性格悪い人が優勝

ダイエットに「食事制限」というキーワードは必ずつきます。
痩せるための食事制限、リバウンドしないための食事制限。
どちらにせよ、
一生外食など食べたいものは好きに食べられないわけですか?

A 回答 (11件中1~10件)

そうですね。



時々なら問題ないのでは?

それが、一度外食、もしくはジャンクフードなどを食べたのを機会に
止まらないということになると困るのでしょうが。

一日の総カロリーではなく、一週間とかそれくらいでカロリーを計算したら
いかがでしょうか?

息抜きの日を設けて、その日だけは何を食べてもオーケーとか。


リバウンドしないための食事制限を一生する方って
そりゃもう病気した人に限るのではと思うんです。

断食すら厭わずに「治るためなら」と思えば続くのではと思います。

そうしなければ死ぬかもしれない危機感から。
それでも影で食べる人は食べますが。


後は、どなたかも書いておりましたが、断食などをしたり
又は、食事の質を変えたりすると味覚も変わってくるかもしれません。

玄米菜食などを続けていると、何となく今までの肉食とか欲しなくなります。
それでも肉食を続けるとまた味覚がそっちよりになるでしょうけど。



そうそう、一食なんてのもありますよね。
朝昼は、軽くフルーツとかにして夕飯には何を食べてもいいというやつ。
南雲…なんていいましたか、ごぼう茶で結構有名な方も一食だそうですけど。


後は、摂取したものを消費できれば、食事制限もいらないでしょうね。

因みに、断食する場合はくれぐれも専門家の下でおこなったほうが安全です。
個人で行うと危険です。
    • good
    • 0

ダイエット、食事制限の本質は、乱れた食生活を改めて普通の食生活を身に付けることにあります。



食べたいものを好きに食べているけれど、それが太らない範囲に収まっているというのが普通の人です。必要以上に食べようとしても、お腹がいっぱいで気持ち悪くて美味しくもないし楽しくもないですからね。必要な量で食事を楽しめるように性格や習慣を直すというのが目的ですから、価値観自体を変えるわけです。

厳しく食事制限しなければいけないとか、食事制限がきついと感じるのは、その分だけそれまでの食生活が乱れていたり、大幅に食べ過ぎていたというだけであり、ダイエット自体が厳しいわけではありません。うまいもんを腹いっぱい食べるのが幸せだという価値観を持ち続けている限りつらいし、そんな人生終わりにしたいと考えれば楽になります。

あまりに不摂生して糖尿病やその他の病気にかかってしまった場合は、糖質制限など、普通以上の食事療法を続けなければいけなくなりますが、それもやはりそれまで乱れた食生活をしすぎたことが原因。人が一生のうちに食べる美味しいものを、最初のほうにたくさん楽しみ過ぎたので、あとは普通の人より制限しなければいけなくなると言う感じではないでしょうか。しかたのない事です。

ダイエットというのは誰でもやるべきものではありません。日本は先進国の中では肥満が特に少ない国ですから、よほどそれを超えて食生活が乱れていた一部の人以外はダイエットが必要になるほど太ったりはしません。

ちなみに僕の場合は運動しているので、だいたい人の1.2倍ぐらい食べていても体重は減っていきます。普通の1.5倍程度の食事量で、だいたい標準体重を維持しています。
最初は痩せるための運動でしたが、続けているうちに趣味の運動になってしまったので、やめろと言われても続けます。
運動もやはり、いやいやなままでは続かない。やってるうちに体力も自信もつき、楽しみ方を覚え、いつの間にかライフワークになる場合もあります。

今の価値観に固執していれば、少ない食事と運動の日々は地獄かもしれませんが、普通の人は適度に体を動かして、必要十分な食事を摂ることが幸せで、運動不足や食べ過ぎな生活は必ずしも楽しいものではありません。そこを目指さない限りは辛いと思いますが。
    • good
    • 1

無理なダイエットをすると、身体(脳)が餓死しないように「食べろ」と強い指令を出します。


これで挫折します。
間食や無茶食いをしていると、身体が「これが普通の状態」と勘違いして、改善しようとするのに抵抗します。
緩やかなダイエットを行っていれば、そのうち慣れます。
これで食べたいものが変わります。今まで好き?だったものも食べたくなくなります。
断食すると、身体がリセットされ、本当の自分が取り戻せて、必要なものしか食べたくなると聞きます(断食をすすめてはいません)。

無理をしなければ、好きなものを食べることができます。
まあ、一時的になら外食など不適切な食事をしても大丈夫です。
    • good
    • 0

大丈夫ですよ、すぐに慣れますから!


1~3ヶ月ほどで身体が先に慣れてきて、脳が慣れるまでには個人差がありますが(ここがリバウンドの元!)ちゃんと運動できてればストレスも発散できて脳も抑制されますから!
努力したことは必ず結果が出ます、50代でも30代に見られたいですよね?60代でも40代前半に見られたいですよね!?
私は現在41才ですが、代謝年齢19才です。郷ひろみが理想です♪
    • good
    • 1

アタシは食事制限でなく、食事改善をしてます。



言い方の違いだって思われるかもしれませんが、全く違います。
制限は我慢だけど、改善は変化です。

今年の1月69キロ近くありましたが、今57キロです。
この間に今まで偏ってた食事をバランスのいいものにかえ、素材本来の美味しさを味わえるように味付けを調整し、身体が慣れてきました。
始めの内は、外食、出来合い等は1週間に1回までと決めてました。
正直、外食減ったおかげで他の事にお金も回せましたしね☆
今でももったいないって思います。自分で作った方が美味しいしとか、その分、服とか化粧品買った方が自分の為だなーみたいなw


おかげで、今は体重の減少は緩やかですが、無意識に気を付けたり、自分の適量が分かるようになりました。

その為に、ダイエットってするんじゃないですか?
あなたの根本的考え方から変えないとダイエットって辛いもので終わりそうですね。


あと、もしかして、あなたってご家族の不幸を書かれた方ですか?もし違っていたらごめんなさい。
もしその方なら自分がそうならないように教訓にするべきです。
アタシの親は病気になって、今でも食事制限続けてますが、本人は早くに改善したのでその生活に慣れて、そんなにストレスなく生活してます。
アタシ自身親になって、自分の親のように今病気になったら、誰が子供達守るんだって焦りました。
だから、卑屈になるより、前向きに捉えるべきではと思います。
    • good
    • 1

いや、普通に食べてますけど…。



必要以上の食事を控えてるだけで、困るほどの制限は課してないだけです。

口惜しさから来る間食、「もったいない」からと食べるあと一口、「値段が安い」からと頼む大盛り。
早食い、よく噛まない、一口目からご飯や肉にがっつく、野菜や食物繊維が少ない食事。

見直してみれば、案外「これはいらない」と思える食生活や「これはいけない」と言う癖はあるものです。
そう言う癖や食生活をちゃんと見直して、普通の量で普通の食事を送っているだけです。

誘われれば外食もするし、お菓子だって食べたくなったら買います。

減量中は厳しい食事制限も課してましたが、それでは健康を害するだけだと言う事も気付きましたから。
健康を維持しつつ減量ペースを守るには、食事制限も去る事ながら「癖や食生活の見直し」は大事です。
    • good
    • 1

私は好きな物を好きなだけ食べてダイエットしてますよ。



消費カロリーが摂取カロリーを上回れば良いだけです。

極端な話、ご飯いっぱい食べてお菓子もいっぱい食べても長時間水泳したら太りません。

食事制限ダイエットはストレス溜まるだけで、良いダイエットではありません。
    • good
    • 0

 ダイエット(diet)という英語が持つ本来の正しい意味は、「日常の食べ物」「日々の食事」を指します(本来のダイエットに運動するとか痩せるという意味はありません)。

場合によっては「減食」や「食事制限」も意味しますが、「習慣的なこと」がダイエットなんです。「TVでまた、いつもの時代劇をやっているよ」を表現するのに、英語ではダイエットという用語を使います。ダイエットには「いつものもの(いつものこと)」という意味があるんです。このことを理解していただいた上で…

 目標の体重まで減量するまでだけがダイエットではないんです。むしろ減量した体重を維持するために、そこからの食生活がダイエットなんです。ダイエットは一時的なものではなく、これからの食生活なんですよ。「痩せるための食事制限」を適切に行うと、徐々に体重が減っていき、やがてどこかで下げ止まりになります。体重が減ると基礎代謝量も1日の消費カロリーも減るため、食事制限で摂取カロリーを少なめにしても減量が進めばそこで摂取カロリーと消費カロリーがバランスするようになって、それ以上は体重が減らなくなるんです。

 下げ止まった体重が目標の体重であれば(それがいちばん適切な「痩せるための食事制限」です)、それを今後の新しい食生活にすれば減量した体重が維持できるわけで、これを守っている限りリバウンドもありません。ですから「一生外食など食べたいものは好きに食べられないわけですか? 」については、この新しい食生活の中で食べてもよいものを食べてもよいだけ食べればOKです。まれに自分が好きなものを好きなだけ食べても構いませんが、それが常習化するのは絶対にいけません。

 私は食事制限(というより食生活の改善で)68kgあった体重を1年かけて54kgに落としました。54kgは目標体重であったわけですが、改善した食生活をやっていたら、ピタリとその体重のところで下げ止まりになったんです。そのときの改善した食生活がいまの新しい食生活になっています。当然、体重は54kgに維持され(もう6年になります)、リバウンドはしません。
 以前は夏はたとえばアイスクリーム(大好き)などを毎日のように食べていましたが、いまはまったく食べていません。そのような以前の食生活には戻せません。ダイエットは「改善されたこれからの食生活」という認識をすれば、正しく理解できるでしょう。
    • good
    • 0

はじめまして、現在ダイエット中の39才の女性です。


一生食事制限が続くのかとの質問ですが答えはその通りだと思います。 ただ、「制限」と考えるといかにもマイナスイメージで辛くて厳しいように感じますけど、ダイエットの観点からだけではなく体のことを一切考えず、食べたい時に食べたいものを食べたいだけ食べたら当然太るし体にも良くないですよね。
具体的にどんなダイエット方法をしていて何キロを目標にされているのか分かりませんが、痩せた状態をある程度維持できたらそんなにストイックに制限しなくても戻りませんよ。
外食もして問題ないと思います。
小さな工夫じゃないでしょうか?
御存知だと思いますが、ラーメンだったらチャーシュー麺より野菜がたくさんはいったラーメンにしてスープは残すとか、豚カツより生姜焼きにするとか、焼き肉だったら脂身の多いカルビよりも脂身の少ないハラミにするとか……。
夜より昼にするとか。
1日3食のうち1食食べ過ぎたら他の2食を控え目にするとか、1日単位で考えず3日単位にするとか1週間単位にするとか。
まぁ、言うのは簡単でも実行するのは難しいですよね。
痩せてる太ってるという外見も大事ですけど、私は単純に健康で長生きしたいのでその為のダイエットと体調管理だと思ってやってます。
    • good
    • 1

私は筋肉をつけるために増量期には「1日4000kcal摂取」という食事制限を自分に課してます。


減らすだけが食事制限じゃないですね。

増量に比べたら減量なんてクソみたいに楽ですよ。
味よりも量の世界ですから、好きなものよりもカロリー/コスト比を考えてしまいます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!