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人に霊的な魂が存在するという方に質問です
意識の研究が進み 脳が心を生み出すメカニズムが解明されたら 魂の存在は完全に否定されませんか? それなのにもかかわらずなぜ 魂の存在を肯定できるのでしょうか?

A 回答 (9件)

できると思います。


自分も否定でしたけど
実際 先祖が目の前に出てきたら信用します。
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解明してから どうするのか?・・くらいでしょうね・・



クローン人間だって作る事は出来る・・

けれど倫理の問題や なんやかやで 結局 クローン人間を作るのは世界的に禁止されてる・・

それと同じ・・

幾ら 魂を作れる様に なったとしても 後々の事を考え 作って良いものか悪いものかを判断出来るのが人間です・・
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>霊的な魂が存在


チッチッ、現時点ではそう表現するしか、適格な表現ができない、未知のものです。
>脳が心を生み出すメカニズムが解明されたら
「たら」がついていますね、まだ解明されていません、脳が心を生み出す、この表現が正しいのかも不明。
脳が生み出す心=魂、これって、本当にそうなの?。
結論ありきの都合の良い表現を並べただけの質問です
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逆にメカニズムが解明されたら肯定されるかも知れない 今後の研究だろう


否定のため肯定のためで無く研究はされる。

もし否定された場合 完全コピー(クローン)が出来るはずだ 意識(脳の)を他の媒体に移すこと・写すことも出来るはずだ。
自然の摂理がぐずれ子孫を作ることが無意味の世界となるだろう。
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>>意識の研究が進み 脳が心を生み出すメカニズムが解明されたら 魂の存在は完全に否定されませんか? それなのにもかかわらずなぜ 魂の存在を肯定できるのでしょうか?



No.3さんの回答にあるように、「たら」っていう仮定をたてて、それが解明されれば、「完全に否定されませんか?」っていう仮定に基づく質問です。
それに続けて、「それにもかかわらず」なんて続けるなんて、質問者さんは、論理思考のできない思いこみだけで生きている人のようですね。
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ちなみに、魂なんてものの存在を信じる派ではありません。


ですが、あえて回答させてもらうと、脳が心を生み出すメカニズムなんて、これから先、解明できるとはとても思いません。
と言うのも、人、一人一人が、まったく異なる人格。
あるいは、多重人格者が存在している以上、そのメカニズムは一定していないというのが私なりの根拠だからです。
人一人の目がニズムを解明しても、なぜそれが、一人一人の自覚を形成し、性格を伴うのか。
それは決して、人間自身の持つ化学では、絶対的に解明できない仕組みになっていると思うからです。
たとえ解明できたとして、それを何のために役立たせる。
あるいは、何のために解明する。
それはある意味、禁断の領域ともいえるタブー領域だと私は思います。
霊的な魂の存在を信じるか信じないかの以前の問題として、どうやって、その存在を確かめるかです。
すなわち、誰かを犠牲して得た結果は、その犠牲となった人の魂でありメカニズムに過ぎず、それの答えが、すべての人に当てはまるとは限らいなからです。

わかりますかね。
つまり、その答えは、現段階での世界人口に匹敵する同数の答えがあるということ。
人類すべての人のメカニズムを解明するなんて、現実的ではないということです。
だからこそ、仮説があり、それを信じるか信じないかで論争するんじゃないのでしょうか。
その段階で、踏みとどまっているからこそ、また、人間性を失わずにいられる。
少なくとも、私にはそう感じるんですが…・
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心と魂は別物では?

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信じる信じない別として皆誰しも死んだら墓の中に入り拝まれる立場なる。


その時に証明されるだけの話だよ。
証明された時に先祖供養しない子孫であったなら供養されることなくずっと隣のちゃんと供養してくれてる墓を尻目に寂しい思いでいるだけのことだよ。
果たして信じる信じないで良いのか?
霊は気持ち悪がられるけど、霊だって生きてたときは同じ人だったのにね。
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それまた難しい。



だって、そのメカニズムに魂からの働きかけが関与しているかもしれないから。
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