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35歳、3年前離婚、その後すぐにおふくろが病気のため、仕事をやめ看病。今年3月に亡くなりました。その後引きこもり、誰とも合いたくなく、外にでたくなくなりました。しかし、自分の人生これではいけないと思い職捜ししてますが、何を目指したいのか?何をいきるかてにしたいのか?わかりません。
どう考えれば、プラス思考になるんでしょうか?

A 回答 (5件)

ご苦労されましたね。

お疲れ様でした。
それだけご苦労されたあとでは、外に出たくなくなるのも当然です。必要な休養だと思います。

今はまだ、生涯の仕事を探そうと気負わなくても大丈夫だと思います。
考えたり決断したりするのは、疲れが取れてからのほうが良いですよ。
焦らず、リハビリだと思って少しずつ色々試してみてはいかがでしょうか。
試してみるうちに、だんだんと自分のやりたいことが見つかると思います。

私は食べ歩きから始めました。
皆が美味しいと言う物を食べて、最初はぜんぜん美味しく感じなかったです。
でも、続けるうちにだんだん美味しいと思えるようになってきて、自分で料理する気力も戻ってきました。
食事を楽しめるようになったら、自然と仕事や他のことも考えられるようになりました。

あなたにも、きっと、きっかけが見つかります。
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離婚そしてお母様の死。


お辛かったですね。

悲しみは少し続きますが、
貴方様ご自身は、既にプラス思考になっていますから、このままグッと浮き上がるのを待っていれば良いと思います。

そして理解してくれる素敵な女性と巡り会う事を想像なさってみて下さい。

楽しいですよね。未来を考えるって。。。
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「35歳、3年前離婚、その後すぐにおふくろが病気のため、仕事をやめ看病。

今年3月に亡くなりました」
⇒ご苦労さまでしたね。

「その後引きこもり、誰とも合いたくなく、外にでたくなくなりました。しかし、自分の人生これではいけないと思い職捜ししてますが、何を目指したいのか?何をいきるかてにしたいのか?わかりません。どう考えれば、プラス思考になるんでしょうか?」
⇒何を目指したいのか?何をいきるかてにしたいのかが分らない、というのは困りましたね。
お母さんが亡くなって間もないのでショックなのでしょうね。
そうであれば、時間がたてば大丈夫でしょう。

心配なのは、もともと生きる楽しみがなかった場合ですよ。
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大事なのは、過去を引きずらないこと。


または、過去を「引き合いに出さないこと」です。

35歳という年齢を考えると、第一線で活躍できるという職は限られてしまいます。
有っても短い期間になります。
かといって、ルーチンな作業を繰り返すだけだと、これもどうしても憂鬱になりやすい。
先行きの不安も出ます。

過去を引き合いに出しても、それは今から未来への時間の長さを「引き算」することでしかありません。
全く新たに人生をやり直すつもりで、リファインさせるくらいで考えないとダメです。
生きる糧、というと難しくなりやすいのですが、詰まる話は「好きなことや、自分が正しいと思うこと」を優先させればいいってことですよ。
あまり先のことも考えないことです。
過去は邪魔物ですよ。
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まずは考えるより先に


世の中に出て、人と係わり合いを持つことからはじめては?
いきなり、目指すとか、生きる糧とか明確な答えなんてそうそうでないよ。
みんなそんなもんです。
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