プロが教えるわが家の防犯対策術!

学生です。
勉強が出来なくてとても頭が悪いです。
私の学校は提出物が凄く多く
受験生だしやらなければ怒られる成績が下がる進学出来ないというプレッシャーで毎日毎日しんどいです。
こんなに勉強しなければいけないなら死んでしまいたい。死んで逃げてしまいたい。消えたい。最近強く思います。今習ってるものは私の考える将来(将来はファッション関係につきたいと思っています。)には必要のない事だと思いますし英語以外大体の事が実用性が無いと私は思ってしまいます。意味の無い事を頑張る事に意味があるとは言われますが理解できません。勉強じゃなくてもいいのではないか。そう思ってしまいます。
私は飽き性ですし何かにおいて楽しいと思った事が無いです。達成感を味わったこともないです。達成するまえに諦めてしまいます。逃げてしまいます。
どうにか出来ますか?どうにかしたいと思っています。何か上手く行けば勉強も上手くいくのではないかそう考えています。提出物に追われる毎日が本当にしんどいです。いい案ありませんか?

A 回答 (8件)

おはようございます 英語以外実用性がない と ありますが 私のような年になると やはり いろんなことを知っているのと 知らないのでは 雲泥の差だと 思います 飽き性ですぐに 逃げ出してしまうとありますが ファッションに関してもおんなじなんじゃないですか? 提出物から逃げ出したい 毎日 提出物に追われるのは 苦痛かもしれないですね


明日の提出物 目先の提出物のためにあたふたして しまう よくありますね 私もそうでしたが だいたいの予定を組んで 少し前に やってしまうようにしたら 少しは 楽になりましたよ まずは予定 タイムスケジュール とか 作って早め早めに 進めることをしてみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ファッションは昔からの夢でそれだけは唯一飽きなかったものです。独学では無理があると思うので提出物もあると思いますが行きたいと思ってます。
早め早め。ごもっともですね。頑張ります

お礼日時:2017/06/27 22:39

ファッション科に受かるレベルに自分が到達していると思うなら、勉強から逃げてしまってもいいと思いますよ。


自分のやりたくないこととか才能のないことを無理矢理やっても時間の無駄ですからね笑
自分の短所を見つめるより長所を伸ばしたほうが人生楽しいですよ^_^

ただ一つ注意してほしいのは、ホントにファッション科に自分が行きたいと思っているのかはよく考える必要があるってことですかね
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この回答へのお礼

受かるレベルまでは一応ですが出来ています。人生楽しいですか,,なんか楽になった気がします。ありがとうございます

お礼日時:2017/06/27 22:41

30代社会人です。



(´ε`;)ウーン…ありがちな問題だね(笑)
たぶん主様は「やらされてる」って思ってるのだけど
そもそもその勉強って行為は未来の自分のためのものなんだよね~。
いま頑張れなければ、未来でも頑張れないって事。

それに、、デザイン関係の学校はそれ以上の課題の山ですよ?(;^_^A
私はモードの卒業生ですが、、たぶんそんな程度で根を上げていたら
数日と持ちませんよ?あなた(笑)

上手くね~~(^^;)
主様は勉強内容を理解して楽しんでいるかな?
内容を理解してなければそりゃ辛いよね~
でも内容が解ってれば提出物の作り方も変わってくるわけで~
その作る上での工程が面白いな!と思えてくると思うのだが~~(;^_^A
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この回答へのお礼

好きな事出来る事やりたい事をやるのと苦手嫌い出来ない事をやるのでは同じ課題でも違うと思います。理解できるまで面白いと思えるまで頑張ろうと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/27 22:43

中学生でしたらhataさんが書かれているように進学校にだけは行かないで下さい。



私も勉強苦手だったから工業高校に行ってバイトと部活ばかりしてましたが問題なく会社員になれました。

勉強する以上に中途半端な大学に行く意味のない時代ですから一番楽な高校受けるのが楽しいですよ。

余程一流でない限り、高卒の就職に学校のレベルはほとんど関係ないですから。
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この回答へのお礼

高校はファッション科がある所に行くつもりです。色々ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/21 01:15

「受験生ブルース」 をプレゼントします。


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NO.2です。


ご質問者が高校生だと思い込んで書き込みました。中学生なのですね。

将来どんな仕事をしたいのかは、早く決めるとそれだけ効率は良いでしょう。
ファッション関係の仕事に関連する勉強だけすれば、他の事はノイズですから、時間の無駄を省けます。

お説教する気はないですが、中学生の学習は「基本的な事」でして、無駄だと言い切れるものはないですよ。
高校進学する、その後好きな仕事に就くために学習を始める際に、中学生レベルの知識は基礎です。
どのような専門職に就くにしても、それなりの勉強がいるのですが、その際には「中学生レベルの知識はクリアーしてる」として説明がされます。

ファッション関係ではなく恐縮ですが、美容師の世界などでは、理科と算数の基礎知識が必須です。
パーマをする際の溶液って化学反応を起こして髪をクルクルにするので、酸性アルカリ性とか、溶液の作り方(何パーセントの溶液と何パーセントの溶液を混ぜて、なんとかが何パーセントの溶液を100CC作るなど。方程式を立てて、解くことができる必要がある)など。
専門学校に行くと「それらの基礎知識があるもの」として授業をして来るのですから、学習を怠っていた方ですと「たまらん」「ついていけない」となる事もあるようです。

どのような世界でも「基礎知識」は必要です。
基礎知識を言い換えると、誤解を恐れずにいえば「中学校で習った事」です。
高校生になって習う微積分などは「知らん、わからん。すみません」でいいのですが、さすがに九九を言えないとかのヤバいレベルですと、専門知識の吸収そのものに困難性が出ます。

ファッション関係というと、これは想像ですが、センスの良しあしで成績が左右され、自分の立場が決定される世界ではないでしょうか。
センスつまり感覚としますと、物事を見て何を感じるかは、生まれ持った感性と「生まれた後に身に着けた知性」がものをいうと思います。
服装の話だけでなく、世の中の多くの知識を知っている、ベストセラー本は全部読んでいて、それを話題にできる。常に新しい情報を得ている。
もしかすると、希望の職業についたときに「おいおい、中学生のときに宿題が多いってヒイヒイ言ってたんだけど、そんなの問題じゃないほど、毎日勉強しないと、流行に置いて行かれてしまうぜ。大変な道を選んでしまったぁ」となるかもしれません。

とにかく「基本」ができてないと、あと何をしてもうまく行きません。
飽きっぽいとのことですが、じっくりと一つの教科を身に着けたらどうでしょう。
英語などは、中学生レベルで構文を覚えてしまえば、一生役に立ちます。
「あいつは英語だけは、良い点をとるな」と言われてもいいではないですか。
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この回答へのお礼

人より時間がかかることは自分が一番分かっているので高校もファッション科がある所に行こうと思っています。
まずは一つ頑張ってみます

お礼日時:2017/06/21 01:14

「今習ってるものは私の考える将来には必要のない事だと思いますし英語以外大体の事が実用性が無いと私は思ってしまいます。

意味の無い事を頑張る事に意味があるとは言われますが理解できません。勉強じゃなくてもいいのではないか。そう思ってしまいます。」
↑ これは、今まで大学受験をした人、大学に進学しなかったが進学を目指す高校に入学してしまった人すべてが思い、悩んだことです。

私はもう何十年も前ですが「大学に進学する」という意味をそれほど理解せずに進学校に入学してしまいました。
「しまいました」というと同校を不合格になった方には失礼な話ですが、お前はこの学校を受けよと中学校教師に指示されて「じゃ、そうします」と受けてしまった結果です。
自ら言うのも変ですが、偏差値の高い高校ですから、入学できた私もおばかではなかったのですが、高校での「受験のための詰め込み教育」には、ついていけないところがありました。
「先生はいいよな。一科目教えてるだけだから。こっちは全部やってるんだ」とか
「こんな事、覚えて今後なんの役に立つというのか」とか、毎日思いました。

結局「ヒイヒイ」言いながら、あかんかった試験は追試を受けて、なんとか単位をもらい卒業したわけです。
この「ヒイヒイ」言いながらも卒業することに価値があったのかもしれません。

「もう、やだ。しんどい。こんな事覚えても役にたたん。わたしゃ、こんな事知らなくてもできる仕事に就くから、もういい」と思う人と思わない人に分かれます。これは事実です。
ご質問者のように「ファッション関係につきたい」と決められてる人は、特に「こんな事知らなくても良いではないか」と思うのが普通科の科目です。
積分だ微分だなんて、知ったことではないですよ。
私もやらされましたが、まったく理解できないままに、終わってます。
試験もあったのですが、どうやってパスしたのかも覚えておりません。

でも、それが大事だと思う歳になりました。
「ヒイヒイやらされた。何の役にたつかわからん知識だったが、やらされた」と言えること。
「微分?積分?知らん。学校ではやらされて、試験もあったんだろうが、忘れた」と言えること。
経験として重要なのは「いまだに覚えている」ことよりも「やらされたんだけどねぇ。わからなかった。当時もわからなかったから、いまだにわからない」と言えることのようです。

なぜか?ご質問者は不思議に思うでしょうから、述べておきます。
世の中は数多くの職業があり、それぞれに専門性があり、専門家は「私が学校で習ったであろうことを、駆使して仕事をしてる」訳です。
すると「自分にはとうていできないが、専門家に任せる」という気になります。
自分はファッションという専門家であり、相手は別の専門家であることを認めることで、お互いに「自分の仕事はしっかりやる。知らない分野は知ってる奴に任せる。そして報酬を貰う、報酬を払う」ことで、世の中が成り立つのだと思うようになりました。

全員が「専門家なんていらん、自分でできるからよい」世界になると、世の中で金が回りません。経済が停滞します。
そのことを専門に職業として行う人がいるので、その人に「お金を払ってでもまかせる」のは「自分はわからない、できない。専門が別だ」という認識がないとできないのです。

この時「高校でやらされたけど、手も足も出なかった」経験が「自分はわからない」認識となり、役に立つと思います。

あと、長文ついでに。
退学だけはしないように。ただの中卒になってしまいます(中卒が悪いという意味で言ってるのではありません。誤解のないように)。

「いい案」はありますよ。
とにかく、学校にだけは行き続けること。提出物が不十分で叱られようと、成績が振るわなくても、毎日通学して、試験や追試を受けていれば、高校側は「卒業させて」くれます。
「これはヒドイ」という成績でも卒業させます。
「校長先生が、頼むから学校を辞めてくれと言い出すまで、学校には行って、授業を聞いて、弁当食べて帰ってきてた」これでいいのです。
どんな成績であっても、どべであっても、卒業してしまえば世間の皆様にはわかりません。
「〇〇高校の卒業生」であり、〇〇高校卒業と履歴書に記載できるのです。

そして「やや、おれの高校の後輩ではないか」と社会に出てから話をされることもあるわけです。
むしろ、このような事の方が大事かもしれません。
「杉山って英語の先生が、ちょっと後で職員室に来なさいって呼び出すんだよな。あれ、嫌だった」
「あ、わたしも呼び出されました。」
なんて会話ができるのも卒業生どうしだからです。
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この回答へのお礼

何となくわかった気がします。学校だけは毎日通えるように努力します。ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/21 00:19

中学生なのか高校生なのかによって解答は異なりますが基本的に苦痛に感じるレベルの勉強はしなくていいです。



第一、勉強苦手な人が進学するのはお金と時間の無駄だから働いて今を楽しんだもん勝ちと思います。

大卒ニートや大卒フリーターになるのがオチですからね。
中退の可能性もあるしw


ただ、理解力と計算力を鍛える為の勉強ならやっておいて損はなかったですよ~
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この回答へのお礼

中学生です。私のやりたい事を実現するには高卒が絶対条件です。やりたい事を実現するには踏ん張らなければいけないですよね,,,頑張ります。

お礼日時:2017/06/20 23:54

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