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ヤマハ9.9馬力の2スト船外機が壊れたので、またヤマハの2スト8馬力を中古で購入し付け替えましたが、船外機からバッテリーに接続し充電したいのですが、古い9.9馬力からレクチファイアを取り外し8馬力に付け直しましたが、直流電圧が、エンジンを吹かすと40Vまであがります。このまま12V用バッテリーにつないでも大丈夫でしょうか?現在の配線はプラス、マイナスとも直接バッテリーまで配線しょうとしてます。
マイナス側を船外機のボディーにつなげ、プラス側のみ
バッテリーに配線するのが正解でしょうか?
長々すみませんが、教えて下さい。

A 回答 (2件)

レクチファイア(整流器)の出力電圧(エンジンを吹かすとDC40V)が問題なのではなく、それをDC12Vのバッテリーに直結した場合に幾らの充電電流が流れ、過充電にならないようにコントロールされる(ようになっている)か、が問題です。



エンジンを吹かさなければレクチファイア(整流器)の出力電圧はもっと低いはずなので、バッテリーの電圧をテスターなどで常に注意深く見ながら、レクチファイア(整流器)の出力電圧を直接バッテリーにつなぎ(マイナス側を船外機のボディーまたはマイナス端子に、プラス側はバッテリーのプラス端子につなぐ)、エンジンを少しずつ吹かし上げてみてください。

バッテリーの電圧が14Vを超えるあたりからは無理をせず、14.6Vくらいになったら、その状態を維持するか、充電をやめることです。それでバッテリーが満足に充電されて使えるかどうか様子をみてください。
※あまり速くバッテリーが満充電になるようであれば、そのバッテリーは劣化し、寿命を迎えている可能性があります。

この接続状態でエンジンを吹かすような使い方をしたときに、もし14.6Vを超えるような事態があれば、過充電防止回路がいります。そのまま使い続けるとバッテリーを傷めます。
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レクチファイアの出力が高すぎると思います。

故障や相性問題では?
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました。レクチファイアの購入を検討しようと思います。

お礼日時:2017/06/13 07:13

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