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学校から二宮金次郎の銅像をこの頃見ませんが、理由としてスマートホンの普及と関係あるでしょうか?たしか銅像は歩きながら本を読んいる格好でした。少しまえ、歩きスマホ禁止が話題になっていましたから関係があるのかなと思うのですがどうでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

笑ったけど、マジみたいですよ。


https://10mtv.jp/pc/column/article.php?column_ar …


全国の小学校で、老朽化や学校立て直しなどに伴い、
二宮金次郎像が撤去される現象が進んでいるといいます。

 その背景には、「児童の教育方針にそぐわない」
「子どもが働く姿を勧めることはできない」
「戦時教育の名残という指摘」
「『歩いて本を読むのは危険』という保護者の声」
などもあるといいます
(『毎日新聞』2012年1月25日付)。
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金次郎も歳を取り、背負っているのが辛くなったからです。

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ガス、IHが普及したからでしょ。

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メチャクチャ笑いました!!


凄い発見ですねそれ
自分の母校(小学校)もチェックしてみようと思います
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修身教育時代に啓発された金次郎さん像ですよね。

リバイバルして今の時代に合いそうなのに。アバターなら良いわけですよね。
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あーゆーのは、寄贈されたものが多いのではないでしょうか。


銅像石像の類が寄贈される機会が減ってきたことが大きな理由だと思います。
そもそも、二宮金次郎が流行したのは今から90年くらい前だそうです。
戦争で潰され、老朽化で撤去されるが、新しく作られないので減っていったのでしょう。

また、児童労働は良くない!と言う話もあったように思います。

スマホが普及してから10年ほどです。
10年前と比較して大きく減ったというのであればスマホが原因といえますが、そうでもないように感じます。
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こじつければそうかも知れませんが、


あの像の謂れを説明できる教師が少なくなったからでしょう。
日教組は綺麗事が好きだから。
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まぁそういう説もありますが・・・・



あまりに時代が変化してしまって
あの銅像を見て何かを得るという事ができなくなった
など理由は有って

校舎建て替えの際に移動・撤去されたまま再建されず
というようですね
設置しているのを根こそぎ取り去っているという感じではなさそう
徐々に減っているという感じ

実際に私の出身小学校でも、震災の影響で建て替えが行われた際に
仮設校舎のために撤去されて、校舎が復旧したあと元の場所には
児童館(放課後児童受け入れの施設)が建てられました
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その通りです。



歩きスマホ禁止、ながらスマホ禁止のためです。

最近、その二宮金次郎の銅像が腰かけた状態で本を読んでいる「腰かけ銅像」があるらしいですね。
(私は腰かけた銅像を見たことがありません)
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その通りです。


ながら読みの危険を危惧してのこと。
ですから今は座って本を読む二宮金次郎像もありますよ。
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