電子書籍の厳選無料作品が豊富!

塩ビの配管を埋めて使用する場合の配管基礎を砂や砕石にする理由は何ですか?
管工事の問題に
【No27下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1管きょは...
2ますと本...
3硬質ポリ塩化ビニル管の管きょの基礎は、原則として、自由支承の砂又は砕石基礎とする。
4汚水ます...】
とあり記述の3は正解です。
そこで質問なのですが塩ビ管の下を砂や砕石にする理由は何ですか?
また、砂や砕石にするのは塩ビ管に限った事ですか?それとも鉄管等の配管全て言える事ですか?

A 回答 (3件)

コンクリートにしたら、コンクリートが乾くまで埋め戻せませんよ(^_^;


何日も開口部が開いたままだと(^_^;

基礎工事とかならコンクリート打ちの上に配管しますけどね
    • good
    • 0

砂や土だけだと経路が沈んで、最悪の場合断線するからです


鉄管も同様です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>自由支承の
とあるのでコンクリートはダメと思われます。
こちらはメンテナンスを考慮してという事でしょうか?

お礼日時:2017/07/19 15:34

建築や土木のことは分かりませんが、大規模な主水管(?)は常時メンテナンスできるように


トンネル内に通ってるのをTVとかでよく見ます。
でも単純にトンネルってコストが掛かりそうだし何でもかんでもだと地盤沈下しそうな気がする。
だから塩ビ管程度の配管は砂利や砂で埋めて手や小さい機械で掘り出してメンテナンスできるように
してるんじゃないかな?って思いました。超素人なので自信はありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!