいるところは、高低差が激しい地形です。通学するときには多少上り坂はあるものの大体が下り坂で楽に感じます。
ですが、帰宅するときには、上り坂、下り坂が交互にきて逆につかれます。そして、最大の難所距離はそんなにないにしても、かなりの上り坂…ここがどうしても登れません。
使用しているのはママチャリでギアとかもついていないいたって普通です。サドルは、足がちょうどつくくらいです。

A 回答 (6件)

家の近所も坂が多いです。

私は行は良いのですが、帰りの坂が昇り切れないので遠回りしています。
そんな私の経験則としては、サドルの高さは他の回答者と同じですが、
坂を昇るときの加速のタイミングは、失速する前だということです。
正確には失速し始めたかなくらいでこぎ始めると。
多分同じだと思うのですが、最後の一息が昇れないのではないでしょうか。
そのためには最高速度をできるだけ維持した方が良いような気がします。
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自転車をスポーツ自転車(4~5万のクロスバイクで十分)に変えれば、世界がまったく変わります。


軽~く漕いでるだけで25km/h近くはでますし、ママチャリでは絶対に不可能な坂も簡単に登れます。
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>そして、上りの手前の下りで、おもいっきり加速して、最高速度で上りに突入して、先ずは勢いで登切り切るのを目論む。


どんな坂かわからないが・・・。これで登りきれるのならいいけど・・・。
変速機がついていないのならこれぐらいしかないかもね。

変速機がついていたら一番軽いギアに入れて、ゆっくり登るのがいいのだけどね。

>サドルは、足がちょうどつくくらいです。
ちょうどというのが・・・。どれがちょうどかわからないかな。
バレリーナのつま先立ちで付くぐらいがいいけど、止まるのが怖いからね。

お金がかからないアドバイスとしたら、
ペダルを踏む靴の位置かな。
母子球(わかるかな)がちょうどペダルの中央にあるのがいいかな。
靴の真ん中じゃなく前の方で踏むのがいいかな。つま先がペダルからちょっと出るぐらいかな。
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サドルは、跨った状態で片足を真っ直ぐに下に伸ばして、ギリギリつま先が路面をかすめる位まで上げる。


また、ギリギリまで前にセットするハンドルは、ギリギリまで下げる。上下をひっくり返すと更に下がる。
で、こうすると、ペダルにパワーがかけやすくなる。
そして、上りの手前の下りで、おもいっきり加速して、最高速度で上りに突入して、先ずは勢いで登切り切るのを目論む。
でも、失速したら、ハンドルを引き付けつつ立ち漕ぎでペダルを踏み倒す。ここで低いハンドルがパワーをかけやすくする。
で、これを毎日繰り返せば、その内楽に上れるようになる。筈。
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ママチャリでは、致し方ないですね。


自転車を漕ぐ最適な サドル高さは、乗車姿勢サドルに座り ペダル一番下で 膝が少し曲がる程度 膝が曲がりすぎると 乗り難く力も出しきれないものです。しかし スパーツ自転車の場合で ママチャイでは、おそらく現状程度で良いと思います。

フリクション抵抗の低減 回転部の摩擦抵抗を取り除く チェーンに最適なチェーンルブ(チェーン用の専用油)を塗布しておく
タイヤの空気圧を最適圧を維持する。(月一位にはチェック)
あとは、脚力と心拍を鍛えるしかないかな? 坂で踏み込みがきつくなると 変速もできなくなるので早めにギアを落とす(軽くする) 心拍呼吸が荒くならないように漕ぐ がむしゃらに漕がない

自転車の整備を熟知しているのなら バブベアリング(車軸)のO/Hして最適なグリスに交換して ベアリングの球当たり調整を行うことで フリクションロスがていげんされ走りが少し軽くなります。

ママチャリでは、限界も有るので 5万以上のメーカー品クロスバイクなどを買うと良いと思いますよ。

※回転部分には、潤滑油が長期間維持されるように グリスが充填されてます。
ここに CRC556などスプレー潤滑剤を吹きかけたり 柔らかい自転車オイルを入れちゃうと グリスが溶け流れ落ち 潤滑油不足で 摩擦抵抗が増え走りが重いくなります。後々 車軸ががたがたになり壊れてしまいます。
油など挿してませんか?
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坂をまっすぐ上がらずに、ジグザグにすすめば楽だと。


ただし、ちゃんと交通ルールと他の車などが通らない安全な場合でですが。
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