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年賀状なんてくだらねえもん必要か?

「あけましておめでとう」ってなんなんだよ。

皆様はどうお考えになるで御座いますか?

A 回答 (7件)

そのような、くだらないと考えている人間関係しか周りにいなければいいと思いますが、私の場合は親戚や仕事関係など社会的慣習やしきたり・常識に重きを置く人が多いです。


年賀状は社交辞令でもあり、挨拶でもあり、近況報告でもあります。

あけましておめでとうを腐すのであれば、質問者さまはお正月のご馳走も食べず、そういうテレビも見ず、あけおめメールもせず、もちろん初詣にも行かない・・・元旦から正月というものを全て取り去る生活をされるということでよろしいですね?

この回答への補足

社会的慣習、しきたり、常識、社交辞令、全部くだらねえな。
挨拶はOKだな。

補足日時:2012/12/08 13:36
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この回答へのお礼

>お正月のご馳走も食べず、そういうテレビも見ず、あけおめメールもせず、もちろん初詣にも行かない・・・

もう何年も前からそうしてるよ。テレビはくだらねえ、あけおめメールなんだそれ?初詣?欲だらけの唯物主義者が神頼みってのは笑わせるもんだな。
ただお正月のご馳走っていうのが何のことかよく分からないが、餅が正月のご馳走だとするなら口にすることはあるかもしれないな。正月でなくても餅を食べることはあるよ。もちもちして美味いんだよな。

お礼日時:2012/12/08 13:27

年賀状の起源とか、そういうのは全然知らないので、あくまでも個人の意見という回答いたします。


日頃から会ったり連絡をとりあったりしているような人とか、正月に会う人には年賀状は必要ないでしょう。
面と向かって挨拶できるんだから。
なかなか会えない人とかに連絡しようとするとき、なんでもない日に急に連絡するのはちょっと気が引けるが、正月なら丁度いい機会なので年賀状を書くということでしょう。

>「あけましておめでとう」ってなんなんだよ。
挨拶です。

なんで年が変わることがめでたいのか、ということについてだとすると、先程の年賀状についてもそうですが、何かにかこつけて、ということではないかと思います。
めでたいことは多いほうがいい。だから年が変わったことをその一つとして考えるようになった。
そんなとこじゃないかな。
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くだらないとは思わないけど…



確かにめんどくさい。
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>年賀状なんてくだらねえもん必要か?



「あけましておめでとう」ってなんなんだよ。

皆様はどうお考えになるで御座いますか?


    ↓
人それぞれの価値観や思い入れや習慣の様な意味合いが有ると思います。
年賀状を出す自由も出さない自由もあり、理解・納得しておられれば、それはそれで良いのでは・・・


私の場合:

◇人生60余年の中で、知り合い、世話になり、懐かしい人物との→年1回の元気な便り、エール交換、近況報告です。
そして、増える事の無い先輩や恩人があり、同僚や友人が居て、部下や後輩もいる、子供や孫を通じた知り合いもあり、趣味を介した方との出会いもあって去る人有れば出会う人もある。
その中の交流交際や近況報告や儀礼的なものも含め、ピーク時には300枚程度、現在では120~150枚程度の年賀状の交換をしています。

◇あれも不要、これも無駄、何で手間暇かけるのか無意味で分からないetcのご意見や感覚も分からないではありませんが、その1枚の年賀状が人間関係や社会生活の絆であったり、潤滑剤や清涼剤の場合もあると思うのです。
個人情報の関係から住所録も中々手に入らず、一度、途切れれば付き合いや消息は疎遠になるものであり、折角のご縁を大切に続けたいと思うからです。

◇ご近所同士の挨拶不要、親しい人とのプレゼントも意味ないと切り捨てていくのは簡単ですが、それも寂しいし、話題や情報、接点をご縁を、自ら切るように私は思えるのです。
理屈や経済合理性を超えた親しさや好意や心の通い合いが1、枚の年賀状にて感じられ繋がる糸に成る場合が有り、少しの手間や疲れ負担を感じても、元旦に届くアイデアと心のこもったメッセージには、1年の計・お互いの健勝・新春の清々しさを届齎してくれる、何物にも変え難い心の通い合い心温まるご縁があると私は思います。
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最低限の生命維持に関わること以外、この世にあるものは全てくだらないものです。


つまりこのサイトもくだらないものの一つでありますが、このようなサイトがあるからこそ、あなたは質問ができるのです。
よって「くだらないもの=不要なもの」とひとくくりに決めつけるのは、早計であるように思います。
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40過ぎの会社員です。



「くだらない」と思う方はやめればいい、「必要」「楽しみ」と思う方はすればいい、ただそれだけの話です。
もっとも、自営業の方や、会社内で上司と部下との年賀状のやりとりが一般的な会社の方などは、「不要」と切り捨てることで、仕事上のデメリットを背負う可能性はあります。

ちなみに私は、「必要」派です。
社会人同士であれば、どうしても互いの休みの都合がつかず、日々の連絡は間遠になる相手もいます。そういった相手との近況を知らせ合うのに、「年賀状」というのはちょうど良いのです。
また、年賀状で親しい相手に今年の抱負などを告げることで、自分の気持ちを引き締める効果もあります。
我社の場合は、基本「虚礼廃止」方針なので、個人的に親しい友人以外には送りませんが。

「あけましておめでとう」は、「新年明けましておめでとう」です。
もともと日本では年齢を数えるのも「生まれた時を1、その後、新年を迎えるごとにプラス1」という数え年式でした。
日常の物の購入はツケ払いで、大晦日までに回収しなければチャラになるという習慣さえあったそうです。
つまり、「正月」というのは、すべてをリセットして新たにしようという区切りであり、その一つとして、年始の挨拶回りや、書面による挨拶状が存在しました。
また、「新年の挨拶」というのは、喪中の人はできません。「新年の挨拶」ができるということは、前年1年に身内の不幸がなかったということでもあり、それに感謝するという意味もありました。
今の「年賀状」は、書面による挨拶状が簡略化されたものです。
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>年賀状なんてくだらねえもん必要か?



そう思ったらやめればよろしい。日本は自由主義の国です。
ただ、
あなたがやめれば、あなたが受け取る来年の年賀状は激減しますよ。年初からさびしくはありませんか?

まあ、価値観の問題ですから、
くだらないかどうかは保留にして、ちなみに
私は紋切り型の賀状はしばらく以前からやめています。
要は一年に一度の挨拶状なので、文面は何でもいいのです。
ちなみに
去年(今年)は「日本再生!」でした。
今年(来年)は「アジアに平和を!」にしようかと思っています。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

年賀状が無くて寂しい人間なんて今どき居ないって。
「アジアに平和を!」って言うけどアジア以外は平和じゃなくていいのかよ。
よく世界平和を唱えながら中国や韓国や他国の悪口ばっか言ってるやつがいるもんなんだよな。
世界平和だとか言いながら歩きタバコするやつとかポイ捨てするやつとかな。

お礼日時:2012/12/08 10:44

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