プロが教えるわが家の防犯対策術!

毎年タイヤ交換で駐車場の平たいところに移動するためほんのちょっと車を動かします。タイヤ交換後はまたもとの場所に戻すためちょっと動かします。その時戻す時や次の朝エンジンを始動するときかからなかったことが1回あり、かかったとしても最初の音がいつもと違い変な感じがします。エンジンがかからなくなったのは1回だけです。毎年不思議に思うのですが、タイヤ交換後のちょっと動かしたあとのエンジン始動後の最初の間の音が変な感じです。タイヤ交換は慎重にゆっくりリフトアップ、ダウンしてるのでタイヤ交換の影響ではなさそうです。このちょっと動かすのが車にいけないことなのでしょうか?だとしたらもうやらないようにしたいのですが・・・・。

A 回答 (6件)

キャブでもインジェクションでも


ちょっとだけ車を動かすと言うことを頻繁に行ったあとになると、
どうしても未燃焼ガスがシリンダーから吸排気管に残ったままになります。

そうなると、さらに次の日の朝の始動となると
さらに濃いガソリンが吹かれて始動します。

・・・そりゃ初爆が出ません。
俗に言うかぶり症状がでて当たり前。
点火しにくいほどガソリンが濃い。
そのくせ、
いったんかかるとアフターバーン
=排気管などでも燃焼が起きる
ということになるので、軽くかからずに
ぼぼぼぼという感じの音が出るでしょう?

すでに回答にありますが、
増し締めというのは基本的に行いません。
もしするのであれば、
それは走行後に行います。
=軽く走行した後ゆるみがないかどうかレンチを全部に当ててみること。
今度からは、
交換したあと、数km走行して
ゆるみがないかどうかを確認してから車庫にしまうと良いでしょう。

あんまりかぶらせてアフターバーン起こしていると
エンジン周りからマフラーにかけての耐久性が落ちますよ?
発生水分も抜けませんし
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/04/06 19:50

>その前の段階です。



↑何か矛盾してますね?
それなら、なぜ翌日の朝も同じ症状になるのでしょう?

エンジン始動の際にアクセルを無意味に踏み込んでませんか?
    • good
    • 0

キャ、、キャブ車でしょうか?



インジェクションの場合
寒い時期(秋や晩冬)にチョイ掛けすると
低水温時増量補正が(仮に氷点下だと40%以上)かかり
プラグはかぶり気味になります。

せめて水温が60度くらいまで上がっていればいいのですが
低水温のままエンジンを停止させてしまうと
インジェクションでも
流石にプラグがかぶり気味になってしまいます。

(日本車の場合だと)水温計の針が少しでも動き始めるまでは暖機してあげて下さい。

この回答への補足

20年式の軽自動車です。

補足日時:2012/04/03 23:48
    • good
    • 0

タイヤ交換後は、数km走って「ホイール・ナット」に緩みなどの異常がないかを確かめるのが賢明な運転手というものです。



このような初歩的な安全確認を怠ってるのにエンジンの始動のみに違和感を持つのは片手落ちではないでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私が言いたいのはその前の段階の話です。タイヤ交換後にもとの駐車スペースに戻さないと邪魔になるので。その場面でのエンジンについての質問です。あと増し締めは必ずやっています。

お礼日時:2012/04/03 23:44

もしかして、タイヤ交換で車を動かす時、エンジンの回転数が高くないですか?



それだと、オートチョークが働いているので、そのままでエンジンを止めると、プラグがかぶった状態になります。

水温が低いときのガスは、濃いめに設定されているので、ちょいと動かす程度だと、エンジンが暖まらず、ガスが完全に燃えないのではないでしょうか。

で、プラグが湿ってしまうので、次回の始動時にすんなりと掛からない。

この時の対策は、アクセルペダルを半分程度踏み込んだ状態でクランキングすれば、プラグが乾くので、始動性は上がります。

で、アクセルの踏み具合が、どれくらいの量がベストなのかは、オーナーである貴方の技量です。

がんばって、身につけてください。
    • good
    • 0

一人言の寝言か遣らなきゃ良いじゃん なんならそんな車投げたら良いわ。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!