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現在住んでいる家は
築50年強、リフォームを3年前に行ったのですが、
リフォーム時に屋根はそれまで瓦だったものを
業者に勧められたコロニアルに替えました。

こないだの雨の時に大きな音がしていまして、
軒下の数か所が黒ずんでいます。
こういう状態ですので、雨漏りしてくるといけないから
屋根を修理することになりました。
コロニアルは数カ所にヒビが入っているだけですので、
その部分だけコンクリートのようなもので補修すれば大丈夫なようです。
しかし、リフォーム時に、破風とコンパネとバイタは取り替えていないようです。
今回修理するにあたりコンパネとバイタをそのままにしておいて
雨漏り対策のために問題ないかどうかを教えていただきたいです。
これから(超)大型台風が来た場合の時を考えると
ここもやり直した方がいいのだろうか、などとも思ったのですが。
ちなみに、その3年前の時点では
新築と違いリフォームに保証はない、とそこの業者の担当者から言われました。

それと、棟が少し膨らんでいるようなのですが、
これはどういう原因でこうなるのでしょうか?
この部分もそのままにしておいて大丈夫かどうか心配です。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

築50年の家の屋根リフォームで、下地板を取り替えていないのですか、それが基本的に問題です。


それぐらい昔の建物ですと、アスファルト防水シートも傷んでいるはずですし、下地からのやり替えが必須です。コロニアルにたった三年でひびが入るのも疑問です。
一度、設計事務所か信用できる工務店などに原状を見てもらった方が良いですよ。どうもその業者は怪しい。

この回答への補足

http://okwave.jp/qa/q5743712.html

「瑕疵補償について
2000年施行の品確法以降の建物には10年の瑕疵担保責任が義務付けられています。昨年10月以降引渡の建物には瑕疵担保責任を果たす目的で、資力(財源)確保のための保険加入が建設業者に義務付けられました。」
と書いてありますが、
これがリフォームに適用されるかが分かりません。
どなたか教えていただけますか?

補足日時:2014/11/24 12:57
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
検索してみますと、アスファルト防水シートというのは
ルーフィングのことのようですが、
ルーフィングはリフォーム時にやりかえました。
既に別の業者二件に見積もりに来て屋根に登ってもらいましたが、
コロニアルにヒビが入ったのがその時でないかどうかがハッキリしません。

かなりの金額を請求されましたが、
担当者がコストをケチったんだと思います。
私もこの業者の担当者は怪しいと思っております。
業者全体まで怪しいかは現時点では分かっておりません。

お礼日時:2014/11/24 12:58

>2000年施行の品確法以降の建物には10年の瑕疵担保責任が義務付けられています。


この法律は新築住宅に適応され、リフォームには適応されません。新築には建築士の提出する図面の確認と中間検査が行なわれますか、リフォームには資格も確認も検査もありません。素人同然の者でもできるのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
リフォームに保証を行っている業者もあると聞いたのですが、
リフォームが法律で保護されていないというのは残念です。
我が家のリフォームを施行した業者は大手なのです。
担当者も一級建築士のようですが、
こちらがその人物の完全な言いなりにならなかったのが気に食わなかったようで
いくつか嫌がらせをされた気がしておりまして、
かなり悪質な人物のようです。
一級建築士の試験というのも基本的に筆記試験であり
人格のテストなどないでしょうから、
一級建築士が詐欺行為を働かないという保証などないわけです。

お礼日時:2014/11/24 22:03

瓦屋根を同じ瓦屋根に葺き替えることができなかったのでしょうね。

その理由はコンパネを使う野地板が古くて腐りかけていたのです。おそらく野地板だけではなく垂木交換も必要であったのでしょうが、それを交換することは費用もかかり、築50年の建物にはもったいないと判断したのでしょう。破風や鼻隠しの交換も同じ理由で垂木も腐りかけていたのでしょう。コロニアルのヒビは屋根が変形して割れたのです。修理してもまた割れます。3年前のリフォームが失敗だったのです。
ここでまた数百万円の本格的な屋根工事をするのか、また小手先の修理をするのかどうかですね。リフォーム業者に判断させると前回と同じ失敗をします。気を付けてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
屋根部分だけでかなりの金額を請求されていますし、
担当者は全く信用のおけない人物のようです。
私がその担当者と話した感触では、
一番の理由は私には担当者がコストをケチったということに思えます。
コンパネ=野地板と垂木が実際どれくらいの状態かは
今度別の業者に見てもらいます。
今度の修理はこの業者には発注しないつもりです。

お礼日時:2014/11/24 12:58

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