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和室の床の間を戸袋(クローゼット)にリフォームしたのですが、観音開きの扉の裏に裏紙を付けられてしまいました。業者に話したらこういう場合は当然裏紙だと言われたのですが、観音開きだと扉の裏もはっきり見えてしまいます。表のふすま紙と似た感じのふすま紙を貼るのかと思っていのですが、実際はどうなのでしょうか?
それと取っ手に関しても説明がなく銀のステンレスのような素材のものを付けられました。
これも柱が欅なのでこれが標準だと言われたのですが、そうなのでしょうか?
工事前に扉の裏と取っ手に関して一切の説明がなかったのですが、そういうものなのでしょうか?
どなたか詳しい方、教えていただければ助かります。

A 回答 (1件)

和風の観音開きの戸であれば戸の裏は表側とは違う少し地味目の色の紙をを張るとことが多いと思います。

(同じものは変ですね)
取っては柱がケヤキなのでステンレスが標準と言う意味はわかりませんが、標準でいつもつけているものなのでしょう。銀ぴかにひかるものですかね。まわりの戸ともあまり合わない気がしますが。
最初光っていてもくすんでくれば大丈夫かもしれません。
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この回答へのお礼

さっそくお返事ありがとうございます。やはりそうですよね。扉をあけると裏紙(雲花紙)が丸見えになってしまうので違和感があったんです。
取っ手に関しては事前に全く選べるという話がなかったので、それも不思議なんですよ。
おっしゃるように周りがすべて和風の中でそこだけ銀ですので、これまた違和感なんですよね(^_^;)
ご意見、参考にさせていただいて、業者と話し合ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/16 11:34

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