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4年前に地球をかすめた隕石が3キロに成長して、今年の10月~11月に専念南極をかすめ、北アメリカに衝突見込みという記事を見つけました。アメリカの迎撃で振動や落下による津波が起きたりしたのかも知れないですね。津波が逃げられない高さだから空より地下に隠れ、水が引くまで地下に待機して欲しいと思いました。隕石にどんな生物や毒ガスが含まれるか不明なら。北朝鮮はそんなにバカな国でしょうか?悪い情報ばかりが耳に入りますが、もし、迎撃が可能で無傷を可能にするなら、北朝鮮は英雄です。
同じアジアの人間として、そうあってくれたらいいと思います。優秀な科学者が地球を救えるのは当たり前のことだと思います。一丸となって、1人の犠牲者も出さない救出をお願いしたいです。

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    http://www2.ess.ucla.edu/~jlm/research/NEAs/2000 …
    この隕石が、4年前にも地球をかすめた隕石で、今回は2017年10月衝突見込という記事がありました

    毎年隕石衝突の危機は繰り返されているけれど、今回の隕石はさすがに大きい3キロと書いていて
    今回は南極をかすめて北アメリカにあるイエローストーン目掛けるように飛んで来るようです。
    もし本当なら、アメリカはただ眺めて死を受け入れることはないでしょうけれど。
    4年前のような津波や地震が人工的なのだとしたら、複雑な気持ちになります。

      補足日時:2017/05/02 22:46
  • うれしい

    https://motherboard.vice.com/en_us/article/the-w …

    この記事では2016年12月にホワイトハウスが発表した隕石落下に備える旨の指針が紹介されていました。自然に任せて死を指を加えて待つ位なら、地球に別れを告げて宇宙をさ迷いながら第2の地球を探して欲しいと思いました。。。
    地震とことなり、津波なら逃げることは出来るような気がしていた私も東北の津波映像をみて、津波も逃げられないのだと学んだ気がします。
    アメリカの科学者の皆さんにも、一人も犠牲者のない救出を引き続き、お願いしたいと思いました。

      補足日時:2017/05/02 23:19
  • うれしい

    http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/publications/sp …

    この記事では、火山灰と火山ガスによる地球と宇宙の間にブロックが出来ることを紹介しています。
    火山ガスには硫酸や硫黄などの強烈な殺菌作用があり、インフルエンザなどの病原菌の殺菌が期待出来ることが想像出来ました。
    また、火山灰は吸着作用があり、まるで地球を大掃除しているかのようだと考えました。
    火山噴火、火山灰、火山ガスはまるでバリアのように地球を太陽の光や紫外線、放射線から地球の生命を守り、地球を冷やす効果が期待出来ることが想像出来るとともに、自然はなんて上手く出来るいるんだろうと感心してしまいました。火山灰も火山ガスも決して悪いことばかりではないことがわかると、それに対する人間側の接し方もより効果的に変えられます。

      補足日時:2017/05/03 07:13
  • うれしい

    http://www.bbc.com/news/science-environment-2455 …

    この記事は、 今から4年前の2013年2月15日にウラル地方チェリャビンスク州にあるチェバルクリ湖に落下して1000人以上の重軽傷者が発生、2万人が救助のために出動した隕石の一部となる塊を取材した、BBCニュースです。隕石は沢山の小さい石や大きい塊がバラバラに降り注ぐものだったことがわかりました。今年の隕石も小石や大きい塊が地球に降り注ぐのでしょう。アメリカと北朝鮮もその時が来たら地球の中で仲違いしてる場合ではないと、仲良く一致団結して地球生命を守るために隕石を打ち落としてくれるのでしょうか?打ち落として欲しいけど、また、津波が起きないようにお願いしたいです。

      補足日時:2017/05/03 08:26
  • HAPPY

    ごめんなさい。
    私には科学者のような頭脳は、まるでありません。
    それとも皮肉ですか?
    皮肉を言ってたら、北朝鮮から信用を完全に失って、日本人を殺すしか、自分達が生き残るすべはないと思う人もいるかも知れないですが、私を含め、色々な人がいることをお許し頂きたいと思います。
    私は、今や北朝鮮を上回る科学者は北朝鮮以外にいないのではないかとさえ考えていますし、マスコミや政府が表に出していることが、事実なのか、事実だけれど一部に過ぎないのかを冷静に判断しなければならないのだろうとも思います。
    今回の私の質問は、北朝鮮の科学者に対する敬意です。まだ起きてもいないことを脅威とすることは、いずれに置いても馬鹿げています。
    1つの可能性として、北朝鮮の優れた科学者が、地球の防衛を天体衝突の回避に応用して、平和的解決へ導くことが出来るなら、北朝鮮に投資をし、誰にも不可能なミッション(課題)を依頼するでしょう。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/05/03 17:05
  • HAPPY

    大変失礼しました。
    補足しましたとおり、アメリカホワイトハウスからの公開記事、BBCニュースなどの記事で知り得たないようから、地球の周りには繰り返し大小の隕石や小さな惑星が衝突や接近を繰り返していることを改めて知り、今年2017年10月に再来する隕石は小粒の隕石が塊のように飛来して来て、パラパラと地球に降り注ぐことも学びました。その塊は一番広い部分が3キロという記事その文面や関連する記事から目に致しております。
    地上波電磁波や音波など、放射線や太陽の光を遮るものが、地球の温度を下げたり、放射線から生命を守る可能性があることもそれらの記事から目にいたしました。自然に起きていると思っていたことも、地球自身が地球上の生命を守ろうとしている生き物のように見えて、感慨深い記事だと、私は考えているところです。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/05/03 17:17
  • HAPPY

    隕石の衝突が再来するなんて、本当に不思議だし、そもそも隕石が成長するなんて、不思議だらけです。小さな台風の目がドンドン大きく成長していくようなものなのでしょうか、、、
    地球上に起きている台風の目のようなものが洗濯機の中にいる洗濯物のように回りながら中心が動くものなのでしょうか?私が科学者の知識もなにもなく、インターネットで検索して得た情報の中にはそのからくりそのものですら未だに不明としか書いていなくて、怖いけど、恐れるばかりではなく、不思議なロマンチックさを感じます。そうしたことのすべてが破滅ではなく遠くに羽ばたく鳥のように、生きていく術の成長に繋がることを期待したいと思います。自然を受け入れて死を待つだけでない人間の力に大きな期待をしています。知識や高い頭脳を持つ方々が次は何を作って私たちに見せてくれるのか?怖いけど、次の製品が楽しみです。

      補足日時:2017/05/03 17:46

A 回答 (7件)

隕石と北朝鮮がなぜ関係あるのか、質問文からは理解できませんが、アメリカでさえ隕石の迎撃能力はありません。



https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
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この回答へのお礼

解決しました

アメリカに隕石迎撃能力がないのは初めてしりました。アメリカになら出来ると思っていたのでガッカリしましたけど、出来るのは北朝鮮だけ?なんでしょうか?
それとも、日本?どちらでもいいけど、迎撃には核爆弾は使えないという記事もありました。
その理由に衝突そのものが難しい点を指摘している記事もあり、接近した時点で地球には地震や津波が表れるようでした。なので、惑星のような衝突はありえないけど、比較的大きい塊は墜落する可能性を否定できないのかも知れないです。その場合、迎撃より、避難訓練の方が現実的なのでせめて地下にシェルターでも作り安全が確認出来たらシェルターから出てきてということかな、とも思います。
補足があとだしになりましたが、補足したホワイトハウスの文書やBBCニュースに隕石の現在位置や過去の隕石に関する記事があります。今回の質問はたまたま今年の10月に隕石迎撃予定の記事があるので、北朝鮮の科学者にも頑張って、一致団結して迎撃して欲しいと思って質問しました。科学知識は私には全くないのですが、科学者を尊敬はしています。
私達いっぱんに伝えてないことや伝えても理解出来ないようなこと、科学者として理解して必要なことを研究しているんだと信じたいです。
そうした意味で一人の犠牲者も出さない救済のために、北朝鮮の科学者のみなさんも是非頑張って我々を救って頂きたいと期待しています。

お礼日時:2017/05/03 20:25

>>> 隕石が3キロに成長して



成長しない。

>>> 生物や毒ガス

毒ガスという発想は何処から?

おバカな国。おバカなXXX。
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この回答へのお礼

すみません、資料不足でした。この件は火山ガスに関する補足をつけていまづので、発想ではないです。発想するほどの科学知識はないので、こちらをご確認下さい。隕石が衝突するという記事は1つのみの隕石ではなく大小の隕石が束になって降り注ぐことを指しています。もちろん、これも、私の発想ではなく補足したBBCニュース、ホワイトハウスの公式文書でご確認できます。宜しくお願いします。

お礼日時:2017/05/03 18:40

北朝鮮の賢さはあなたくらいだと思いますね

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

北朝鮮が日本を火の海にすると言っていると、日本のニュースキャスターが伝えていたので、
あなたの身が心配になりました。私には韓国語はわかりませんし、ニュースキャスターの翻訳を信じるしかないのですが、この記事をご覧の方にもしも北朝鮮の方がいらっしゃるなら、日本にも色々な考えがあり一人の日本人が話す一声がその一人の発言を表現出来ているとは限らないし、その一人の考えが、すべての日本人の考えを代表していて、全員が同じ考えではないことをご理解頂きたいともに、失礼があれば、質問をした責任を持ち、深くお詫びを申し上げます。
そうした政治的な狙いはなしに、私は自分には絶対に不可能な科学者のお仕事に敬意を持っています。
そうした意味で私も技術者という仕事の立場で見ていると、苦労して製造した製品を自分のことのように喜んでくれている姿にはこんな人が仕事を依頼してくれたら嬉しくて頑張りがいがあるだろうな、と理想の上司像を重ねてしまいます。非人道的な部分はそういう時には考えません。科学者が北朝鮮の方であってもそうでなくても、本当に優秀な人材なら、あの笑顔に人類を破滅させる悪魔ではなく、救済する天使の微笑みを期待してしまいました。地球の中で優秀な科学者には一致団結して降り注ぐ隕石を迎撃して一人の犠牲者も出さない最善の方法が選択されることを願いたいと思います。

お礼日時:2017/05/03 20:03

どこのソースかわからない。

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この回答へのお礼

スミマセンでした。去年ホワイトハウスから公表された文書BBCニュースを補足しています。よろしくお願いいたします。

お礼日時:2017/05/03 18:31

人類が滅んでも地球にはなんの関係もありません。


よって「地球を救う」という発想がすでに違います。
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この回答へのお礼

科学者は地球を救うと思いますか?という質問に答えてないので、回答しなくてよかったんですけど。科学者コンプレックスですか?私も質問に答えてないので、答えようがありません。でも、あなたのように科学者に対して期待をしない人がいることも事実です。今度から、答えなくていいですからね。すみません。興味ないのにわざわざ捨て台詞、、、私にはあなたの意見が隕石のようです。次回から興味ない場合は答えないようにしてくれたら、オッケーです。

お礼日時:2017/05/03 18:27

>地球をかすめた隕石が3キロに成長して


隕石は、消耗するだけ。
成長する事は無い。
>専念南極をかすめ
如何いう意味?
以上2点だけでなく、文章全体の意味不明。
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この回答へのお礼

すみませんでした。
補足していますので、ご確認下さい。
今年2017年10月は南極、4年前はロシアに隕石が衝突していたことが記事になっていましてその一部の要約のつもりで写しかえているところです。
そもそも、私には科学知識はほぼありませんので、書いてあることを素直に信じてしまっています。
ちなみに、ここでいう衝突する隕石というのも1つの大物という意味ではなく大小様々な石が粒になってひとつの塊のように束になっていることが、BBCニュースの記事や実際に隕石が民家に墜落する様子を動画で提供しているのでこちらでご確認下さい。説明不足で、せっかく回答下さろうとしてくださったのに、回答がなくて残念に思います。
それらの文書を見るとかすめてという表現は最も大きい隕石がある台風の目のような部分ではなく小石が舞う部分が地球に降り注いだという点からその表現が使われているともわかってまいります。
今回の隕石で大きい隕石については隕石の想像した絵も公開されていますが、これも、想像図とちゃんと書いてあり、実物をみたわけではないけれど、こんな感じだと書いてありました。確かに癌の手術を試みるお医者さんでも切って見ないと実際はわからないというので、それと近いのではないかとも理解できます。文章全体の発信源はアメリカやフランスの科学者なので日本語になっている記事より原文を現地の言語で読んだ方が正確かもしれないですが、これらの情報は私が考えたことではなくこうした記事を直接御覧になった方が正確にご理解頂けます。説明不足で大変失礼しました。宜しくお願いします。

お礼日時:2017/05/03 19:18

ハッタリは科学とは異なります!

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

後だしで、失礼しました。ホワイトハウスの公式文書とBBCニュース記事添付してます。ご確認下さい。

お礼日時:2017/05/03 18:30

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