
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
祝賀会の内容や形態によります。
一般人も多数出席する「外向け」の祝賀会なら、会費は現金で、それとは別に「親戚として」のご祝儀をのし袋に入れて「お祝い」とでも書いてお渡しすればよいでしょう。(祝賀会の主催元が会社や組織であれば、会費に関して一般者と親戚は区別しないでしょうから)
親戚内や「プライベート」な知り合いの「内輪」の祝賀会なら、「会費」とは「ご祝儀」のことと考えて、のし袋に入れて「お祝い」と書いて持参すればよいでしょう。金額は「会費」といわれた額に、「お祝いの気持ち」分上乗せするのがふつうでしょうね。
結婚式に呼ばれたときは、「会費」とは呼びませんが、新郎新婦との間柄で決まるご祝儀を持って行くのと同じようなものです。(北海道では「会費制」が多いようですが)
どうやら前者のようで、会費以外のご祝儀は出さないようですね。だったら、受付で現金を渡せばよいのですが、日本では「現金をむき出しで受け渡すのをはばかる」傾向がありますから、「白封筒」や水引のない「のし袋」に名前だけ書いて持参すればよいと思います。
「茶封筒」や、その場で釣銭をもらうようなことは慎みましょう。
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