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105(5800)組みのロードで、FDの操作に関して質問です。
アウターからインナーに入れる際、限界までレバーを押し切ってもインナーに入りきらず、インナーからアウターへトリム操作をした時のポジションに収まってしまいます。
インナーを1、アウターを4とすると、4から1に入れたいのに2に入ってしまう、ということです。
どこかを調整すればなおるのでしょうか?

A 回答 (4件)

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フロントディレイラーの、作動域規制ネジの調整が狂っていて、本体の正しい位置にフロントディレイラーが止まらない状態です。



理論的には、このフロントディレイラーのインナー側の動きを規制してるネジを調整して、僅かにインナー側へオーバーストロークする様にすると、直ります。

インターネットで「フロントディレイラー調整」で検索すると、このネジの位置と作動域のコントロールの仕方がいくらでも見つかるので、その通りに作業するだけ。

でもね、このフロントディレイラー調整は、そもそもリヤディレイラー調整を完璧に出来てからの作業だし、ロードバイクのメンテナンスの中で、典型的な最も難しい作業なので、こんな質問をしてるあなたには絶対に無理でしょう。

しかし、本気で学ぶ気が有れば、丸1日費やせば出来るかもしれないので、挑戦するのも悪く無いでしょう。

ま、どうしても無理ならば、自転車の あさひ、にでも泣き付けば良いだしね。
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アウターの歯とFDのブレードの隙間と 並行を決めて ワイヤー張らない状態で


インナー(小さい歯)で調整ねじをおおよその調整をします。
それから FDのワイヤーを張ります。ワイヤーを張るゲージに合わせワイヤーの通すルートを合わせます。

インナー1の位置に落ちない場合ワイヤーを張り過ぎでは?マジックでワイヤー固定位置をに印をつけて0.5mm位緩めるとかしてワイヤー張り具合を緩める。

ワイヤーを外して バネの力で調整ねじの位置で 1の位置に収まるか確認すれば明確に
ワイヤーの張り過ぎと解りますよ。
あとは、アウターやBB下などの摩擦抵抗が強すぎる場合も起きます。
アウターの切断部のバリ取りや内面研磨 ワイヤーにグリス塗布やB下などインナーチューブで摩擦を減らすのもワイヤーをスムースに動かすようにする調整法です。
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>4から1に入れたいのに2に入ってしまう、


なぜそう思うの?トリム調整がきかないの?
インナーに入れた時に、トリム調整した時にFディレーラーが動かないといことでしょうか?

インナーローにした時に、Fディレーラーにチェーンが干渉していますか?
干渉していたら、他の回答にある通りFディレーラーの、シートチューブ側のねじを緩めましょうか。
干渉していないのなら、ワイヤーの張りが足らないのかな。初期伸びかな。

見てみなければ、わからないとこもあるのでね。

こんな質問してるなら、自分では無理かも。
どんどんどつぼにはまり、結局、店に持っていくことになるかな。
購入した店なら、お金は取られない作業ですよ。
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