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親より先に死ぬのは親不孝として、死んだら賽の河原で石を積み続けると言う話がありますが、

飢饉で餓死したり、口減らしに殺されたり、
親の虐待で殺された子や、事件で殺された子も賽の河原に連れて行かれるんですかね?

余りに理不尽に思うのですが。

A 回答 (12件中1~10件)

理不尽だけど


その為に賽の河原は用意されてるなら
致し方ないですね
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この回答へのお礼

親に殺されても親不孝って理屈がよくわからないですね。
子供は親を選んで産まれてくる。殺されるのも、親の罪を背負ってとか言う薄ら寒い理屈と同じに思えます。

お礼日時:2020/08/24 10:50

そういう話は、あくまでも迷信です。


本気に考えない方が良いですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。死んだら無。死後の世界は現実逃避みたいなもんですもんね

お礼日時:2020/08/24 10:51

今年も九州の大雨、川の氾濫により親より子が死んだ例があります。

(天災ですから恨む相手がいなくしかたがない)
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この回答へのお礼

親の都合で出来てるってことですね。親なら子供の幸せ願えよと、思います。

お礼日時:2020/08/24 10:53

幸福の科学の教えによれば、そういうケースもあるかもしれませんが、全部のケースがそうなるわけではないそうです。


生まれる前から、ほぼ死産みたいに、生れてすぐに死ぬ、あるいは、幼少期に亡くなる、成人前後で亡くなるって、最初から計画して、この世に生まれてくる方たちもいます。
それぞれの事情があって、そんな人生計画を作るのですね。

そういう方たちは、賽の河原で石を積み続けるなんてしません。
なお、幼い子供の魂のままに、あの世に戻る場合、子供を育てたい女性霊が、お母さん役を引き受けて、魂が大人になるまで育てるそうです。
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この回答へのお礼

それを聞いて安心しました。女性霊の話は、優しい親心を感じられますね。

お礼日時:2020/08/24 10:55

「親より先に死ぬのは親不孝」の解釈の誤りが、このような言葉を生み出したと思います。

子の立場で考えるから誤ったのだと思います。

これは、子に先立たれた親のとてつもない苦しみや悲しみを表現したものだと思います。私には経験がないため、本当のことはわかりませんが、現実は我々の想像をはるかに超えた苦しみや悲しみだと思います。

子ども自身に非のない事件や事故で我が子を失くした親の苦しみは想像を絶し、誰も恨むことのできない病気で我が子を失くした親の方がまだ救われると思います。
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この回答へのお礼

そうですね。まともな親だと言われるとおりだと思います。
先に死んで幸せになると、その為に死ぬ子が出る可能性があるから、不幸でないとダメなのかも。

毒親は殺して尚憎むでしょうし、尚更賽の河原行きにされるのかもね。

お礼日時:2020/08/24 11:00

昔は「病は気から」ですら特効薬の時代です。


そしてその話はあくまで親の都合で死ななければならないことは含まれていないでしょう。
口減らしせざるを得ない状況で、親が子どもにその言葉、言いますか?

何でもかんでもではなく、その言葉がどういった背景で、どういった想いで言われたかを想像する必要があると思います。
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この回答へのお礼

毒親は言うと思いますよ。サンドバッグが壊れたらストレス発散出来ませんし。

お礼日時:2020/08/24 11:01

死んだあとに地獄へ行くかどうかは、宗教によります。

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この回答へのお礼

たしかに

お礼日時:2020/08/24 11:01

死ねば生物からただの物に変わるというだけの事


地獄も賽の河原もただの話です
理不尽だろうが何だろうが関係ない、ただの話し
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この回答へのお礼

そうですね。私も死ねば無だと思いますよ。
ただ、超常現象の存在は信じざるを得ませんが

お礼日時:2020/08/24 11:02

>親の虐待で殺された子や、事件で殺された子も賽の河原に連れて行かれるんですかね?



何の因果かそういう罪業を持って死んだのです。罰ゲーム。
すごろくですね。

宗教に理(大脳前頭前野)を持ち込めば直ちに崩壊します。宗教は感情(本能)ですよ。
人は理と感情の間で揺れ動いています。
死んだ乳飲み子を生き返らせてくださいと奇跡を起こせるという釈迦にお願いした女に「諦めなさい」と釈迦は答えた。仏教の基本の一つは「諦めなさい、執着するな。」。
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この回答へのお礼

執着すると、何時までも賽の河原でいし積むことになり、しなくなると解放されるってことでしょうか。。

お礼日時:2020/08/24 11:04

それは地獄の描写としてよくある話。



昔は「女で生まれた」というだけで「地獄行き」とされた時代もあった。
その時々の常識で判断されるものなので 「昔の子供の位置は低かった」ということでもある。
今現在とは違う。

親は絶対であり 生かして育てるのに感謝せよ。
親より先に勝手に死ぬなど言語道断 しっかり自分で気をつけよ。

今より過酷で危険が多い環境で 殺されたり事故で死んだり病気で死んだり。
子供は自分で道理を知り 周りの判断に従わなければ バンバン死んでしまう。
そういう愚かな子は 「地獄行きだよ」とこうなる。

むろん 実は口減らしや 家庭環境で 自分の責任でなく死ぬ子供も多かったし 死産の子も多かった。
それらに対して「誰が悪い」という責任を 親に負わせない意味もあっただろう。
それだけ簡単に 子供は死んでいたのだ。

そう 今の日本の感覚で言えば あまりにも理不尽。
しかし イスラム国のような地域では 未だに子供や女性の価値は低い。
彼らの宗教観では そういった女性や子供もまた 死して他の人間と同じように 天国には行けない。
地獄は案外と身近に 現世にも在るものだ。
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この回答へのお礼

そうなると、もう宗教はヤンキーの如く時代錯誤の無価値なものなのかもしれませんね。

お礼日時:2020/08/24 11:09

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