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海外で生の貝類は食べられていますか?
牡蠣は生食はあると思いますが、それ以外ではどうですか?

A 回答 (7件)

海外では魚介類を生食するという食文化は少ないです。


日本は海に囲まれた島国ですから。
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フランスでもカキを生で食べることもあります

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南欧では結構あるようですよ。

韓国や中国でもあるようです。

日本以外で生魚を食べる文化圏はどこにあるでしょうか?(Quora)
https://jp.quora.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A5 …
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揚が差クリスティの推理小説か何かに


生ガキを隠れて食べているという人が出ていました
ボジョレーヌーボーの時 日仏会館で殻付きの牡蠣バジルとガーリックバターで食べたことがあります
牡蠣以外の貝類は
サイパンだったかな
サザエに似ているが、とげとげのない小さなものを、
つぼ焼きのように焼いたものを爪楊枝で取り出して食べたことがあります
「海外で生の貝類は食べられていますか? 牡」の回答画像4
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在米の隠居爺です。



当地には各地にオイスターバーがあってカキの生食が楽しめます。

シーフードレストランならアピタイザーに生ガキが楽しめますし、併設したバーなんかででもツマミに生ガキを出してもらえます。

週末のハッピーアワーなんかだと1ダースで数ドルなんて言うのが楽しめます。

ワシントンDCのホワイトハウスの近くのレストランのバーでは、産地が違う何種類ものカキをひとつの皿にのせたアラカルトが楽しめます。

全米チェーンの飲み屋のフーターズなんかでも人気のメニューのひとつです。

普通のグロッサリストア(スーパーマーケット)でも殻付きの生ガキが売ってます。

当地での生ガキの食べ方は、レモン汁をかける、すりおろしたホースラディッシュをチョンと乗せる、カクテルソースをつける、と言ったあたりですね。

私もカミさんも子どもたちも好きで、オイスターバーにもシーフードレストランにも良く行って食べますし、殻付きのを買ってきて家で向いて楽しんでます。

我が家は内陸にあるので海までは車で3時間ほど走らなければなりませんが、そこまで行くと魚介類を扱う仲卸業者のようなのが大きな冷凍倉庫の建物の脇に設けた売店で安く売ってます。
オンシーズンだと、生食できる生きの良いのが10ダース入ったのが40ドルぐらいですからいっぱい食べられます。

よく使っている近所のグロッサリストア(スーパーマーケット)の鮮魚売り場のボスに最近聞いたところでは、このところ毎年海水温が高くなってきていて貝毒のリスクが以前の倍ぐらいになってるように感じるとのこと。
とりわけ二枚貝は注意した方が良いと教えられました。
生食としての彼のお勧めは、身が大きくなることも考えて、2~3月ごろの出来るだけ北の産地のものを選ぶと良いとか、売り場での冷蔵状態がいいお店で買えなどと言ってました。

今年もカキは食べましたが、そういう意味からまだロックフェラーとか鍋物と言った具合の加熱調理してしか食べてませんね。

当地だと、他に貝類で食べているのは、チャウダークラム、あさり、ホタテ、ムール貝ですね。
でも、どれも生では食べてません。
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基本的に生の魚介類を食べる習慣がない欧米でも、生の貝は日本以上に食べます。

 日本では、生で食べる貝は牡蠣が殆どですが(蛤やアサリを生で食べるところも例外的にありますが)、欧米では牡蠣以外にムール貝も生で食べます。 また、貝ではありませんが、フランス語でも英語でも「violet」と書く(発音は仏語で「ヴィオレ」、英語で「バイオレット(紫の意)」小型のホヤも生で食べます。 また、Violetは、英語では「sea potato(海の芋)とも呼ばれます。 欧米のシーフード・パレットには、たいてい生ガキと共に生のムール貝やヴィオレが乗っています。 

また、米国では、東京湾で多く捕れるようになったホンビノス貝も生で食べます。 ホンビノス貝は「出世貝(?)」で、米国では一番小さいものが「リトルネック」、次に大きいのが「トップネック」、さらに大きいのが「チェリーストーン」と呼ばれ、そして一番大きいのが「チャウダークラム」と、大きくなるにつれて4段階に名前が変わります。 米国ではチェリーストーンまでが生食できて、一番大きいチャウダ―クラムになると身が硬くなるのでそ、の名の通りクラムチャウダーにして食べられます。 

ニューヨークに5年住んだことがありますが、グランドセントラルステーションのオイスターバーで、生牡蠣とともに、生のチェリーストーンもレモンをかけてよく食べていました。
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No.6です。

 先の回答で「日本では、生で食べる貝は牡蠣が殆ど」と書きましたが、明らかに間違いですね。 鮑、とこぶし、赤貝、バカガイ(青柳)、サザエ、夜光貝、トリガイ、ホタテ貝、平貝、ミル貝、北寄貝、シャコ貝など、たいていの貝は生で食べますね。 

それと、米国ではカリブ海で良く捕れる「コンク(Conch)貝」もよく生で食べられます。 ピーマン、トマトを細切りにしたものに刻んだコンク貝を混ぜて、ライム果汁で和えて食べるのが一般的です。 生のコンク貝は、ストーンクラブで有名なフロリダの老舗「「Joe’s Stone Crab(ジョーズ・ストーンクラブ)」の、ストーンクラブに次ぐ人気メニューでした。
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