映画監督が、同じ役者さんを何度も好んで使いたがるのはどうしてですか?

(例えば、北野武の作品には、大杉漣、真木蔵人がよく出てくる
   故伊丹十三の作品には、宮本信子、山崎務がよく出てくる 敬称略)

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A 回答 (2件)

故伊丹十三の作品には、宮本信子は、監督の嫁さんだからですね(爆)

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職人及び、それに準ずるところのある職業の人々が行う


「道具選び」に通じるものがありそうです。

ミュージシャンなら楽器、漫画家ならペン、料理人なら
包丁…のように、自分の能力・センスを最大限に発揮で
きる道具の選択をするのは、プロにとって重要な仕事の
ひとつと言えます。
そして、映画監督にとってはそれが「役者」であり、
また「スタッフ」である、という事なのでしょう。

大きく違うのは、その対象が「モノ」ではなく「人間」
である事ですね。指示を出して動かすだけでなく、逆に
こちらが影響を与えられる…という部分も、間違い無く
存在するはずです。
監督と「真っ向勝負」のできる役者がいる、というのは
映画全体に緊張感と“ノリ”を同時に与えてくれるもの
だと思います。

ただ、その一方で「明らかな異分子」との対決も時には
見てみたいものですね。例えば、『GONIN』では役者と
して共演した北野武と竹中直人ですが、「監督と役者」
として絡んだときどうなるのか、非常に興味深いのです
けど。
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。

 なる程、「道具選び」ですか。深いですね。
自分の能力を引き出してくれる物(人)は
当然、ずっと使いたいですよね。

 同じ役者を使い続ける事で、その監督の「カラー」みたいなものになったり、
あるいは、役者さんと接しているうちに、何かひらめいてきて
それが、新しい映画のアイデアになったりするのでしょうか?

お礼日時:2001/07/06 13:07

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