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戦時中に、大東亜戦時割引国庫債券、戦時報国債権、戦時貯蓄債権などが発行されましたが、
これは終戦後に紙くず同然となりましたか?
なったとしたらその時期と、その理由は何でしょうか?
また、貯蓄債権だけは換金できたのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

当時は、


銀行は半ば国寄りなので自宅の金庫に冊束で大量に保管しておく。
いつもお金は身近に置く物だ。

こう言う商人が、札束が紙くずとなって破綻した。
と言う創作も多くあります。

これが預金封鎖です。
http://www.c20.jp/1946/02kinyu.html

http://www.ne.jp/asahi/nagaishi/kyoto/komekakaku …
米1俵がほぼ10円だったのが
2年で60円。昭和27年で3000円。

昭和12年物は昭和30年が償還日です。

50円で米5俵近く買えました。
昭和30年では米1kgも買えない返金です。
http://f59.aaa.livedoor.jp/~bokujin/

もちろん、軍票では無く、国債ですので償還されたようです。
集金した価値の数百分の1の価値を返還するのですから十分に可能です。

換金して昼食代でも出るのであれば大体が換金されたと考えますが、
それ以下だったのだと考えます。
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http://f59.aaa.livedoor.jp/~bokujin/inflation.html

まぁハイパーインフレです
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