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こんにちは。

ご本人様がうつ病、神経症などのメンタル的な病気をお持ちの方、
あるいはご家族様がそのような病気や認知症などをお持ちの方で、
子犬を飼ったことがある方はいらっしゃいますか?

子犬を飼う前と飼い始めてからの患者様の病状で、
軽快した、悪くなったなどの変化はありましたか?

その他、そういう方と子犬との接し方で、
何かご苦労されたことや、工夫されたこと、気をつける点などありましたらお話をうかがいたいと思っております。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (9件)

「精神科医師より犬を飼った方がよいと言われた」という質問者さんがこのQ&Aがこちらで質問されていました。


とある場所で他愛もない飼い主同士の会話のときに「心療内科医師から犬を飼った方がよいと言われた」という方と話をしたことがあります。

表現の仕方はいろいろありますが、
精神科、心療内科医師が、積極的に「犬を飼いなさい」「子犬を飼いなさい」と患者さんに指示すること滅多にないこと、あり得ないことと個人的には認識しています。

患者さんが「犬を飼いたいと思うのですが・・・」「子犬の世話をしているときが一番落ち着くのですが・・・」と医師に話しかけるなかで、
それに同意する、
確認する旨の返しの言葉は充分にあり得ると思いますが。

治療の一貫として、
・行動療法
・薬物療法
に付加させるアニマルセラピー(小動物とふれ合いの時間を作る)を採りいれ、
A:純粋に患者さんの改善期待する活動もありますし、
B:研究的に「アニマルセラピーの効果を判定しよう」という活動もあります。
Aは「アニマルセラピーが効果がある」という前提での治療、代替療法としてのツールです。
Bは患者さんがツールになっています。

Bのようなものでは継続的なアニマルセラピーで問題行動の減少、薬物減少をもって効果有りとするレポートがいくつかあります。
個人的には、
この治療判定に薬効判定や他の医療効果判定に使われている方法(しかし特殊な方法)で研究デザインの提案と実際のプロジェクト参画しましたが、
対象者や具体的な方法は割愛させていただきますが、
結果は「効果有り」でした。
ただし、
これは「精神疾患、認知症にアニマルセラピーの介入がよい、という一般論を言っているのではありません」のでこれくらいにしておきます。

イヌの鳴き声がヒトの感情に与える影響、
イヌの排泄がヒトの感情に与える影響、
イヌのヒート、生殖活動がヒトの感情に与える影響なども報告されていますが、
イヌもヒトも一定の精神活動、行動パターンを持っていないので、
「子犬を飼う前後で患者の病態変化があったか?」という命題には答えつらいところがあるようです。

落ち込んでいる方のところに人間大好き犬がくると、
その人は明るくなると思います。
興奮しやすい精神の方のところに、
普段はかわいいのにそのときだけぎゃんぎゃん泣いている犬がくると、
その人の興奮は更に強まると思います。

結局、
明言できるのは、
・子犬を飼うことだけが改善させる唯一の方法ではない
・症例によっては、子犬を飼うことで短期的な改善が認められることがある
・症例によっては、子犬を飼うことで短期的な(一般的には良いとは言えない)行動変化が認められることがある
ことでしょうか。
明言と言いつつ凄く曖昧ですね(汗

>気をつける点などありましたらお話をうかがいたいと思っております。
他の成功例から良い部分を取り込むことも良い方法だと思いますが、
精神・認知の問題は「薬物療法のように多くの人に同じ経過、効果をもたらすものではない」ので、
具体的な子犬との生活の仕方でお困りの内容を担当精神科、心療内科医師と他の治療法とあわせてお話ししながら模索していくことだと思います。
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この回答へのお礼

ご丁寧で専門的なお返事をありがとうございます。

夫の希望で以前飼っていたのと同じ犬種の子犬を迎えましたが、
前に飼っていた訓練済みのおっとりとした成犬と違って
やんちゃな子犬と暮らす精神的余裕が夫にはなかったようで、
「育児放棄」のような感じで2階にひきこもり生活をするようになりました。

子犬が来てから1ヵ月後に私は体調を崩しましたが、
私自身の失業、義父の死去や夫の入院、実父の事故など、
子犬が来る前から続いていた過労・ストレスが原因だと思っていて、
医師からも「心配事が続いたからだろう」と言われました。

その後、体調が悪いなりにも3ヵ月半ほど、私が一人で子犬の世話をしてきましたが、この数日精神的にとても辛く、
夫に理解も協力もしてもらえず、
このまま子犬と暮らし続けて夫が精神的に立ち直ることができるのか、
私にこの先も子犬の世話を続けることができるのか、
そういったことが頭から離れないのでご相談させていただきました。

今日この質問をさせていただいた後、突然気分が悪くなり、
診察に行った病院で、抗うつ剤を処方され、
夫にも精神科を受診させるよう言われました。

私としてはどうしても子犬を手放したくはありません。
アドバイスいただいたように、医師と相談しながら最善の方法をさがしてみたいと思います。

気分がすぐれず、散漫な文章でお礼など失礼お詫びいたします。

お礼日時:2009/08/28 20:44

私自身がメンタルな病気を持っている訳ではないのですが、


妹が軽度の知的障害を伴う統合失調症で2年前から治療しており、弟が重度の自閉症という環境で、犬4匹(全部ダックス)と同居しています。

1匹目は元々大人しい性格な為か、無理を言うのは妹と弟以外で、うまく自分の調子のいいときに関わることが出来て、情緒的な部分でプラスになっていたと思います。
だけど、2匹目はリーダー思考の強い、自分が認めた相手には服従、それ以外は近づくことも触ることも許さないってタイプなので苦労しました。
2匹目が居る部屋に妹や弟が入ったり、勝手に出て行こうとしただけで、唸り噛み付く…妹や弟には対処出来ませんでした。
そして、妹が顔に思い切り噛み付かれ、顔が血まみれになって、何針か縫う結果になり、その犬に一室を与えて、妹や弟に近づけないようにしたんです。
もう1年以上触れ合ってないのに、いまだに、妹は噛まれた皮膚に犬の牙が突き刺さっている幻覚を見て、絶えず犬の吠え声の幻聴が聞こえるそうです。
1年前からプロの訓練士さんに毎週お願いし、少しはいい方向へ向かっていっているのですが、基本私には絶対服従だけど、妹や弟には…って感じですね。
3匹目は生まれたときから3年間訓練所で躾けられてきたので、吠えない、人に欲求しない、噛むなんてもっての他って感じなので、賢こ過ぎて普通の人には物足りないですが、メンタルな病気を抱える人にはピッタリなタイプで、セラピー犬ですね。

3匹の犬との関わりを見て、思うことは、生まれ持った性質もありますし、大人しい犬ならプラスになる、2匹目みたいな子なら手がつけれなくなります。
だけど、子犬の頃や来てすぐは、本性を出さないのでわからないですし、訓練された犬を譲り受けるのが無難かなって思います。
そして、人の心の波があっても犬は理解できないので、調子がいいからたんさん構う、散歩に行く、調子が悪いから出来ないってなると無駄吠えします。
あと、わからないことや問題行動が起こったときは、プロの訓練士じゃなくても、犬に詳しい方に相談できたり、調子が悪い時に代わって世話をしてくれる相手を見つけることが必要ですね。

かなり長くなってしまいましたが、容易な気持ちで、情緒にいいって犬を飼いはじめる方に、2匹目のような子もいるってわかって欲しくて回答しました。
2匹目は、妹や弟にとっては最低な犬でも、私にとってはかけがえのない可愛い子です。人にも、人に上手く対処できない、仲良く出来なくて、病気になる方がいて、2匹目の犬も同じ問題を抱えているので…
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

貴重な体験をお話いただきましたことに感謝申し上げます。
幸い長年懇意にしている病院の先生が、
どうしても無理ならば自分が預かってあげてもいいし、
犬好きな知り合いもたくさんいるので誰かに頼んであげてもいい、
とおっしゃってくれるので、
こちらのサイトで相談したり、周囲の方々のお力を借りながらやっていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/29 20:29

#4です。


お礼ありがとうございます。
これから抗うつ薬を飲まれるのですね。
私は薬を飲み始めて1ヶ月以上経ってから子犬を迎えました。
だから、薬が効いていて精神的には多少安定した状態でした。

質問者様もお薬が効いてくると、今よりお気持ちが楽になってくると思います。
今が一番お辛いときだと思います。
子犬を飼い始めてから、獣医師に言われました。
「どんな犬でも、飼ってから一年までが一番大変な時期です。」と。
どんなに健康な人でも、子犬を飼うことは大変なはずです。
決して質問者様の躾けが悪いせいではないと思います。
私も、甘噛みには随分悩まされました。

お薬が効いて、質問者様が精神的に安定してくると、ワンちゃんにもそれが伝わってくるはずです。
くれぐれもご無理なさらずに。ご自身の健康が第一です。
お礼は要りませんので、ゆっくりとお心とお体を休めてください。
どうぞお大事にされてください。
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この回答へのお礼

再度のお返事ありがとうございます。

睡眠薬は飲んでいましたが、抗うつ剤は昨日が初めてでした。
子犬を迎えて3ヵ月半、最初に比べて随分楽になったこともありますし、やっぱり可愛いですね。。

アドバイスだけでなく、お見舞いの言葉まで頂き心から感謝申し上げます。

お礼日時:2009/08/29 20:50

No.2です。



もうそろそろ質問を締め切って静かに待つことも選んでみてください。
PCの細かい字は疲れさせますからね。

以前のお散歩前の相談のこととかよく覚えていますよ。
こちらへのお礼の20ポイントは大変嬉しく思いました。

個人的にはペット業界とは無縁ですが、
事情があってワンと一緒に暮らせないご家庭のワン短期預かりボランティアもやっています。
個人団体を問わずに相談にのってくれるところもあるかと思います。

各地方自治体には「社会福祉協議会」というものがありまして、
市町村とは別に動いてくれる限りなく公共施設に近い事業団があります。
そこは病気等で生活に困っている方への支援プログラムやボランティア団体の情報も一括して持っているところです。
精神、神経の病気以外の困り事、
たとえば「しばらくの間のワンの暮らし方」などの相談を受け容れるキャパがあるかもしれません。
相談も無料ですので気分がよいときにうかがってみてください。

ではしばらく休みましょう。
自分の生活があったうえでの子犬の生命と生活ですから、
いろいろな判断の優先順位はご家族ですよ。
お父さん、お母さんがしばらく休んでもタフな子犬であること祈っています。
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この回答へのお礼

こんにちは。

再度のコメントありがとうございます。
また、ご心配いただきありがとうございます。
土曜日で家族が休みなのでゆっくりしてました。

今日、お薬のことで再診に行きましたら、先生が、
どうしても無理ならば子犬を自分がしばらく預かってあげてもいいし、
知り合いに犬好きな人がいくらでもいるので、誰かに頼んであげてもいい、と言ってくださいました。

子犬は散歩に行ってご飯も食べて、ケージの中で「大の字」になって寝ています。
koiwaku様はじめ、こちらのサイトで相談に乗ってくださる方々、
支えて下さる方々がいらっしゃるので大変心強く思います。

今後ともよろしくお願いします。

お礼日時:2009/08/29 20:19

こんにちは。


私はうつ病で入院した後、犬と一緒に暮らすことを考えました。主治医や周囲も同意・応援してくれたので、一緒に暮らすことになりました。
私は、朝起きることが本当につらかったのですが、犬にご飯をあげるために何とか起きられるようになりましたし、今でも少し苦手ですが、散歩で少しでも外に出られるようにはなりました。何より、彼の無垢な愛に癒されました。
ただ、犬にも性格がありますし、しっかりしつけは行わないと困った子になり、自分の病状に影響が出てしまいます。実際、私も甘やかしすぎてしまい、「育犬ノイローゼ」になったこともありました。
当たり前ですが、生き物と暮らすということは大変です。「どんなことがあっても、この子の一生を守る」というような気持ちがないと、「こんなつもりじゃなかったのに」ということになりかねないので、他の方も書いてある通り、あくまでもご本人の意思を尊重された方がいいと思いました。
きっと、rinko07さんは切羽詰まって質問されているんだと思うんですが、デリケートな問題ほどじっくり考えたほうがいいと思います。
知りたいこととちょっとずれていたらすいません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

同じですね、私も朝がつらいですが、頑張って起きています。
涼しくなれば朝のお散歩の時間をもう少し遅らせることができるので、
少しは楽になるかもしれないと思っています。
私も、「育犬ノイローゼ」だと思います。

子犬を手放すつもりはないので、経験者様のお話をうかがいたくて質問させていただきました。
医師と相談しながら最善の方法を見つけたいと思います。

お礼日時:2009/08/28 21:34

犬と触れ合うと、確かにストレスなども吹っ飛びますね。


でもいきなり飼うのは大変ではないでしょうか。

ご希望の回答からずれたアドバイスになってしまうのですが、
遺棄犬シェルターの散歩ボランティアがお近くにあれば
そういったことで犬と触れ合い、
飼い方の理解を深めるのも良いかと思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

犬は大好きです。
また、犬を連れていろんな所に出かけたいと思っています。
医師と相談しながらやっていきたいと思っています。

お礼日時:2009/08/28 21:22

こんにちは。


数年前、身内が突然他界しました。
それが原因で抑うつ状態になり、通院が必要になりました。
残された家族の希望もあって子犬を飼い始めましたが、私は飼って良かったと思います。
失った家族の代わりにはなりませんが、身近に生き物がいると気が紛れるし癒されます。
まさに、「アニマルセラピー」です。

これが犬ではなく、もっとほかのペットなら、多分こうは思えないでしょう。
猫は犬ほど懐かないでしょうし、金魚や亀では尚更無理です。
飼い主の気持ちを理解してくれて、従順さがある犬だからこそ、癒されるのだと思います。
自分自身では症状が良くなったかどうかはわかりませんが、家庭内の雰囲気は前よりずっと良くなりました。

質問者様は、家事は普通にできますか?
家事をすることが苦痛でなければ、犬を飼うことも問題ないのでは、と思います。
気をつけた点は、まず第一に飼い主が無理しないことです。
飼い主が無理をして負担になったら、犬にとっても良くないと思います。
・散歩も、一日○回、○時と△時と決めないで適当。
・手作り食は無理なので、ドッグフードを主体+α。
・日中家にいるのは私なので、世話は基本的に私ですが、休日は家族の手を借りること。 
 私はなるべく休ませてもらいます。
 
苦労したところは、トイレを含む最初の躾けでしょうか。
室内犬のオスなので、マーキングが始まり大変でしたが、去勢手術をして悩みは解消されました。
飼い始めて半年後に、犬と一緒に躾け方教室に通い、色々教えてもらいました。
質問者様は犬を飼った経験があるそうなので必要ないと思いますが、私は初心者なので。
前の方が書いておられるように、愛情と忍耐が必要だと思います。

うつ病の治療には、太陽を浴びることが有効だそうですね。
休日にドライブがてら広い公園に連れていきますが、風を肌で感じ、陽の光を浴びながら四季を感じること。
これは、犬と一緒だからこそ楽しめることです。
我が家の場合、犬がいなかったらできませんでした。
そういう意味でも治療には有効だと思います。
では、楽しいワンコライフを。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

家族の都合で朝が早く、朝の家事と子犬の散歩のために毎朝4時半に起きていますが、
睡眠薬を飲んでいるせいか朝は気分がすぐれません。
休日だけでも朝の散歩を夫に替わってもらえれば助かるのですが、全く動こうとしないので・・。
(犬を飼えば朝の散歩にも出るし、体調もよくなるだろうとの夫の希望で飼うことになったのですが)

トイレのしつけは難なくできたのですが、
わが家に来た時からとにかくアマガミがひどく、
こちらのサイトで相談したり、ネットで調べたりいろいろやってはきたのですが、
5ヶ月半ばになった今でも、家族の中でも私だけを標的にして、ケージから出すと襲い掛かってくるのです。
夫からは「しつけが悪い」と言われます。
(彼は病気のせいで自分が何を言ってるのか理解できてないのでしょう。)

前に飼っていた犬のように、一緒に山に登ったりフリスビーをしたりするのが夢です。
苦しい状況の中で子犬を家族として迎えられて
「飼って良かった」と言われる方のご意見に励まされる思いです。
医師と相談しながらやっていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/28 21:19

ご自身とパートナーが落ち込んでおられる状況、


セラピードッグとして教育をされて犬でないを癒しの対象にするにはムリがあるように思いますが、子犬を飼われているようですね
子犬など生き物は病気になったり、トイレや無駄吠え、いろんな意味で人間以上に思い通りにはならず、
かなりの忍耐・愛情をもっての対応が必要です。
ご自身、家族以上に負担になってしまっているかもとお察しいたしますが、
ご夫婦しかわんこには頼れる人がいません。大事にしてあげて下さい。きっと伝わります。
ベネッセの いぬのきもち とか通販本など 犬理解に役立つかもしれません。
負担に感じられる場合は、他にご自分の趣味をさがされることをお勧め致します。
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この回答へのお礼

こんにちは。
お返事ありがとうございます。

犬は大好きなんです。
ただ、迎えるタイミングが悪かったのだと反省しています。
子犬は手放すつもりはありませんので、経験者様のご意見を伺いたく相談させていただきました。
今日から抗うつ剤を飲むことになりましたが、医師と相談しながらやっていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/28 20:59

うつ病


心因性の吐き気
嘔吐恐怖症
パニック障害
を持っています。

発症して4か月経ったぐらいに
アニマルセラピーってことで
フレンチブルドッグを飼いました。
飼い始めはかなり体調よくなりました!
犬と接してるときは全く出ませんでした。

散歩をきっかけに外に出る練習も
できますし、おすすめです!!

無理をせず、頑張っていきましょう^^!!

この回答への補足

お返事ありがとうございます。

うつ病がおありだということですが、
子犬のお世話は大変ではありませんでしたか?

私の場合、昨年長年一緒に暮らしていた愛犬が亡くなり、
その後夫の父親が亡くなり、夫自身も病気をし、落ち込むことが多かったので、
夫の希望でまた子犬を迎えました。

補足日時:2009/08/28 13:14
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