
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
進路予想は高気圧の勢力と偏西風の強さで決まりますが、改めて地図を見ますと、おっしゃる通りですね。
気象現象はコントロールできるはずがないんですが、何らかの恣意が働いているように見えてきます。
でも、台風程度で、「全滅」は無理ですね。これに大地震でも重なれば分かりませんが。
この回答へのお礼
お礼日時:2017/09/16 09:11
ありがとうございます。意に沿ったご回答が始めていただけました。
>何らかの恣意が働いているように見えてきます。
補足にも書きましたが、ひどいですよね。
これで与える経済マイナス効果
この台風 日本列島全体をぶらぶら「観光」して。国民のささやかな楽しみを奪う!
牢屋にぶち込みたいですね。
No.6
- 回答日時:
>だから何なの?
↑
答えを聞いても理解できないとは…
夏から秋に変わると何が変わります?
答え
太陽の位置が下がり、日照時間が下がり気温が下がります。
それに伴い海水温も冷やされるため、太平洋高気圧が弱くなり、赤道付近へと弱まります。(太平洋高気圧=暖気)
加えて強まるのがオホーツク海高気圧(寒気)です。
これが張り出してくるので、日本上空にある偏西風が強まります。
赤道付近で台風’(熱帯低気圧)が発生すると、基本的に時計回りに北半球では北へ移動しますが、18号は、先に西へ移動しておりました。
それはまた太平洋高気圧が張り出していたからです。
それが次第に弱まると共に、徐々に北へ移動し始めました。
九州南部まで到達すると、上空は偏西風の影響を受けるので、台風は東へ進路を取ります。
後はオホーツク高気圧がどこまで張り出しているかで、日本のどこを通るか決まります。
まだ、秋分の日以前なので、それほどオホーツク海高気圧は強くありません。
よって日本海側まで一度日本を通過して、新潟辺りから再上陸し千島列島方向へと逃げていきます。
これが11月くらいになると、今度は太平洋側を通過して三陸沖へと逃げていくので、南岸低気圧と言われ、各地で大被害を及ぼします。
基本的に台風が被害を出すのは東側と北川で、南側は大したことないのです。
西側は吹き替えしの風が強まります。
北風なので寒くなります。
なので、台風が来る毎に、冬により近づくのです。
これは小学教育で学んだと思いますが?
忘れてしまいましたか?
もしくはインターナショナルスクールの出なのでしょうか?
日本で暮らすのなら、必要な知識かと思うので、しっかり覚えましょう。
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★★★しかもわざわざ三連休をぶっ潰しに来る。★★★
皆が楽しみにしている三連休のお出かけをぶっつぶす。ひどすぎませんか?
どうせ来るなら平日に来た方がまし。
私の場合は、混雑するし、旅館のホテルが高騰する三連休はいつも家でじっとするか休日出勤を
買って出る。
平日にまとめて休暇をもらっています。
前々から予約している人は散々です。
社会に与える経済的損失(行楽・旅行はハレの支出)も大きいと思います。
北朝鮮の打ち上げ花火よりひどいと思いますよ。
たいふうk人の楽しみまで奪う 最悪じゃないですか?