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戸籍の読み方、理解の仕方を教えてください。
離婚後の子どもの戸籍記載(電子化したものではなく手書きの
ものです)で下記のような記載があります
日付、名前、地名は架空のものです
 (なお、母は昭和50年2月27日に山田太郎と協議離婚、届出)

昭和50年2月27日 親権者を母と定める旨父母届出
昭和50年3月25日 母の氏を称する入籍親権者母届出 同月
31日 静岡県浜松市長から送付横浜市戸塚区銀座町287番地
山田太郎戸籍から入籍

山田太郎は離婚した父です。この本人(娘)は母の籍に入っています。
そしてこの横浜の地番が戸籍謄本の本籍地となっています。
これは山田太郎氏の戸籍の地番は不明で、当人一家(母と娘)
あるいは娘は浜松に籍があったところ、この横浜に籍が移った、と
いうことでしょうか。
戸籍内にしばし「から」が使われています。が、この「から」は
広く常用している「from」ではないようです。「に」に近い、と
というか、いつも「に」として使われている感じなのですが。
どうか正解をおしえてください。

A 回答 (2件)

>静岡県浜松市長から送付横浜市戸塚区→からは役所が役所へ書類を送ったと言う事です。

浜松~戸塚区へ

>静岡県浜松市長から送付横浜市戸塚区銀座町287番地
山田太郎戸籍から入籍
昭和50年3月25日 母の氏を称する入籍親権者母届出→母親の氏を使うからその届けを出した父親の山田太郎さんの戸籍から引っ越しをしたと言う意味です。

>これは山田太郎氏の戸籍の地番は不明で、当人一家(母と娘)
あるいは娘は浜松に籍があったところ、この横浜に籍が移った、と
いうことでしょうか。
 今は戸籍に引っ越しで横浜に来た。解釈通りです。
  
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
クリアになりました!
と、言いつつも「理路整然としているが、自分の頭が付いて
いかない」という具合です。自分の中で人と場所と日付と
アクションのシュミレーションします。
というのは、この内容を翻訳しているのですが、
久々の電子化してない謄本、且つ、手書き文章のうえ離婚・親権
マターという初めての内容で、何がしかるべき正しい前置詞か
分からずにいました。
本当にありがとうございました!!

お礼日時:2008/06/10 19:49

>昭和50年3月25日 母の氏を称する入籍親権者母届出 同月


31日 静岡県浜松市長から送付横浜市戸塚区銀座町287番地
山田太郎戸籍から入籍

 昭和50年3月25日に母の氏を称する入籍の届出を受けた浜松市長(住所地の市役所に届出をしたのでしょう。)から、同月31日に横浜市長(母の本籍地)にその届出が送付されたので、筆頭者山田太郎の戸籍(横浜市戸塚区銀座町287番地)にいた子(娘)が、その戸籍から抜けて筆頭者母の戸籍(横浜市戸塚区銀座町287番地)に入った(入籍)したという意味です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
クリアになりました!
と、言いつつも「理路整然としているが、自分の頭が付いて
いかない」という具合です。自分の中で人と場所と日付と
アクションのシュミレーションします。
というのは、この内容を翻訳しているのですが、
久々の電子化してない謄本、且つ、手書き文章のうえ離婚・親権
マターという初めての内容で、何がしかるべき正しい前置詞か
分からずにいました。
本当にありがとうございました!!

お礼日時:2008/06/10 19:49

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