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試合中、相手に暴言を吐かれたジダンは頭突きをかましましたが、
試合中、相手にユニホームをびりびりに破かれた柳沢は、素っ裸でヘラヘラしながらwhyのポーズをとっていました。

ジダンに比べ柳沢のしぐさは悲しくなるくらいに滑稽だったと思います。

日本のサッカーに足りないものはこのあたりだと思います。つまり闘争心と狡猾さ。サッカー強国を目指すなら、ジダンに暴言吐いたり、頭突きしたりするくらいでなければならない、となんとなく思うのですが。

そこで質問。
(1)サッカー強国を目指す場合、ジダンと柳沢のどちらの対応が良いと思いますか?
(2)ジダンやマテラッティのような闘争心や狡猾さが無くても日本のサッカーは世界レベルになれるとおもいますか?
(3)自由意見をどうぞ

A 回答 (8件)

私は柳沢がヘラヘラしているようにはみえませんでしたが…びっくりして困惑してるって感じました。



ユニフォームを破かれた方のヤナギがイエローカードをもらうルールのほうが謎です。

1、日本人は真面目すぎると言われそうですが、柳沢です。守るべきものがあるからこそ(ジズーにとってのお母さん)人には我慢しなければいけないときもあると思います。

確信があります。なぜなら、マテラッティに爆発して頭突きしたことでイタリアサイドの人間からジズーやお母さんが暴力的被害・いやがらせなどの精神的被害を受ける可能性があるからです。
結局、沈黙を守ることが家族を守ること、無駄な退場をせずチームの勝利につながります。

2、思います。というより、日本が強くなるときがくるとすれば、日本独自のやり方が通用する時だと思います。

3、オシムに期待です。
あと、最近の中田こうじは素敵です。
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(1)柳沢。


柳沢を批判する理由がない。ジダンは侮辱による報復をした。
柳沢はユニフォームを破られた報復に、相手コートの芝でも抜くか?
滑稽でもなんでもない。

(2)なれる。
ジダンのは闘争心ではない。頭に血が上った暴挙。
マテのは狡猾さでもない。ジダンにシャツをやると言われて頭に血が上っただけだ。
何を勘違いしている?
W杯に出場している以上、世界レベルのチームなのだが、これまた何を勘違いしている?

(3)
季節外れ、時期外れのアンケートはなんだかノリが悪いし、とても滑稽だ。
やはり情報というものは生き物と感じる。

サッカーについて言えば、頭突きや侮辱で勝てるスポーツなら魅力など全くないし、
闘争心や狡猾さを履き違える人間がいる限り、サッカーというスポーツは原始人のやるものだと思ってしまう。
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(1)柳沢。

退場になる行為とならない行為では比べるべくもない。
 そもそも相手の挑発に乗るほうが滑稽。頭突きでもされれば思う壺。
 何をされても必要以上に頭に血を上らせず、自分のプレイをこなすのがプロ。
 とはいえ、へらへらする必要は無いと思いますけどね。

(2)ジダンやマテラッティのような闘争心や狡猾さは彼らが持っておけば良い。
 日本には日本のプレイがある。スタイルがある。(まだ固まってないのが痛い所ですが。
 でも彼らとは違う形での闘争心や狡猾さはもっと必要だとは思う。

(3)ジダンが行ったのは反則行為であり、ルール的にもチームプレイとしても誉められるべき点は一つも無い。
 何を言われたんだとしても関係無い。耐えるか、暴言を吐かれたと審判に訴えるのがルールであり、チームの為だ。
 どう擁護しようとも、彼は相手の思う壺にはまってレッドカードを貰ったルール違反者に過ぎない。

 超個人的意見だが、もしジダンがあの場で耐え忍び、フランスを優勝させ、
 その後にマテラッティを殴るでも蹴るでも頭突きでもしたのであれば、
 スポーツマンとしては高く評価出来ると思うし、
 言われた内容によっては擁護も出来ただろうと思う。
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「スポーツはショーである」という点では柳沢は話題性に欠けるのではないでしょうか。

一方ジダンはあまりにも正直すぎて退場になってしまった感があります。もっと審判の見てないところで執拗に仕返しするべきだと思うのですが・・・まあ、見ているほうはわかりやすくていいんですが・・・

スポーツの世界ではよく「スポーツマンシップ」「フェアプレイ」等の言葉を耳にしますが、世界的に見て実際スポーツとはかなり汚い世界なんです。人種差別は当たり前、あとはいかに審判を欺き、媚びて自分に有利な状況に持ってゆくかです。そこを何とか改善しようという思いから生まれた標語的なものであって、それが当たり前と思っている日本のスポーツ界はいつまでたってもいいカモにされるばかりでしょう。「ゴルフは紳士のスポーツ」なんていうのもスポーツは本来下劣な汚いものという認識から出た言葉です。世界の有名スポーツ選手の多くが貧困層出身であり、富裕層から一流スポーツ選手が出てこない点からもわかると思います。富裕層が奴隷や囚人を戦わせて楽しんでいるという図式です。
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>(1)サッカー強国を目指す場合、ジダンと柳沢のどちらの対応が良いと思いますか?


柳沢。
服を引っ張られたくらいで怒ってられないでしょう。
そういう意味では大人なんだなと。
まぁ、もう少し怒りを出しても良いシーンであったとは思いますが。
ジダンの場合は完全に否定はできませんが、あれが無ければ勝てたかもしれません。
そういう意味でもやっぱり我慢すべきです。

>(2)ジダンやマテラッティのような闘争心や狡猾さが無くても日本のサッカーは世界レベルになれるとおもいますか?
無理です。

>(3)自由意見をどうぞ
とりあえず、自己中になるくらいでいて欲しい。
変なところでパスを出さずに、自分で行こうよ。
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(1)日本のユニホームは破けやすいように作られたものだし


ユニホーム破かれたら頭突きなんて選手だらけでは、試合には絶対勝てないでしょう
そもそもジダンはNGです、あとあとのメディア戦略で必死すぎで滑稽

(2)日本のサッカーは世界レベルになれるとおもいますか?
闘争心や狡猾さがあったとしてもフィジカルが必要な競技は無理でしょ
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(1) どちらの対応もとてもよかったと思います。

そもそもサッカーは戦争のようなものですし何でもありだと思います。
(2)このままでは永遠に無理です。もともとの体格が違う上に相手を侮辱したり人種差別するぐらい、平気でやるようでなければ絶対に勝てません。
(3)サッカーは戦争のようなものです。特にワールドカップは国がたとえ問題が起きたとしても勝った国を全面的にたたえることが重要です。
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(1)どちらの対応も宜しくない。


  個人的意見としては、ジダンの対応を反則にならない程度に。
  と言ったところでしょうか。
(2)狡猾さは別として、闘争心は無いとダメでしょう。
(3)本当に日本サッカーが世界レベルになるのには何年かかるのかな・・・
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