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みなさんこんばんわ。先日入手した1000MBのSCSI2外付けHDDをPC9801BX4に取りつけ、
MS-DOS5.0Aをインストールしようとしたのですが、インストール先の選択画面が出て、固定ディスクかフロッピーディスクかということで、固定ディスクを選択しました。
ここで、画面上に『システム管理情報が不正です 固定ディスクを初期化します』と出ましたので、そのまま進めると、『固定ディスクの準備中に異常が発生しました インストールを中止します』と表示が出てインストール出来ませんでした。

そこで単純に外付けHDDを初期化してみようとしましたが、MS-DOS ver5.00Aのディスク1をCドライブ(5インチ)に入れ、C>FORMAT/Hをしましたが、FORMAT.EXEは実行できませんとフォーマットできませんでした。

緑電子のSCSIボードで自己診断機能ツールがあり、外付けHDDは安全に使用できる状態ということで死んではいません。具体的にはSCSIボード付属のツールの中の整磁維新というツールで過去の管理情報が格納されている領域をクリアし、守磁医の診察というツールでHDDの安全性を調べました。
ちなみに、外付けHDDの機種はLogitec製SHD-1000Gです。
SCSIボードのIDチェック時にも、認識はしています。

私がPC9801の経験不足で馬鹿なことをしている確率は高いと思うのですが、自分では分からないため、出来るだけわかりやすく、間違いをご指摘いただけると有難いです。
どうぞよろしくお願い致します。

「SCSI2外付けHDDにMS-DOS5.」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • MS-DOS 対応のソフトを仕事で必要になり、しかもHDDインストール専用だったので、この度の質問になりました。
    ちなみに、MS-DOS のバージョンを上げると1000MBでも使用できるのでしょうか?

      補足日時:2018/07/19 08:29
  • 1000GBではなく、1000MBですけど、やはりダメでしょうか?
    MS-DOS のバージョンを上げると対応しますでしょうか?

      補足日時:2018/07/19 08:34

A 回答 (5件)

追加


MS-DOS5.0Aの時代にSCSIもなかった。(IDEのHDD)
MS-DOSのバージョン3では、FAT16のサポートが追加されたにも関わらず、セクター数を16ビットで管理していたため、32MiBを超えるパーティションを扱えない。(FAT12の制限と同じ)

504MiB(約528MB)の壁:IDE HDDのパラメータの制約
ATA規格では、平成5年ごろ問題になったのが約528MB(504MiB、512×1024×16×63 = 528,482,304バイト)の壁(IDE HDDとPCのBIOSの組み合わせにより生じる問題)

MBからGBへ
2GB/4GBの壁:BIOSが扱えるシリンダの最大値が4,096であることから、512×4096×16×63 = 2,113,929,216バイト(約1.96GiB)までしか認識できなかった。
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この現象ではないかと思われる。


  ↓
http://www.cham-reo.com/logsearch/Log.aspx?c=mob …
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さすがにそんなに古いものだと、切り分けチェックも容易ではないですね。

生きてるSCSI機器を探すところから始めなきゃいけないので。ただもしかするとその外付けHDDは、IDE-SCSI変換基板で実現したものかも知れません。開けてみてHDDのコネクタが20列だったらIDE、幅がやや広い25列ならばSCSIです。

もしIDEであれば、単体で取り出して本体に内蔵させ、起動フロッピーでパーティション切れるかチェックすれば生死判断ができます。内蔵HDDを使う余裕があれば、そいつを外付けに入れてみて試すと、変換基板の確認もできます。

すでについてる回答ですが、98とAT互換機の事情が微妙に混ざってるような?SCSI-HDDこそ98シリーズの標準ハードディスクであり、IDE対応なんてのはAT互換機対抗で後付の仕様なんですけどね。
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何のためにMS-DOS5.0Aを使うのですか?(ちなみに私のもっているMS-DOSのガイド本は3.0)

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MS-DOS5.0Aの時代に1000GBのHDDはなかったです。

(HDDの壁)
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