プロが教えるわが家の防犯対策術!

 インタムライズム。 Inter-mura-ism .

 これを 掲げます。
 ムラは市町村です。
 自由なムラムラのあいだの自由な連携・連合を言います。

 お二階さんは お休み願います。
 さむらいの世を終わらせたことがあるぢゃきに その栄誉をたたえつつ。

 日本だけでは 機能しないところが出て来るかも知れません。安全保障のもんだいがあります。国際的な村際主義です。

 経済的・文化的そして共同自治的に自由なスサノヲ市民らが自由に連帯するきづなであり 社会運営の方式です。

 世界のムラどうしで その議会議員を互選するところまで持って行きます。

 3.11をきっかけにして どうですろうか? 

A 回答 (27件中11~20件)

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この回答へのお礼

 情報をありがとうございます。

 以前に海外への留学をあきらめたことや あるいは自己表現を日本語でおこなうというふうに重心を決めたことから ほかの言語についてはもっぱら読む(インタネットを利用するようになってからは 聞くも)だけでした。
 そのように英語などを使うことから遠ざかって来ており きわめて億劫になっています。
 でもいちど OKWave のその ARIGATOU がどういうものであるかは見ておこうと思っています。
 あるいは日本語ですすめることができるのなら 考えてみようと思います。

 あとは いづれにしても日本語における(または日本人のあいだにおける)やり取りが重ねられてその水かさが増して行くことが まづ大事であるように思います。

お礼日時:2011/05/01 06:24

すいません。

12番の内容の補足です。

「留まらない」という動作の主体は船ではなく、積荷の方です。

此の質問は、
通信技術の説明の為に思いついた内容だったのですが、
パケット通信の制御の方式が
『物流の「理想形」』の模索の為にも役立ち得る為に、
変形させています(誰が…?)。

因みに、集団を「動的に」纏める為には、
鍼灸技術への理解もが重要になるのでしょうが、
複雑になり過ぎますので、敢えて触れずにおきます。
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この回答へのお礼

 分かりました。留意します。

お礼日時:2011/05/01 06:05

別の角度から、お気楽なコメントをもう一つ---ムラごと避難を余儀なくされている現状を見つつある訳で、気分的にはお気楽ではない積もりではありますが。



例えば、場当たり的対応云々で出た話で、小学校の校庭で「放射線の年間被曝量20ミリシーベルトという基準」を考えた場合。
階層としては
国ー>都道府県ー>市町村ー>学校
となるわけですが、管理事項での各学校レベルの独自性の発揮はないので、市町村が直接責任をもって、基準に則って運営するのですね。インタムライズムの観点からして、国の基準がそうであろうとも自分たちのムラでは、例えば「放射線の年間被曝量1ミリシーベルトとなる虞がある状態では校庭で遊ばせない」とする。あるいは現にその虞が有るので学校疎開する。そういうことが可能で有るためには、経済条件、環境監視・測定など問題は山積みですが、その前にそういう見識を持つことができるか、それが問題ではないか。逆の見識もあるし、それなりの勉強をしておかないと、というか、それなりの勉強をした人物たちがムラムラの中で発言権を持って存在していなければならない。

---どっちが先かということですね。「インタムライズムの観点」を持っているから「見識」を研き共有して行くのか、「見識」があるから「インタムライズムの観点」を得るようになるのか。
これに、一般的な解答がなければならない、とは思いません。そんな要求は単なる無理難題でしょう。ただ突破口になるべき道のヒントは、必要ではあるかに思います。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 すでに移行――もしくは過激に言えば 革命――のことを考えていらっしゃいますね。

 ひとつには 安全保障の問題から行けば いま現在では国家としてのその体制(外交も国家が単位)に依存しなくてはなりません。同時並行して ほかの民との連携連合を図るとしてもです。

 ひとつには 国内事情だけからしても いまの現行の法律のもとにみながあります。守ります。守りつつ移行を目指します。

 ひとつには もしムラ次元においても国法に触れずに自由に行動することができる事柄については なるべくそうします。そうする方向に持って行きます。

 それには 優秀なインタムライズムのためのムラムラにおける役人(公務員)が必要でしょう。これからの若い人たちの中からそういうムラ・公務員の出ることをのぞみます。あるいは いまの国家公務員の方々からもムラムラへアマクダリしてもらってもよいのではないでしょうか。
 あるいはインタムライズム立大学をつくってそういうスサノヲイスト公務員に成る人びとを募りましょうか。
 でも インタスサノヲイスト あるいはインタムライズムという言葉を聞いただけで よっしゃぁおらがムラのためにいっちょうやったるかという人間も 十人中三人か四人いると思うのですが 甘いですか? 
 これは 三分法にもとづきます。インタムライズムに対して 同感と共感と反感とが三分割されるという方程式です。共感は 浮動層という意味合いもあります。

 まぁ 国とも仲良くやって行きましょう。それと 企業とも仲睦まじく二人三脚で行かないとなかなか運営がうまく行かないかと思います。
 いまは まづ手始めにアドバルーンを挙げた状態ですかね。 
 その空想をたのしみましょう。

お礼日時:2011/04/30 20:22

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6704806.html
此方の問題へも注目なさって下さいませ。
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この回答へのお礼

 著作権
 内国民待遇
 ん?

お礼日時:2011/04/30 20:03

http://arigato.okwave.com/
此方への参加で実際的に検証なさってみては如何でしょうか?
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この回答へのお礼

 OKWave でたしかに各国語版が出来たとか耳にしたことがあったのですが この ARIGATOU のことでしたか。
 いきなり Facebook に登録せよという画面にみちびかれるのですが Facebook とはなんぞやという説明やその登録をするとどうなるのかについての説明が何もないのですね。

 これ どうしたものでしょうか?
 とりあえず ここまでをいまお応えとします。

お礼日時:2011/04/30 20:00

更に現実的な問題を鑑みますと、「船員保険」の問題もが此処には隠れています。

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この回答へのお礼

 むろん情況からのいろんな条件や制約は関わってくるはずです。
 そのことは言わないことにして回答したのでした。

お礼日時:2011/04/30 19:52

先程の問いの中では、


「留まらず」という表現が鍵になっていますが、
定期的に出航する方式の場合には、
たとえ0.4%の分量しか揃っていませんでしても、
其の船を出帆させねばなりませんので、
融通を利かせる発想が此処では通用しません。

因みに、政治的な結び付きの維持の為には、
経済的な基盤の安定性が「先に」保証されていなければなりません。
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この回答へのお礼

 そうですね。
 ★ 「留まらず」という表現が鍵になっていますが
 ☆ ということでしたが
 ★★ 積荷が揃ってから出航する遣り方
 ☆ という場合には 積荷がそろうまで《とどまっている)と思えるのですが どうなんでしょう?
 あるいはまた 定期的に出航する場合でも その定時の来るまでは待っているのでしょうから とどまっていると思えます。

 その余の条件や制約は 上の問題が解消されたあとだと見ますよ。

お礼日時:2011/04/30 19:50

「通信」は情報の遣り取りに限られていますが、


更に視野を広げて申しますと、「物流」の問題だと言えます。

従いまして、情報のみならず、他の物資の事へも発展させるべく、
次の様な問題定義を考えましたから、
先ず条件文を御覧になって下さいませ。

『2箇所の或る港の間に1艘だけの輸送船が御座います。
そして其の船は他の場所へ向かわず、
其処の間だけの往復で双方からの物資を運び続けます。
しかも物資は連続的に両方の港へ「留まらずに」届き続け、
此処では流通の終わりが到来しない、と見做します。
でも荷物が集まるリズムは不定で、予測され得ません。』
※此の条件文の中で、特に重要な箇所は、
「留まらずに」という表現です。

そこで上記の条件を踏まえて頂き、
次の疑問につきましての御意見を御願いします。

『積荷の分量に関わらず定期的に出航する遣り方と、積荷が揃ってから出航する遣り方との間で選ぶのなら、どちらの採用が、効率の点で比較的に望ましいのでしょうか?』

尚、此処ではバラスト水・気象・海流・港湾作業等の問題には触れないで下さいませ。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 さっぱり意図されるところが分からないのですが そうですね。
 ★ 積荷が揃ってから出航する遣り方
 ☆ というのは 決められた積荷の量をつねに守るということですか? 九割とか八割とかの分量では
 ★ 積荷の分量に関わらず定期的に出航する遣り方
 ☆ になるということでしょうか? つまり 全か無かの二つにひとつということでしたら そうですね。どうなんでしょう。
 ★ どちらの採用が、効率の点で比較的に望ましいのでしょうか?』
 ☆ ですよね。ならばその定量に満たないという場合の分量がたとえば五割以上かそうでないかなどなどの条件によって決まって来ませんか?
 定期的に出港する場合を採用しても つねに定量の半分は積荷を積んでいるほどなら そのほうがよくはありませんか?

 だけれども 定期的にというとき たとえば一定期間を長くとればけっきょく積荷の分量は 定量に近づくとも考えられます。だとすれば 二つの選択肢のあいだにそれほどの相違があるとも思えなくなります。どうでしょう?

 こういう問いだったでしょうか?

お礼日時:2011/04/30 15:21

のらりくらり時間をかせいでいると 情況が変わって賽を振る必要がなくなる、


という筋書きのどんでん返しはありそうですか。

この回答への補足

 お礼欄をおぎないます。

 つまりは いまは言うなれば理論ないし展望の問題であり しかももっと絞られて 哲学の主題として成るかどうかであり 成ると考えるのですがしたがって それについてみなさんのいろんな見解をおそわりたい こういう趣旨でこの場の規約にもとづく情報交換ということです。
 じっさい質問者じしんが 趣旨説明のさらにその先をいろいろ考えているかと言えば・つまり展望はどこまですすめているかと言えば それ以上のことはほとんどありません。
 言いかえると いまは空想でもよいので さまざまな考えを寄せあうのがよいのではないか。こういう趣旨です。


 言いかえると インタムライズムという方向性は いまはそれだけでよいと言える大方針でありおそらくこれからの世界にとって大前提になるであろうと踏んでいるということになります。この方向において われわれは何でもできるし よいと思われるものを何でもそこに詰め込めるのではないか。です。

補足日時:2011/04/30 11:52
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 ★ のらりくらり時間をかせいでいると 
 ☆ ということが いまこの質疑応答での場に限って言われているのだとしたら そういうことは考えていません。おそらく考える必要はないし そもそも考えることになじむものではないでしょう。
 この質疑応答は それとしておこなっているという意味です。つながりはあるのですが つまり大いにあるのですが だからいまこれこれのことを考えているのだといったことはありません。それは 実際にそういう姿勢を取って 実際に行動に移るときの問題でしょう。ですから明確にその区別は存在しています。
 (これから いまのこういうやり取りの場でも ひょっとして何かそういったつながりのある事柄が出て来るかも知れません。知れませんが そういうときには わたしはそのことを言って みなさんの考えを聞こうと思っています。いまは《机上の空論》です)。

 ★ 筋書きのどんでん返しはありそうですか。
 ☆ 《筋書き》つまりは
 ★ 情況が変わって賽を振る必要がなくなる
 ☆ というときの《賽を振る》か否かについての筋書きなのでしたら これもいちいちわざわざ考えることの対象であるとは思いません。考えたほうがよいのではないかと言われても――つまりそのほうが実際によいのかも知れなくても―― わたしは考えようとは思っていませんし 考えていません。
 ただし
 ★ 〔一般的に言って情況の・つまり社会全体のそれについての〕どんでん返し
 ☆ ということでしたら それについては 何らかの予感があります。あるいは予感をおぼえるというよりは そういう展開になるのではないかという推測を持ちます。
 しかもだからと言って それが具体的にどうであるか だとかあるいは だから今どうこうするのかどうか だとかについては まったく何も思っていません。放ったらかしのまま そういう推測を持つ これだけのことです。

 お答えになっていましょうか?

お礼日時:2011/04/30 11:42

質問文の表現を修正なさったら如何かしら。



文末の語が「銅です蝋化」という表現だと、寄り付き難いわよねえ。
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この回答へのお礼

 ごめんちゃぁ。

 裏目に出たっちゅうことですろうか。

 まっこと ごめんちゃぁ。

お礼日時:2011/04/30 08:22

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